eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

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使用量ダウンするも料金トンデモUPの現実

2015年04月09日 | eつれづれ

某、△◯学校に数年前より依頼していた電力データだが平成26年度のものをメールで頂いた。22年から比較すると26年度は使用量は一番ダウンしたが支払いは過去、最高となった。
料金UPと共にバカ、ウソつき△民◯主が奨めた自然エネルギー賦課金も負担多い事が判る。

地方選でも惨敗...先の選挙で大ボケ、国民もう誰も信用しないよ有っても無くとも良い税金のムダ政党に成り下がったか。こうなって来ると何も変わらず期待もせず政治など無関心、争点も無く自民に白紙委任、投票率戦後最低レベルに。先の戦犯スッカラ△◯他を一掃しないと国民納得せずダメ...国外へ言いたいホーダイのウソ鳩も更に民主の足を引っ張ったドウニモならない状態の感じだ。
針金電気ヤも今回の県議選挙は足を運ぶのも争点も無し...ムダ、棄権したがハッキリ言って何も変わらない、変わるのは介護、国保、税金の上限が毎年、更なるUPだけ...無いものは命まで盗れない現実で盗れる所からだけ盗るドロボー的、安易な行政提案を決議する議員さん達...故大滝秀治風に「お前の逝っている事は、つまらん」の一言。

□ 民主党内に執行部批判も「回復の兆しすらない」

民主党は、統一地方選前半戦の議員選で、議席を前回から大幅に減らし、党勢回復の道のりが見えない現状が露呈した。
同党は統一選を来年夏の参院選に向けた「党再生の土台固め」と位置づけていたが、戦略の練り直しを迫られそうだ。
民主党は、41道府県議選で前回を82議席下回る264議席獲得にとどまった。17政令市議選でも、得票同数で14日に当選者が決まる熊本の1議席を除き、前回147議席から126議席に減らし、共産党に「野党第1党」の座を奪われた。大阪市議選では、公認候補11人全員が落選した。
民主党の枝野幹事長は13日午前、国会内で記者団に「政権を失った2012年衆院選以来、マイナスからの再出発だったので、底打ちの流れは作れた」と語り、党再生の足がかりになると主張した。しかし、党内からは、「政権を明け渡して2年過ぎたのに、何も変わっていない。回復の兆しすらない」(中堅議員)と執行部への批判の声が上がっている。「このまま行けば、来夏の参院選はもっと恐ろしい結果になる」(党関係者)との声もくすぶる。