eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
質問等はコメント欄にて。

新クランプリーカー発売パンフ

2013年11月22日 | eつれづれ


赤丸の設地は接地の間違いか??。ジスコン開放は負荷有る無しに係わらず無電圧にてが必須条件...LBS、PCS開放も充電中はヘタに操作しな方が安全なのだ...よって殆どPAS開放後で事足りる。大きな事業所の止められない分岐回線の時に使用するのか...図を見ると単なるPASだけの普通の事業所設備の様だが。


テロリストの銅像は...

2013年11月22日 | eつれづれ
安重根石碑で摩擦=韓国、「犯罪者」発言に猛反発―中国も設置前向き
【ソウル時事】初代韓国統監の伊藤博文元首相を中国のハルビン駅で暗殺した独立運動家・安重根の石碑を同駅に設置する動きが中韓の間で進んでいる。慎重だった中国も前向きな姿勢に転じており、「中韓共闘」で日本に圧力をかけている形だ。「犯罪者」との日本政府の評価に韓国では猛反発も起きている。
石碑設置は韓国が中国に協力を求めていたが、6月に朴槿恵大統領が習近平国家主席に改めて要請。大統領は今月18日の楊潔※(※=竹カンムリに褫のツクリ)中国国務委員との会談で、計画が順調に進んでいることに謝意を示した。
中国は2006年にハルビン市内に建てられた安重根の銅像を撤去するなど、崇拝の動きに神経をとがらせてきた。韓国紙・朝鮮日報は「中国は日本との関係を勘案し、安義士の記念事業に消極的だったが、歴史や尖閣諸島で日本と対立し、韓国と共同戦線を張っている」と伝えた。
韓国の動きに菅義偉官房長官は「安重根は犯罪者だと韓国政府にこれまでも伝えている。日韓関係のためにならないのではないか」と不快感を表明。世耕弘成官房副長官も「死刑判決を受けた人物だ。それに尽きる」と述べた。


日米韓をクネ婆さん、どの様に考えているのか、中国寄りも結構だが北の動向次第で、事あれば中国に応援頼むの。これはサンドイッチとなる北はますます先鋭化するのは明白。
こんな状態では日米さらに強固となり、だだをこねる後ろ盾さえ無くなる国家的危機状態となる。国民も余りにも楽観的過ぎない...歴史、歴史と騒いでも日本は相手にもせず告げ口外交で更に品格失う3流国以下のレッテル、恥ずかしくないのか。韓国の経済界からも悲鳴が聞こえる様だ。
 


こちらは大躍進したのだが...

2013年11月22日 | eつれづれ
日本共産党の機関誌「しんぶん赤旗」日曜版編集部が自身のツイッターで、まさかの書き間違えをし、それが一時インターネット上に掲載される“事故”が起きた。イタリアの都市ベネチアの別称である「ベニス」と書くべきところを、あろうことか男性器を意味する「ペニス」と表記してしまったのだ。同党は7月の参院選で12年ぶりに選挙区で議席を獲得するなど「第三の躍進だ」と意気軒昂だが、浮かれすぎて気が緩んでいるのか…。まさに世紀ならぬ“性器の大失態”である。くだんのツイッターは「こちら赤旗日曜版」。同紙編集部が当日の赤旗日刊紙の注目記事を「きょうの赤旗」として記事のリンクを付けて紹介したり、話題の政治的テーマに関してコメントしたりしている。ときには志位和夫委員長も書き込んでいる。
前代未聞のミスは8月26日に発生した。同日付赤旗日刊紙1面の看板コラム「潮流」を紹介する際、日曜版編集部がつけた「見出し」に、“お堅い”共産党からはまず公に発信されそうにない「まさか」の3文字が入っていた。ちなみに日刊紙の「潮流」には見出しはつけられていない。その「潮流」の中身は、9月15日告示、29日投開票の大阪府堺市長選をテーマにしたもので、南蛮貿易の拠点だった堺市が450年以上も前に欧州で「ベニス市のごとく」と呼ばれ、知られていたことに触れている。そこで赤旗日曜版編集部は、「日本のベニス」という見出しをつけようとしたのだが、誤って意味不明な「日本のペニス」と書き込んでしまった。「ベ」と「ペ」を間違えたのだ。表記上のミスはやむを得ないにしても「日本のペニス」はなかろう。ベニスにも堺にも至極失礼なことで、単に「お笑い」で片付けられるような話ではない。
共産党広報部によると、掲載されたのは8月26日午前11時13分55秒。「担当者が文字を単純に打ち間違えてしまった。数十分後に見出し部分を削除した」(同党広報部)というが、後の祭りだ。
「ペニス」という書き込みに反応し「女の子の体をタップしてイカせる究極のエロゲーです」と書かれた“エロゲーム”の無料バナー広告までツイッター画面上に一時掲載される「おまけ」までついてしまった。
同党広報部は「今後、このようなミスが起きないよう十分気をつける」としている。しかし、赤旗での“事故”はこのところ頻発しており、どうもこの党のチェック体制は緩んでいるようだ。



国の減額要求もシランプリ

2013年11月22日 | eつれづれ
電気料金値上げで、お給料もUP...他人がワーワー騒いでも人の財布は残念ながら、どうにもならない、電力社員も生活かかっている現実。利用者から批判??、再稼働無しなら、まだまだ料金UPする、冬の暖房はエアコン無し庶民は薪買って来て我慢するしかない様だ。