二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

それは、汚いは。1

2015年04月07日 23時58分13秒 | ニ言瓦版
ばかのこと。
それは、汚いだろう。
汚い、男が食べて、うまいと、思うか。



「マクドナルドが先月30日に公開した新CM「てりたま『スマイル』篇」に、ネット上で「汚い」などと批判が相次いでいる。

 同CMでは、冒頭で鼻の頭や、鼻の下、口の両脇にソースを付けたサラリーマン風の男性が登場。鼻の頭のソースを指で拭い、それをうれしそうにペロリ。その後も、口の周囲にソースを付けた無精ひげの男性と、2人の女性が次々と登場する。

 ソースが特徴的な「てりたま」を表現した映像のようだが、ネット上では「これを見て、食べたくなる人いるの?」「汚すぎる。こんな大人いねーよ」「なんで、おっさんにこんなことやらせるんだよ」と、違和感や不快感を訴える視聴者が続出している。

 日本マクドナルドホールディングスといえば、先月25日に開かれた定時株主総会で、期限切れ鶏肉使用問題や、商品への異物混入問題といった一連の同社商品をめぐる品質問題について、サラ・カサノバ社長が説明不十分であったと謝罪したばかり。さらに、ここで報告された2014年12月期の決算は、年間売上高は対前年比14.6%減、営業利益は同182億円減と依然厳しい。その上、有力商品である「てりたま」のCMに悪評が立ってしまっては、かなりの痛手だろう。

「CMへの苦情騒動といえば、先月、JR東日本グループの商業施設・ルミネの新CMに『セクハラ』『時代錯誤』などと苦情が殺到(既報)。ルミネ側は早々にCMを打ち切り、公式サイトで『この度は、弊社の動画においてご不快に思われる表現がありましたことを深くお詫び申し上げます』と謝罪した。マクドナルドは今が踏ん張りどころだが、安易に頭を下げないことでも知られているため、打ち切るか否かも含め、今後の動きが注目されます」(週刊誌記者)

 「てりたま」をPRするはずが、「食欲を削がれる」との声が上がってしまった今回のCM。マクドナルドを悩ませる問題が、また1つ増えてしまったようだ。」



CMの質、企画が、酷いのかもしれない。
最近、映画のヒットがない。
売れない、映画のものが、企画、考えて、作っているのではないか。
CMの才能ある、能力のある人が、出ないから、CMで、新人が出てこない。
美人で、かわいいタレントでも、食う場面か、食べたい演技すれば、
ヒットする。
朝ドラの今の女優ても、使えば、朝市のマック食べる場面も、あれば、売れることだ。
単純、明快かせ、いい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ばかなこと

2015年04月07日 23時49分35秒 | ニ言瓦版
正解、キャノンは、可笑しい。
誰が、この時間みるか。



「ソニーが丸19年にわたって単独スポンサーを続けてきた「世界遺産」(TBS)から、2015年3月末の放送を最後に撤退した。入れ替わる形でスポンサーになったのが競合するキヤノンで、撮影機材もキヤノン製に切り替えられた。

番組には、元々は認知度が低かった「世界遺産」という存在をソニーの機材で記録し、視聴者に広く知らせるという狙いも込められており、「技術のソニー」を象徴する存在でもあった。今回の撤退はソニー、番組の双方にとって大きな方向転換だ。

ソニーの最先端機材での撮影を前面に押し出していた

「世界遺産」の放送は1996年4月に日曜日の深夜枠で始まり、08年からは「THE 世界遺産」と名前を変えて日曜日夕方に放送されてきた。かなり早い段階でハイビジョン機材を使った撮影が始まり、10年には3D、13年には4Kでも番組が収録されるなど、ソニーの最先端機材での撮影を前面に押し出しているのが特徴でもあった。

15年3月29日の放送までは、冒頭には「Sony presents」の文字が表示され、最後には「This program has been brought to you by Sony.(この番組はソニーの提供でお送りしました)」というアナウンスが入っていた。いずれも1社提供を示すものだ。

番組20年目の初回にあたる4月5日の放送では、これが一変。番組からはソニーの文字が消え、提供スポンサーとして読み上げられたのはスバル、キヤノン、大和ハウス工業、三菱東京UFJ銀行の4社だった。

エンドロールにも「使用機材」として「Canon EOS」「Canon CINEMA EOS System」と明記。撮影機材がソニー製からキヤノン製に切り替わったことがわかる。

