eつれづれ管理者(66kV特高変電所、技術者)

電気の出来事を技術者向けに適宜up中。
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福島の怒り収まらず...

2013年06月22日 | eつれづれ
ついつい参事官、中傷つぶやき繰り返し懲戒処分(停職30日)...もう出世のレールを外れ冷や飯か。ストレスがたまり、ついつい本音が出てきた、公人たるもの人前では本音を語るのはOUTを肝に銘じ理想論だけを語りましょう、これ一番のお役所仕事。
かといって、こんな事で免職する規定も想定外の無しか。福島の人も当人をクビにしてウサが晴れるのかどうか。


例外の暴走石原老人...

2013年06月22日 | eつれづれ
あとを絶たない政治家や官僚によるバカな書き込み 炎上の共通点とは
政治家や官僚によるブログやツイッターが炎上する事態が相次いでいる。インターネットを使った選挙運動解禁を目前に控え、ネット選挙を扱う企業は政治家サイドに炎上対策の売り込みを始めているが、そもそも炎上する人たちには、どんな共通点があるのか。
岩手県の小泉光男県議は17日、批判が殺到したブログの内容について記者会見し、「公人としての立場を忘れ、著しく思慮に欠けていた」と謝罪した。
小泉県議は、自身が受診した県立病院で名前ではなく番号で呼び出されたことに腹を立て、5日のブログに「ここは刑務所か!」と記述。また、「会計をすっぽかして帰った」と記したため、ネット上で「おかしい」などと糾弾されていた。
先週には、復興庁に出向している総務官僚がツイッターで「左翼のクソども」「(地方議会の)あまりのアレ具合に吹き出しそう」などとつぶやき、処分を受けた。
ネットに関わるツールの中で、ツイッターは悪のりして自らの不法・脱法行為を暴露する若者が続出するため「バカ発見器」とも呼ばれる。「バカ」という気はないが他にも政治家が炎上するケースは多い。
例えば、昨年5月、群馬県の女性市議が「放射能汚染地域に住む人の血って、ほしいですか?」とつぶやき、市や議会に抗議が殺到して市議を除名された。

石原暴走老人もボロクソ発言多いが、皆この人はしゃー無いと日本国民は思っている様だ。
社民の福島、国民新(今はみどりの党か)の亀井ラッパも老人の言うとおり、もう影も無くなったか。
参院選挙前に自民は余計なことを言わない、発信しない超安全運転モードに切り換えた。