また朝日か．．．

テレビ朝日「報道ステーション」に外務省が“強く抗議”申し入れ　「報道内容、事実と異なる」
外務省関連報道に対する見解（外務省サイト）
　外務省は2月3日、テレビ朝日に対し「事実に反する報道」が行われたとして、文書および口頭で申し入れを行ったと発表しました。
問題となったのは2月2日放送の「報道ステーション」内。同番組では安倍晋三首相の中東・エジプト訪問について「外務省は総理官邸に対し中東訪問自体を見直すよう進言していた」と報じましたが、外務省によれば「事実と全く異なる」とのこと。
外務省の発表によると、首相の中東訪問についてはさまざまな観点を総合的に判断して決めたもの。今回のような報道は「国民に無用の誤解を与えるのみならず、テロリストを利することにもつながりかねないものであり、極めて遺憾と言わざるを得ません」と、番組に対し強く抗議するとともに、速やかな訂正を求めています。
テレビ朝日によると、今後の放送内容については答えられないが、少なくとも2月3日の放送時点では特に訂正・謝罪などは行っていないとのこと。「報道ステーションの放送内容は取材に基づくものです。今後も正確な取材とていねいな報道にあたってまいります」（テレビ朝日 広報部）。

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ネットコメントより
「暴力に関するポリシー違反」があったとして、テレビ朝日のYouTubeチャンネルが昨日アカウント停止になっています。
一度「アカウント停止」になれば、同一のYouTubeアカウントの復活はできません。チャンネル登録していた多数の視聴者を失ったわけですが、今度は外務省からの”強い抗議”を受けてしまったテレビ朝日。12歳アイドルがテレビ朝日の番組収録中にヘリウムを吸い「脳空気塞栓症」となった事件も追い打ちをかけました。
これまでの報道で、多くの企業のブランドを失墜させてきた「メディアそのもののブランドイメージ」が大きく落ちる事態へと繋がりそうです。
テレビ朝日はこのまま落日するのか？　今後どのように企業ブランドを立て直していくのかを、多くの個人メディアが注視しています。
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また朝日が．．．古館、古賀もボロクソに言われている、これも視聴率だけのノーテンキか。
この事の様だが．．．元経済産業省官僚の古賀茂明氏は１月２３日のテレビ朝日番組で、「首相は有志連合の仲間に入れてほしいと思っている」「首相は本当は空爆や武器供与を願っている」と根拠不明の持論を展開。外交や危機管理の専門家とは言い難い古賀氏の主張は６分以上続いたが司会者(古館か)が逆の立場から発言することはなかった．．．既にボケ発症したのか?!。