二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

いい。

2015年04月27日 23時44分33秒 | ニ言瓦版
中日新聞は、面白い。


「ネパールの大地震の支援で国際緊急援助隊が二十六日、現地に向け出発した。消防士も加わっている。危険も伴う任 務である。頭が下がる

▼消防士は子どもが憧れる職業の一つである。最近のある調査によると、警官、スポーツ選手、バス運転手、医者など とともに男の子がなりたいと思う職業の上位に入っていた

▼この職業も消防士と同じで「人の役に立つ」、少なくとも「役に立ちたい」と願っているはずの仕事なのだが、

手のランクの上位には入らない。政治家である

▼統一地方選が終わった。前後半戦を通じて深刻なのは議員の「なり手」が減っていることだ。大人も政治家にはなり たくないらしい

▼分からないでもない。これほど人に批判される商売もあるまい。国民意見が対立する時代にあって、すべての国民を 納得させることは難しい。一つ判断すれば、世間の「半分」からは批判される。国政で与野党が逆転しても同じだろ う。つまり、あらゆる政治家は絶えず誰かには嫌われている

▼政治家を擁護する気はない。そういう対立的な時代をこしらえたのは他ならぬ政治家であるが、その一方で世間の政 治に対する無責任であまりにシニカルな風潮も気にならないわけではない。<あんたがやってよ、オレは文句だけ言う からさ>。結果、われわれの前に出現するのは、さらに無能な政治家でないことを切に祈る。」



職は、憧れるか、大切な事かも。?

海ざるとか、ドラマも、変なドラマばかりで、正しい、ためになるドラマがないから、
酷い人材が育つ。

東日本大震災、いろいろな救援の姿、体力のあるものは、
五輪の競技に出るのが、富と、勘違いする。
現実、正しいのは、自分の身体で、能力があるならば、
自衛隊で、戦うと、訓練して、災害に対して、助け出す。
本来のことである。

日々、市民は、訓練することが、必要かもしれない。
問われるのは、支援者になるのは、金出すだけでは、無理。
寄付するも、それを使う、労働がないと、成り立たない。
災害、天変地異になったとき、できることは、金ではなく。
支援する、体力と、労働力。
そのために、運動する。日々、支援するために、体力維持。

人の役に立ち、運動、体力、支援する資金。
問われるのは、私服を肥やすたけでは、だめに、助けられないものだ。
猫糞の者は、最後は、野垂れ死にである。
地方選挙で、民主党のあるときの政治は、忘れてない、結果かもしれない。
あの酷い政治した、内閣の大臣が、平然と、しているのだから。

原発、沖縄基地、すべては、あるときから。
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解らない。

2015年04月27日 23時35分46秒 | ニ言瓦版
神奈川新聞のコラムは、解らない。
何を言いたいか。朝ドラ見てないのか。


「小網代の森(三浦市)は、広さ約70ヘクタールにわたる緑地である。
森と湿地、干潟と湾を1キロほどの川が結ぶ一つの流域が丸ごと残されているのは、
首都圏ではこの地だけという
▼昆虫や水生植物など多種多様な動植物を目にすることが可能で、一生のほとんどを森

の中で過ごす神秘的なアカテガニが保全のシンボルとなっている。先日、
察できるよう整備された木道を散策した
▼満開を迎えたヤマフジの花、鳴き声を楽しみつつ歩いていると、森の向こうから「○○をよろしく」聞こえてきた。三浦市議選が行われていたことを思い出し、現実に引き戻された
▼三浦半島に位置する三浦市も、隣の横須賀市も、人口減少が顕著な自治体である。両市の議員選挙では、いかに人口流出に歯止めをかけ、地域経済再生を実現するかが訴えられた
▼小網代の森は「手つかず」の自然ではない。ボランティアらの手入れにより、生物の多様性が保たれている。同様に、衰退を食い止める手だてを尽くさなければ、
地方の持続可能性は危機に陥る。活性化へ地方議会が機能不全を脱することが不可欠だ。
結論ありきで脚本通りに議事が進む「八百長と学芸会」をしている場合ではなかろう。」



