２

ベストは、やはり、脚本家がいものだ。
人選がいい。
結局、企画と、作るものが、処分してないから、酷いドラマができる。



「１位 ２５回 独眼竜政宗 山岡荘八 ジェームズ三木 戦国 北大路欣也／伊達輝宗
岩下志麻／義姫（保春院）
渡辺謙／伊達政宗
桜田淳子／愛姫 39.7% 1987年
昭和62年

２位 ２６回 武田信玄 新田次郎 田向正健 戦国 中井貴一／武田信玄
若尾文子／語り
紺野美沙子／三条夫人
西田敏行／山本勘助 39.2% 1988年
昭和63年

３位 ２７回 春日局 橋田壽賀子 橋田寿賀子 江戸前期 原麗子／春日局
佐久間良子／お安
丹波哲郎／徳川家康
山下真司／稲葉正成 33.1% 1989年
平成元年

４位 ０２回 赤穂浪士 大仏次郎 村上元三 江戸中期 長谷川一夫／大石内蔵
林与一／堀田隼人
宇野重吉／蜘蛛の陣十郎 31.9% 1964年
昭和39年

５位 １９回 おんな太閤記 橋田壽賀子 橋田寿賀子 戦国 佐久間良子／豊臣秀吉の妻・ねね
西田敏行／豊臣秀吉
藤岡弘／織田信長 31.8% 1981年
昭和56年

６位 ０３回 太閤記 吉川英治 茂木草介 戦国 緒形拳／豊臣秀吉
高橋幸治／織田信長 31.2% 1965年
昭和40年

７位 ２１回 徳川家康 山岡荘八 小山内美江子 戦国 滝田栄／徳川家康
武田鉄矢／豊臣秀吉
役所広司／織田信長 31.2% 1983年
昭和58年

８位 ３５回 秀吉 堺屋太一 竹山洋 戦国 竹中直人／豊臣秀吉
沢口靖子／おね
仲代達矢／千利休
渡哲也／織田信長 30.5% 1996年
平成8年


９位 ２４回 いのち 橋田壽賀子 橋田寿賀子 昭和後期 三田佳子／高原未希
役所広司／浜村直彦
泉ピン子／村中ハル 29.3% 1986年
昭和61年


１０位 ３４回 八代将軍吉宗 ジェームス三木 ジェームス三木 江戸中期 西田敏行／徳川吉宗
小林稔侍／加納久道
山田邦子／お紋
賀来千香子／お須磨 26.4% 1995年
平成7年
」



見ていると、面白い、
文字と、見た、記憶で、またみると、面白いかもしれない。

結局、酷い脚本家と、演出が、問題。
企画の酷さ。


脚本家の育成が、急務かもしれない。
高齢者になった脚本家は、育成するか、指導か。

ドラマの危機かもしれない。

深刻だな。１

視聴率は、酷い。
来年も、同じだろう。
昔の新撰組もよくない。

最近の人形劇が同じ酷さのもの。


「ついに、といった感じですかね。ここまで数字は右肩下がりでしたから、いつ1ケタになるかは“時間の問題”でした。これでますます現場の雰囲気は悪くなるでしょうね」（NHK関係者）

　12日にNHK総合で放送された大河ドラマ『花燃ゆ』第15話の平均視聴率が、関東地区で9.8％（ビデオリサーチ調べ）となり、1月のスタート後、初めて2ケタを割った。

「大河が2ケタを割るのは、3年前の『平清盛』以来です。あのときもかなりバッシングがありましたが、まだ主人公がメジャーな分、巻き返しも可能という雰囲気が現場にはありました。ただ、今回は主人公の知名度があまりにも低すぎるために、今後も数字の挽回は難しいんじゃないかという声が現場には多いですね」（大河ドラマスタッフ）

　そんな中、視聴率を回復するための“ウルトラC”案が局内でも飛び交っているという。

「通常、大河ドラマの放送は12月の中頃まで放送されますが、早期に打ち切ってしまおうという声が出始めています。それで、次回作『真田丸』の脚本を務める三谷幸喜さんが以前担当した『新選組！』の総集編を放送した方がいいんじゃないかと。『新選組！』には『真田丸』の主人公である堺雅人さんも出演してるので番宣にもなるし、上層部は真剣に検討し始めたようです。93年に放送された『琉球の風 DRAGON SPIRIT』も半年の作品でしたが、こちらは当初の予定通りでした。もし、このまま1ケタが続けば初の“打ち切り”の可能性も出てきますね」