キヤノンの販売会社、キヤノンマーケティングジャパンのフェイスブックでは、新年度の番組について

「EF11-24L等の特徴あるレンズや超高感度動画カメラなども活用し、新たな映像表現制作をしていきます」

などとキヤノンの技術を生かした映像表現をアピールしている。

ソニー、撤退と業績低迷との関連は否定

「世界遺産」は、今ではソニーにとって国内で唯一の1社提供番組だった。ソニーの広報・CSR部では、撤退の経緯について、

「この20年で世界遺産の認知度も高まり、1社提供スポンサーとして一定の役割を果たすことができた」

と説明している。ソニーは金融部門を除けば業績の不振が続いているが、今回の撤退との関係は否定している。

今回のソニーの撤退で、家電大手による長寿番組の1社提供がまた1つ減ったことにもなる。東芝が02年に「日曜劇場」(TBS)から撤退したのに続いて、11年にはパナソニック提供の「水戸黄門」(同)も終了。富士通提供の「世界の車窓から」(テレビ朝日)といったミニ番組を除けば、「世界遺産」と日立提供の「世界・ふしぎ発見!」(TBS)が残る程度だった。」


何が世界遺産だ。
迷惑の遺産の番組。

日曜、午後6時に、CMは、低視聴率のテレビに、出すか?
昔、昔は、面白い、番組が、合ったものだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい話だ。

2015年04月07日 06時21分44秒 | ニ言瓦版
いい話だ。
最近、酷い警官が多い。
いい警官もいるのだ。
知らないだけで、遺族は、知っているのかもしれない。




「群馬県の関越自動車道高速ツアーバス事故で母を亡くした石川県出身の山瀬俊貴さん(22)が、群馬県警の警察官になった。警察や地域から親身な遺族支援を受けたことがきっかけだった。「被害者を支えることで、恩返しをしたい」。六日午前、県警警察学校の入校式に臨んだ。


 式では緊張した面持ちだった山瀬さんは終了後、報道陣に「(母は)頑張れといってくれていると思う。事故で大事な人を亡くした人のつらさを和らげていきたい」と話した。


 事故は二〇一二年四月二十九日未明に群馬県藤岡市で発生。母直美さん=当時(44)=ら乗客七人が亡くなった。山瀬さんは当時、能登町の実家を離れ、岐阜県で大学生活を送っていた。「暮らしはどう?」と、いつも気遣ってくれた母を突然失い、「頭が真っ白になった」と振り返る。


 事故当日から群馬県警の警察官は山瀬さんら遺族に寄り添った。宿泊先を手配し、事故現場に花を手向け、ともに手を合わせた。「何も知らない土地で過ごす遺族らを支える姿に、心を打たれた」。県警はその後も、事故を起こしたバス運転手の裁判に参加する遺族の送迎や付き添いを続けた。


 山瀬さんは「母が最期にいた場所で、警察官として事件事故の被害者を支援したい」と群馬県警の採用試験を受験。昨年八月に合格した。大学卒業後の今年三月、実家近くにある直美さんの墓前を訪れた。「不安もあるけど、新しい仲間をつくっていくから見守って」と伝えた。」



仕事、選ぶとは、出会いと、支援かもしれない。
知らないが、いい警官に合うと、育つのは、人材。

事故の原因より、その後の支援。

自衛隊でも、言えるかもしれない。

人の運命は、使命感、出会いで、あるのかもしれない。

群馬県は、後は、医者だけだ、酷いのは、大学の医者。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いい話だった。

2015年04月07日 03時48分24秒 | ニ言瓦版
いい話だった。
日曜は、早く、帰って、ちびまる子と、サザエさんみないと、子供は、いい子に、育たない。
5日のは、いい。
ひろしと、ばあさん「母さん」話と、花見と、そして、ばあさんの誕生日、花見。

再放送して、見せることが、懐かしい、日本の情が、解るものだ。




「アニメ「ちびまる子ちゃん」の4月5日(日)に放送された内容が感動回になっており、ネット上では絶賛の声が広がっている。

今回スポットが当たったのは、まる子の心の友であるおじいちゃん(友蔵)ではなく、おばあちゃん(こたけ)。まる子のおばあちゃんと言えば、家族団らんのシーンでは必ず登場するが、話しているシーンも少なく、いつも笑顔で家族を見守っている守り神のような存在だ。