市の統合が必要かも、。

この新聞のコムラは、解らない。
何を言いたいのか。
三浦市も、横須賀市も、人口減少ということか。
それとも、自然の維持か。

二つしかないと思う。
一つは、横須賀市と三浦市の統合と、
林間学校の誘致して、海と山そして、生活の維持する首都圏に簡単にいける、鉄道。
京急の三崎口では、三浦市は、開発は、停滞しているものだ。
油壺まで、鉄道で、いけることが、首都圏と、林間学校の誘致に繋がる。

横浜、横須賀、三浦の一つの線で、結ぶ、人口と、経済の開発は、
相互依存が、ない。
看護施設の地域、最後の臨終の地でも、あるのが温暖と、首都圏の近い高速鉄道の開発かもしれない。
品川から、何分で、三浦市にいけるかで、税収も変わるものだ。
週末は、千葉、三浦。
生活は、都内。
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考えているな

2015年04月27日 23時24分48秒 | ニ言瓦版
下野新聞は、面白い。

「「社参」。聞き慣れない言葉だが、江戸幕府を開いた徳川家康を祀った日光東照宮を、

したことを指す
▼単なるお参りではなく、権威を知らしめる国家的イベントであった。12代将軍家慶の天 保の社参は、80万人の動員があったというから驚く
▼その豪壮な様子を今に伝える例え話が「行列の先頭 が日光山に着いても、最後尾は江戸城にいる」というもの。行程は約150キロ。少し考えればあり得な いことと分かるが、史実は列がすべて出立するまで10時間もかかったらしい
▼先日の「しもつけフォーラ ム21」で、講師の東京学芸大教授の大石学さんに教えてもらった。社参は江戸時代を通じて19回あり、

ち家光一人で10回も参詣した。どれほど家康を敬愛していたかがよく分かる
▼一方で14人の将軍の中で実 行したのは6人だけ。一説によると、壮大なイベントの費用は百万両もかかり、

たようだ。江戸中期の百万両は、今の価値に直すと500億円にも上るという
▼家康400回忌を記念 し、社参を現代に復活させるウオーキングイベント「日光社参ウォーク」が、

目指したのは人々の安定と安寧。それにふさわしい試みだ」

は無理でも、お付きの者の気分で歩いてみようか。」




将軍は、経済を考えている。
考えると、政治は、経済、財布の中身で、成り立っている。
どんなに、いいことしても、公共投資しても、
経済、財布が、空だと、それは、節約するしかない。

家光は、過剰な投資して、庶民、名工を育て、
それ維持するも、金のことは、その後の将軍が、使うも、節約も、
すべては、経済。

家光が、敬愛したから、日光に行ったのではなく、作ったのは、維持の管理で、行った。
6人しか、日光に行かないのは、吉宗の節約、経済立て直しで、よくよく、考えた教育。

浪費の将軍は、三代と、五代。側室が多いのは、11代。
7代が、いないと、すべては、崩壊したかもしれない。
浪費の歯止め。

経済と、投資と、公共投資。
破滅するか、維持するか。
名工、名人な大工、歌舞伎役者、遊郭。
茶屋、風呂屋、和菓子屋、八百屋、口入屋、など、
経済は、潤うには、公共投資と、投資。
残るのは、継続した、縁日と、補修。
そして、寄付の仕来り、祭り、法事は、布施である。
質素な生活から、建て直し、桜並木を作り出すも、今の使える、観光。
神社仏閣も、縁日で、葬式、法事で、利が出る。

昭和の投資は、五輪のために、新幹線、高徳道路、
テレビ、電話、など。

平成は、何を投資したのか。インターネットか、それとも、
猫糞の官僚組織か。
復興税、原発事故は、廃炉は、無理なこと。
汚染も、まだ、づづくる、福島原発の事故しない、投資は、何に疲れていたのかと問われる。
津波で、こけて、東電の怠慢と、終わるのかもしれない。
江戸時代、徳川将軍のが、立派な政治したものだ。

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3800か

2015年04月27日 23時13分27秒 | ニ言瓦版
どのくらい、死亡が増えるか。


「25日、大地震が発生したネパールで は、エベレスト周辺で地震による雪崩に 巻き込まれた日本人男性1人を含む38 00人以上の死亡が確認され、多くの被 災者が厳しい避難生活を強いられるな か、国際社会による支援が本格化してい ます。