今後、企画と、出演者が、問題なのだ。
変な物語が、変な架空の話ですから、酷い。


脚本家の質が、問われるのかもしれない。

打ち切りより、「あまちゃん」続編が、あるといい。
四年後のどうか。

時代劇も、「あまちゃん」出演者で、すれば、面白いものだ。
脚本も。

三谷幸喜さんは、映画でも作るのがいい。
人形劇は、酷いものだ。


ここ、数年、大河ドラマは、酷い視聴率。
去年も、今年も、そう、新撰組も、よくなった。

武蔵も、そうっだた。
龍馬伝は、違ったが。

思うが女優も、鬘の似合う、女優を選ばないと、無理。
丸顔で、鬘は、合わない。


古いのを調べた。

視聴率の悪いの。

順位 回 題名 原作 脚本 時代 主な出演者／配役 視聴率 放送年度

１位 ３３回 花の乱 市川森一 市川森一 室町中期 三田佳子／日野富子
市川団十郎／足利義政
萬屋錦之助／山名宗全
京マチ子／日野重子 14.1% 1994年
平成6年

２位 ０６回 竜馬がゆく 司馬遼太郎 水木洋子 幕末 北大路欣也／坂本竜馬
三田佳子／お田鶴
浅丘ルリ子／おりょう 14.5% 1968年
昭和43年

３位 ４２回 武蔵 ＭＵＳＡＳＨＩ 吉川英治 鎌田敏夫 江戸前期 市川新之助／宮本武蔵
米倉涼子／お通
堤真一／本位田又八
松岡昌宏／佐々木小次郎 16.7% 2003年
平成15年

４位 ３１回 琉球の風 陳舜臣 山田信夫 戦国 東山紀之／啓泰
渡部篤郎／啓山
原田知世／啓泰の妻・阿紀
工藤夕貴／啓山の妻・羽儀 17.3% 1993年
平成5年

５位 ４３回 新選組！ 三谷幸喜 三谷幸喜 幕末 香取慎吾／近藤勇
山本耕史／土方歳三
藤原竜也／沖田総司
佐藤浩市／芹沢鴨 17.4% 2004年
平成16年

６位 ３２回 炎立つ 高橋克彦 中島丈博 平安後期 渡辺謙／藤原経清・藤原泰衡
古手川祐子／結有
村上弘明／藤原清衡
渡瀬恒彦／藤原秀衡 17.7% 1993年
平成5年

７位 ２３回 春の波濤 杉本苑子 中島丈博 明治大正 松坂慶子／川上貞奴
風間杜夫／福沢桃介
壇ふみ／福沢房子
中村雅俊／川上音二郎 18.2% 1985年
昭和60年

８位 ３９回 葵　徳川三代 ジェームス三木 ジェームス三木 戦国 津川雅彦／徳川家康
西田敏行／徳川秀忠
尾上菊之助／豊臣秀頼 18.5% 2000年
平成12年

９位 ４０回 北条時宗 高橋克彦 井上由美子 鎌倉中期 和泉元彌／北条時宗
渡部篤郎／北条時輔
渡辺謙／北条時頼
浅野温子／涼子 18.5% 2001年
平成13年

１０位 １５回 花神 司馬遼太郎 大野靖子 幕末 中村梅之助／大村益次郎
中村雅俊／高杉晋作
米倉斉加年／桂小五郎
浅丘ルリ子／楠本いね 19.0% 1977年
昭和52年


候補 ４４回 義経 宮尾登美子 金子成人 平安後期 滝沢秀明／源義経
松平健／武蔵坊弁慶
中井貴一／源頼朝
平幹二朗／後白河法皇 2-.-% 2005年
平成17


新撰組も、ワーストに入っているだから、来年も、同じ。
大河ドラマ、廃止がいいのではないか。


経済ではないが、経営ではないが、
現実を見て、作るのは、低視聴率の脚本家は、作らせないことだ。
同じことの繰り返しである。

考えると

証券会社で、減益は、能力がない経営者だろう。
あんなに、株が、上がっている。
客も、売買しているだろうに。


「丸三 <8613> が4月15日大引け後(16:00)に非開示だった業績見通しを発表。15年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比33.2％減の52.2億円に落ち込む見通しと発表した。」

==============
「いちよし証券、非開示だった前期経常は59％減益へ

　いちよし <8624> が4月15日大引け後(15:30)に非開示だった業績見通しを発表。15年3月期の業績予想は連結経常利益が前期比58.7％減の37.1億円に落ち込む見通しと発表した。」





なにが、悪いのか、結局、一つの例で、
経営の能力がないが、何一つ、ない。
今まで、儲かっているのは、偶然だろう。
変な投資の失敗か。

これは、消費税の影響から減益かと、誤魔化しもできる企業もある。
売り上げ、利益、そして、
より、利益出すのは、経営は、経費のカットでは、なく、
何に、投資して、道があるか。


減益の企業は、淘汰の時代に入ったかもしれない。

=================

「タマホーム <1419> が4月14日大引け後(15:30)に決算を発表。15年5月期第3四半期累計(14年6月-15年2月)の連結経常損益は27億円の赤字(前年同期は2.2億円の赤字)に赤字幅が拡大した。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した3-5月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.7％減の45.1億円に減る見通しとなった。」


これも、何か、売れないか、家の建てるも、売れている企業と、赤字企業。
結局、従来の遣り方ではなく。
長屋のような、家。
一軒の家に、数人が、暮す。

介護施設にもなり、誰でも、ホテルの部屋のように住める。
ベンションのような家が、一番の使える家だろう。
それを昔は、長屋、共同ハウス。

時代は、家の建て方ではなく、使う方。

介護施設のできる、自宅が、理想かもしれない。

いや、現実は、CMの失敗だろう。
売れる女優、タレント、継続していれば、売ることだろう。

アニメ、面白かった。

本当か、番組、80才まで、したいのだから。
いい人生なのかもしれない。
いろいろ、司会の姿、面白かった、見たものだ。



「「出没！アド街ック天国」など人気テレビ・ラジオ番組の司会を長年務めるなど、「キンキン」の愛称でお茶の間に親しまれ幅広いジャンルで活躍した俳優でタレントの愛川欽也（あいかわ・きんや、本名・井川敏明＝いがわ・としあき）さんが亡くなっていたことが１６日分かった。関係者が明らかにした。８０歳。葬儀の日取りは未定。妻はタレントのうつみ宮土理（みどり）さん。」




寂しいことだ。
ご冥福を祈ります。


昔々、アニメのにゃんこ先生の声が、面白かった。
いなかっぺ大将だったか。
調べたら、

あった。
https://www.youtube.com/watch?v=-0x9sSNHl5s

消えないこと、祈りたい。

いろいろある

この記事、見ると。
俳優も、ドラマのヒットではなく、
いろいろ、あるのかもしれない。
女優も、あるのかもしれない。



「4月上旬のとある夜、女性セブンは都内の豚しゃぶ店で戸田恵梨香（26才）と遭遇した。その夜彼女は、久々に再会した地元の友人2人と夕飯を楽しんでいたのだけれど、とんでもないぶっちゃけ話を聞いちゃったのだ…。

　酒の肴はもちろん恋バナ。松山ケンイチ（30才）、関ジャニ∞の村上信五（33才）ら錚々たる元カレたちの名前を挙げての品評会と化したが、彼女が鼻息荒く思いを馳せていたのが綾野剛（33才）だった。

戸田：「なんか、私とつきあい始めたころはまだ無名やってんね。つきあって1年ぐらいしたら彼がドラマとか出るようになって、わかりやすくいったら天狗になってって…ほんまに人が変わっちゃった」

　戸田と綾野が交際を始めたのは2010年夏頃。今でこそ、ドラマで主演を務め、今年は『新宿スワン』『ピース オブ ケイク』など話題映画の公開が続く綾野だが、当時は、ドラマの脇役の1人にすぎなかった。そんな彼に、トップ女優の戸田のほうが惚れ込んで猛アプローチ。同年末には、戸田は父親に綾野を紹介するほどの仲になっていた。しかし戸田の告白はこう続いた。
戸田：「言葉の暴力が半端なかった。一緒に住んでたからさ、家のことも、“ゴミはゴミ箱に捨てて”って言っても、前はやってくれてたのに、“だいたいお前何様なの？”って。それで我慢するようになって…」

　これって、三船美佳（32才）や米倉涼子（39才）が離婚を決意した大きな理由となったいわゆるモラハラ。戸田は、例えば綾野が飲みに出かけたまま帰ってこない日も、ひたすら待ち続けるしかなかったようだ。

戸田：「心配するやん、連絡してこんようになったから。で、夕方4時になってもまだ帰ってこおへんくて、ちょっと待ってって感じになって。で、剛が一緒に飲むって言ってた人にも連絡したりして結構焦ったんやけど、帰ってきたら、“家の階段で寝てた”とか言うねん。それも嘘なんちゃうかなって」

　イケメン俳優として大ブレークを迎えた綾野はモテモテで、女性との噂が耳に入ることも少なくなかったようだ。そして戸田の体に異変が…。

戸田：「ストレス半端なくて円形脱毛になっちゃって。薬をのんでたら顔がパンパンになって、それでも仕事せなあかんやん？ やばかったわ（苦笑）」

　それでもその後1年ほど、別れることができないまま時間が過ぎたという。

戸田：「なかなか別れられへんくって…。別れるきっかけはいっぱいあってんけど…なんでこんな好きなんやろって、自分が悔しかった」

　戸田はこのぶっちゃけトークのなかで、元カレとの復縁は「絶対ないな」と断言していた。」




朝ドラに出て、売れた俳優は、多い。
考えると、女優より、男優のが、朝ドラから、売れる。

女優も、NHKのドラマに出ないと、取り残され、
視聴率で、淘汰されるのかもしれない。

勿体無いことだ。
男優を育て、売れるも、女優の質かもしれない。
男優と、結婚する、女優は、いい関係なのかもしれない。

勿体無いことだ。
いい別れかた、縁も、後後、仕事に影響するのが、
作品にでるかでないか。

売れる女優、売れなくなる女優は、あるのかもしれない。
何かの原因と、支援者が、少ない。