二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

良くないのか。いや増税の効果

2015年04月29日 00時16分53秒 | ニ言瓦版
良くないのか。



「 OLC <4661> が4月28日大引け後(16:00)に決算を発表。15年3月期の連結経常利益は前の期比1.9%減の1104億円になり、16年3月期も前期比2.9%減の1073億円に減る見通しとなった。

 同時に、今期の年間配当は35円とする方針で、株式分割を考慮した実質配当は前期配当と変わらない。

 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比43.7%増の178億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の12.5%→16.8%に大幅上昇した。」


慎重か、値段の効果は、利益か。
本当に経済がいいか、今月から。上げた効果は、利益。
牛丼屋と似ているが。いいか、解らない。
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問われる。

2015年04月28日 23時03分12秒 | ニ言瓦版
経営者で、変わる。
普通な事、。

「パナソニックが28日発表した2015年3月期連結決算(米国会計基準)は、税引き後利益が前期比49・0%増の1794億円だった。

 増益は2年連続となる。住宅や自動車関連事業が好調だった。

 本業のもうけを示す営業利益も25・2%増の3819億円で、中期経営計画の最終年度である16年3月期の目標(3500億円)を1年前倒しで達成した。

 売上高は0・3%減の7兆7150億円だった。消費増税の影響で国内の家電市場が縮小した結果、円安による影響を除くと約3%減った。

 東京都内で記者会見した津賀一宏社長は、「(16年3月期は)本当の意味で反転攻勢をかける。売上高を伸ばしていく時期に来た」と強調。

 12年3月期から2年連続で税引き後利益が赤字となったのを機に続けてきた構造改革に区切りをつけ、今後は拡大路線に転じる方針を示した。」



でも、自力は、これからかも。
サンヨーの切り売りは、経営の能力ではなく。銀行の経営、さ。
売れる商品は、あるのか?
サンヨーの開発、低価格は、中国製品か、開発能力が、問われる。
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考えると、残すために、必要

2015年04月28日 02時54分27秒 | ニ言瓦版
この記事読むと、テレビ局も、韓国びいきか、韓国の支援があるのかもしれない。
正しい記事をテレビで、放送しないで、
処分して、平然している。
このテレビ局は、一度、国会て、審査することかもしれない。

自民党が呼んで、NHK、テレビ朝日を調べたことより、重大かもしれない。
勝手に、内部の判断で処分。
公開もしない。
記事は、他のところで、出す。

不自然なテレビ局は、廃止がいい。




「韓国軍がベトナム戦争中にサイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていた-とするスクープ記事を「週刊文春」に掲載したTBSの山口敬之ワシントン支局長が、同社から15日間の出勤停止処分を受け、営業局ローカルタイム営業部への異動を内示されていたことが25日、分かった。関係者の間では、取材の成果を他社の媒体に発表したため左遷されたという見方も広がっている。

 記事は3月26日発売の文春に掲載された。山口氏が米国内で発見した公文書に「韓国軍による韓国兵専用の慰安所」の存在が明示されていたとする内容で、これを裏づける元米軍海兵隊幹部の証言も盛り込まれている。

 朝日新聞が大誤報を認めたことで、日本の慰安婦問題の核心である「強制連行」の根拠は崩壊したが、いまだに韓国は筋違いな「解決」を求め続けている。韓国軍の慰安所の存在が明らかになれば、これまでの日本への批判は天に唾するものだったことが白日の下にさらされることになる。

 まさに「意義あるリポート」(ジャーナリストの室谷克実氏)といえるが、これだけの歴史的スクープをなぜ自社で報道しなかったのか。そして、なぜスクープを物にした有望社員が突然、異動の憂き目にあったのか。

 TBS関係者は「ローカルタイム営業部というのは関東ローカルの番組を扱う部署で、花形とは言いがたい。門外漢である記者、しかも海外支局長クラスを送り込むというのは、嫌がらせとしか思えない」と述べ、今回の異動が出勤停止処分と併せた事実上の左遷であるとの見方を示す。