日本時間25日午後、ネパール中部で発 生したマグニチュード7.8の大地震 で、ネパールでは多くの住宅などが倒壊 し、現地の警察によりますと、これまでに3815人の死亡が確認され、7000人以上がけがをしまし た。 この地震で、外国人を含む多くの登山者が訪れていたエベレスト周辺で雪崩が起き、現地の日本大使館によ りますと、いずれも50代の日本人の男女2人がベースキャンプの近くで雪崩に巻き込まれ、男性が死亡 し、女性がけがをしました。また、被害は周辺国にも広がっていて、インドで72人、中国のチベット自治 区で20人、バングラデシュで2人が死亡しています。 ネパールの首都カトマンズでは、倒壊した建物の中に閉じ込められている人たちの救助活動が続く一方、多 くの被災者は余震をおそれて広場などに集まり、屋外に張った簡易テントの中で過ごすなど、厳しい避難生 活を強いられています。また、山岳地帯でも地震で地すべりなどが起き、山あいの集落にある住宅の多くが 倒壊したり、土砂にのみ込まれたりするなど、壊滅的な被害が出ています。 さらに、ネパールの山岳協会などによりますと、エベレスト周辺では、雪崩で標高の高い地点にあるキャン プをつなぐルートが寸断され、100人以上の登山者が下山できない状態が続いているということです。 ネパールには、インドや中国、アメリカなど各国が救助隊を派遣したり、食料や毛布などの物資を送ったり するなど、国際社会による支援が本格化しています。一方、日本の国際緊急援助隊は、27日午後現地入り する予定でしたが、現地の空港が混み合い、着陸の許可が下りなかったため、インドのコルカタに引き返 し、28日に改めてカトマンズに向かうことにしています。」



考えると、山登り、時期かも、自業自得。
一般の市民は、政府の問題かも。?
耐震性がない。家だもの。
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面白いことだ。

2015年04月27日 12時31分15秒 | ニ言瓦版
この記事は、面白い。
どんなことになるか。
事務所を作って、仕事が来ないという女優・タレントもある。
逆に、事務所に入り、仕事得るもある。



「〈演技がしたい!演技がしたい!演技がしたーい!〉──3月24日付のブログでそう仕事への意欲を爆発させたのは、女優の能年玲奈(21)だ。
 
 2013年に放送されたNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』に主演。“じぇじぇじぇ”キャラで人気を得たが、最近はドラマ出演が少なくメディア露出が激減。ブログの発言は、不満の表われなのかもしれない。
 
 そんな能年が今年1月、自身を代表取締役とする会社を設立していた。
 
『三毛&カリントウ』という不思議な社名。登記簿を見ると役員欄には能年以外に取締役として「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子氏の名前が記載されていた。
 
「彼女は長年、能年に演技指導している先生です。指導は厳しく、能年に“あなたは女優をやらないと生ゴミね”と言い放ったことはファンの間では有名。能年からの信頼は厚く、“唯一の親友”としてテレビでも語られています」(能年の事務所関係者)
 
 滝沢氏は「Jメソード」なる独自の演技論を提唱している。滝沢氏のHPによれば〈日本独自の形式美とメソッド演技の融合〉とのことで、能年もこれを学んだのだろう。また、「欠点を直さず磨き抜いて魅力に変えろ」と指導し、婚活セミナーではカップリング率を4倍にした実績も持つらしい。2人はかつて、手をつないで歩く姿が『FRIDAY』に報じられたこともあり、能年の心酔ぶりがうかがえる。
 
 ただ、登記簿によれば会社の目的として〈芸能プロダクションの経営〉などと記載されている。恩師と組んで独立を目指しているのだとすれば、ただごとではない。
 
 通常、芸能人と芸能事務所は独占でマネジメントする権利を明記した契約を結んでおり、2つの事務所に所属することはない。能年のケースがもし二重契約になれば法廷闘争にも発展しかねない。
 
 事情を聞こうと滝沢氏に連絡を入れるも返答はなし。能年の所属事務所からも締め切りまでにコメントは得られなかった。」


朝ドラの効果は、後々、世界で放送と、印税もあるのかもしれない。
ヒットは、世界でもヒットもあるかもしれない。
テレビのドラマは、NHKで成功と、後々、どんなことになるか、
面白い。

タレント、俳優は、個人商店が、本当かもしれない。
死んだら、終わる。
子孫も、映像は、残る。
歌手の一族は、いまも、維持しているものだ。

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