eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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こんどは男が泣くな...

2016年09月04日 | eつれづれ
民進代表選 謝る前原氏、泣く玉木氏 蓮舫氏は一喝「男が泣くな」
涙を流す玉木氏に、蓮舫氏が、「男が泣くな」と注意する一幕があった。
長野市で、7日に開かれた民進党代表選挙の候補者討論会で、旧民主党政権が国民の期待に応えられなかったとして、前原元外相が頭を深々と下げ、陳謝した。
すると、民進党の玉木国対副委員長は、「わたしは、前原さんに謝ってもらいたくない! 先輩の口惜しさがわかるから...」と述べた。
民進党の蓮舫代表代行は「まず一言。玉木君、男が泣くな」と述べた。
玉木氏は、前原氏や蓮舫氏にも、閣僚としての功績があったと言葉を詰まらせて擁護した。
討論会で、涙ながらに熱弁を振るった玉木氏だが、これに先立つ街頭演説会には遅刻し、演説ができないハプニングがあった。


ハナから誰も期待などしない民心党代表選だが、つまらない男から始まり...こんな輩に日本など到底任せられない。日本を愚弄した3バカ首相が中国を逝きよいづかせウソつきのレッテルは一生剥がれないだろう。

民進党代表選(15日投開票)に立候補している蓮舫代表代行(48)は6日、台湾籍を放棄する書類を、東京都内にある台北駐日経済文化代表処に提出した。高松市内での代表選候補者の共同記者会見で「台湾籍を放棄する手続きをとった」と明らかにした。
蓮舫氏は日本国籍を取得しているが、父(故人)が台湾出身で台湾との「二重国籍」の可能性が一部報道で指摘されていた。
蓮舫氏は会見で17歳だった1985年、「父と一緒に東京にある台湾の代表処に行って、台湾籍放棄の手続きをしている」と説明した。