 TBS広報部は、夕刊フジの取材に「人事についての詳細は公表しておらず、お答えできない」としているが、憶測は広がるばかりだ。」



調べたこと、正しく、記事にして、報道するのは、
普通のこと。
疑問でならない。

「週刊文春」が、正しいマスコミかもしれない。
結局、信用できないのは、テレビなのかもしれない。

普通の記事を出せないのが、問われる。
テレビ、新聞も、審査というか、記事の審査の実証する組織が、必要かもしれない。

公文書に残すために、図書館に残すために、インターネット、検索、百科事典のように、残すために、
必要なことかもしれない。


史記のように、残すために、必要。
過ちを知るために、必要である。


====================

「『史記』(しき)は、中国前漢の武帝の時代に司馬遷によって編纂された中国の歴史書である。正史の第一に数えられる。二十四史のひとつ。計52万6千5百字。著者自身が名付けた書名は『太史公書』(たいしこうしょ)であるが、後世に『史記』と呼ばれるようになるとこれが一般的な書名とされるようになった。「本紀」12巻、「表」10巻、「書」8巻、「世家」30巻、「列伝」70巻から成る紀伝体の歴史書で、叙述範囲は伝説上の五帝の一人黄帝から前漢の武帝までである。このような記述の仕方は、中国の歴史書、わけても正史記述の雛形となっている。

日本でも古くから読まれており、元号の出典として12回採用されている。『史記』のような歴史書を作成する構想は、司馬遷の父司馬談が既に持っていた。だが、司馬談は自らの歴史書を完成させる前に憤死した。司馬遷は父の遺言を受けて『史記』の作成を継続する。

紀元前99年に司馬遷は、匈奴に投降した友人の李陵を弁護したゆえに武帝の怒りを買い、獄につながれ、翌年に宮刑に処せられる。この際、獄中にて、古代の偉人の生きかたを省みて、自分もしっかりとした歴史書を作り上げようと決意した。紀元前97年に出獄後は、執筆に専念する。結果紀元前91年頃に『史記』が成立した。『史記』は司馬遷の娘に託され、武帝の逆鱗に触れるような記述がある為に隠されることになり、宣帝の代になり司馬遷の孫の楊が広めたという。

唐代に司馬貞が『史記索隠』で『竹書紀年』などを注釈をあらわした際に、司馬遷が叙述をしなかった五帝時代のひとつ前の時代である三皇時代について書いた「三皇本紀」と「序」が加えられた。



TBSの幹部の怠慢と、処分が、必要かもしれない。
マスコミ、報道ではなく、勝手に思考の会社ではないか。


地上波のテレビ局が、問題。
正しい報道もできない、テレビ局は、廃止が、地上波は、無理なこと。
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いい。

2015年04月27日 23時44分33秒 | ニ言瓦版
中日新聞は、面白い。


「ネパールの大地震の支援で国際緊急援助隊が二十六日、現地に向け出発した。消防士も加わっている。危険も伴う任 務である。頭が下がる

▼消防士は子どもが憧れる職業の一つである。最近のある調査によると、警官、スポーツ選手、バス運転手、医者など とともに男の子がなりたいと思う職業の上位に入っていた

▼この職業も消防士と同じで「人の役に立つ」、少なくとも「役に立ちたい」と願っているはずの仕事なのだが、

手のランクの上位には入らない。政治家である

▼統一地方選が終わった。前後半戦を通じて深刻なのは議員の「なり手」が減っていることだ。大人も政治家にはなり たくないらしい

▼分からないでもない。これほど人に批判される商売もあるまい。国民意見が対立する時代にあって、すべての国民を 納得させることは難しい。一つ判断すれば、世間の「半分」からは批判される。国政で与野党が逆転しても同じだろ う。つまり、あらゆる政治家は絶えず誰かには嫌われている

▼政治家を擁護する気はない。そういう対立的な時代をこしらえたのは他ならぬ政治家であるが、その一方で世間の政 治に対する無責任であまりにシニカルな風潮も気にならないわけではない。<あんたがやってよ、オレは文句だけ言う からさ>。結果、われわれの前に出現するのは、さらに無能な政治家でないことを切に祈る。」



職は、憧れるか、大切な事かも。?