今回のタイトルは「おばあちゃんの誕生日」。
この珍しい回に、ネット上では「こたけ回きたあああああああ 」の歓喜の声が。
タイトル通り、おばあちゃんの誕生日についての話だが、怠け者のまる子はすっかり誕生日を忘れる始末。そんな時は「あの手しかない、、」といつもの便利な「肩たたき券」を作ろうとするのだが、文房具を借りにおじいちゃんとおばあちゃんの部屋に訪れたまる子は、ふと引き出しに入ってあるお菓子の箱を見つける。
興味本位でその箱を開けると、そこにはおばあちゃんが今まで家族からもらった手紙やプレゼントたちが保管されていたのだ。もちろんその中には、まる子が過去にプレゼントした歴代の「肩たたき券」も入っている。まったく成長を遂げていないまる子だが、おばあちゃんが宝物のように大事に保管しているのを知り、熱い思いが込み上がるのだ。

その後シーンは変わり、家族で何気なくみた夜空の星。いろんな星を空想で繋いで遊んでいるまる子とお姉ちゃんに、
おばあちゃんがふと「まる子たちを見ていると楽しいのう。忘れとったことを思い出したり、ただの星がいろんなものに見えたり。なんだか得した気分じゃよ」とぽつり漏らす。そのシーンにネット上では「やべえ、マジで泣けてきた 」「完全に走馬灯」「なに今日このおばあちゃん死ぬの?」などまさかの死亡説まで飛び出した。

その後は怒涛の感動シーンのたたみかけで、父・ひろしが久しぶりにおばあちゃんと夕暮れを散歩するシーンに、歌を歌いながら帰路につく母と少年のシーンを重ねたり、「夕焼け小焼け」の歌を口笛で吹くひろしに、昔のひろし少年と母の回想シーンが重なったりとノスタルジック満載。「やめろよ 泣くわ」「こういうの泣ける」とネットでは涙腺崩壊の声が。

最後は、まることお姉ちゃんが、昔おばあちゃんが教えてくれた遊びを披露、「いつもありがとう。大好きです」と語る2人を優しく抱きしめるおばあちゃん。「今回のなんだよこの回。まる子にいい話なんて」「素晴らしい脚本だったありがとう」「お前らもじーさんばーさん大事にしろよ」「神回」と称賛の声が寄せられている。」



子供、孫は、母親「ばあさん」には、可愛いのだ。
いや、年齢を過ぎて、高齢者を騙す若い人は、人情もなく、
殺戮の人間になるのかもしれない。
あのばあさんに育った、ひろしも、いい人間に育ったから、花見で、思う。


フジテレビは、軽視しているものだ。
このようないい話を一時間の話と、サザエさんの話も、花見の話とか、
継続すると、いいのだ。
春は、花見。

そして、昔は、夜7時から、8時まで、ワンピースのようなアニメと、
そして、名作のアニメ。
今で、残っているのは、日曜の夜7時30分から名作のアニメ。
変な、お笑いの番組で、消えている放送、後。
同じ作るでも、残るのは、投資、制作の原点ではないか。



いい話、日曜で、知り、月曜に、話題と、知らなかった人は、見たいと思う。

それが、アニメの原点かもしれない。

「アニメ「ちびまる子ちゃん」の4月5日」再放送してほしいものだ。
いい話だと思う。
花見の時期で、思う懐かしいこと。


いつから、日曜は、酷い夜7時以後にテレビ番組がなったのか。
金曜はドラえもん、土曜はアンバンマ、日曜はちびまる子・サザエさん。
が、子供の育成には、必要なのだが、なかなか、難しいのは、
内容だろうな。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

記事のタイトルを入力してください(必須)

2015年04月07日 03時34分00秒 | ニ言瓦版
関西では、売れるだろうな。
全国でも、売れるかもしれない。



「江崎グリコは6日、阪神タイガースの球団創設80周年を記念し、選手らの顔写真をパッケージにデザインしたビスコの詰め合わせ(20個入り)を限定発売した。

 通常、パッケージに印刷されている「ビスコ坊や」の代わりに、タイガースの監督、選手18人やマスコットキャラクターのトラッキーの顔写真をデザイン。「ビスコ」の文字に代わって選手らの名前を「トリタニ」などとカタカナで入れた。

 8千箱限定で、価格は3996円。「グリコネットショップ」は6日から販売。阪神タイガースの公式オンラインショップなどは7日から売り出す。」



興味あるファンも、多い。
阪神のファンは、多いから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする