ハード配線は、ほぼ終わりステッピングモータードライバとパソコンをRS485-USB変換器で通信を行い、パソコン上でX.Y軸テーブルのジョク動作確認をやってみる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/04/f59bce7a8cadd918d37db9f1076b6779.jpg)
USB変換器入力はX.Y軸ドライバ用の2CH有り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/50/f853d10c3e25f4a885132603b6c73b51.jpg)
パソコンよりステッピングモーターシーケンス動作のデータを入れ運転、停止他の指令はCP1Lシーケンサプログラムにて行う。操作類はタッチパネル画面を作り入れるが、ソウト面は、まだまだ時間がかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/57/b9d6d10b15ad38774929779e78c394d9.jpg)
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USB変換器入力はX.Y軸ドライバ用の2CH有り。
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パソコンよりステッピングモーターシーケンス動作のデータを入れ運転、停止他の指令はCP1Lシーケンサプログラムにて行う。操作類はタッチパネル画面を作り入れるが、ソウト面は、まだまだ時間がかかる。
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