海ざるとか、ドラマも、変なドラマばかりで、正しい、ためになるドラマがないから、
酷い人材が育つ。

東日本大震災、いろいろな救援の姿、体力のあるものは、
五輪の競技に出るのが、富と、勘違いする。
現実、正しいのは、自分の身体で、能力があるならば、
自衛隊で、戦うと、訓練して、災害に対して、助け出す。
本来のことである。

日々、市民は、訓練することが、必要かもしれない。
問われるのは、支援者になるのは、金出すだけでは、無理。
寄付するも、それを使う、労働がないと、成り立たない。
災害、天変地異になったとき、できることは、金ではなく。
支援する、体力と、労働力。
そのために、運動する。日々、支援するために、体力維持。

人の役に立ち、運動、体力、支援する資金。
問われるのは、私服を肥やすたけでは、だめに、助けられないものだ。
猫糞の者は、最後は、野垂れ死にである。
地方選挙で、民主党のあるときの政治は、忘れてない、結果かもしれない。
あの酷い政治した、内閣の大臣が、平然と、しているのだから。

原発、沖縄基地、すべては、あるときから。
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解らない。

2015年04月27日 23時35分46秒 | ニ言瓦版
神奈川新聞のコラムは、解らない。
何を言いたいか。朝ドラ見てないのか。


「小網代の森(三浦市)は、広さ約70ヘクタールにわたる緑地である。
森と湿地、干潟と湾を1キロほどの川が結ぶ一つの流域が丸ごと残されているのは、
首都圏ではこの地だけという
▼昆虫や水生植物など多種多様な動植物を目にすることが可能で、一生のほとんどを森

の中で過ごす神秘的なアカテガニが保全のシンボルとなっている。先日、
察できるよう整備された木道を散策した
▼満開を迎えたヤマフジの花、鳴き声を楽しみつつ歩いていると、森の向こうから「○○をよろしく」聞こえてきた。三浦市議選が行われていたことを思い出し、現実に引き戻された
▼三浦半島に位置する三浦市も、隣の横須賀市も、人口減少が顕著な自治体である。両市の議員選挙では、いかに人口流出に歯止めをかけ、地域経済再生を実現するかが訴えられた
▼小網代の森は「手つかず」の自然ではない。ボランティアらの手入れにより、生物の多様性が保たれている。同様に、衰退を食い止める手だてを尽くさなければ、
地方の持続可能性は危機に陥る。活性化へ地方議会が機能不全を脱することが不可欠だ。
結論ありきで脚本通りに議事が進む「八百長と学芸会」をしている場合ではなかろう。」



市の統合が必要かも、。

この新聞のコムラは、解らない。
何を言いたいのか。
三浦市も、横須賀市も、人口減少ということか。
それとも、自然の維持か。

二つしかないと思う。
一つは、横須賀市と三浦市の統合と、
林間学校の誘致して、海と山そして、生活の維持する首都圏に簡単にいける、鉄道。
京急の三崎口では、三浦市は、開発は、停滞しているものだ。
油壺まで、鉄道で、いけることが、首都圏と、林間学校の誘致に繋がる。

横浜、横須賀、三浦の一つの線で、結ぶ、人口と、経済の開発は、
相互依存が、ない。
看護施設の地域、最後の臨終の地でも、あるのが温暖と、首都圏の近い高速鉄道の開発かもしれない。
品川から、何分で、三浦市にいけるかで、税収も変わるものだ。
週末は、千葉、三浦。
生活は、都内。
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