二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

解らない。

2015年04月27日 23時35分46秒 | ニ言瓦版
神奈川新聞のコラムは、解らない。
何を言いたいか。朝ドラ見てないのか。


「小網代の森(三浦市)は、広さ約70ヘクタールにわたる緑地である。
森と湿地、干潟と湾を1キロほどの川が結ぶ一つの流域が丸ごと残されているのは、
首都圏ではこの地だけという
▼昆虫や水生植物など多種多様な動植物を目にすることが可能で、一生のほとんどを森

の中で過ごす神秘的なアカテガニが保全のシンボルとなっている。先日、
察できるよう整備された木道を散策した
▼満開を迎えたヤマフジの花、鳴き声を楽しみつつ歩いていると、森の向こうから「○○をよろしく」聞こえてきた。三浦市議選が行われていたことを思い出し、現実に引き戻された
▼三浦半島に位置する三浦市も、隣の横須賀市も、人口減少が顕著な自治体である。両市の議員選挙では、いかに人口流出に歯止めをかけ、地域経済再生を実現するかが訴えられた
▼小網代の森は「手つかず」の自然ではない。ボランティアらの手入れにより、生物の多様性が保たれている。同様に、衰退を食い止める手だてを尽くさなければ、
地方の持続可能性は危機に陥る。活性化へ地方議会が機能不全を脱することが不可欠だ。
結論ありきで脚本通りに議事が進む「八百長と学芸会」をしている場合ではなかろう。」



市の統合が必要かも、。

この新聞のコムラは、解らない。
何を言いたいのか。
三浦市も、横須賀市も、人口減少ということか。
それとも、自然の維持か。

二つしかないと思う。
一つは、横須賀市と三浦市の統合と、
林間学校の誘致して、海と山そして、生活の維持する首都圏に簡単にいける、鉄道。
京急の三崎口では、三浦市は、開発は、停滞しているものだ。
油壺まで、鉄道で、いけることが、首都圏と、林間学校の誘致に繋がる。

横浜、横須賀、三浦の一つの線で、結ぶ、人口と、経済の開発は、
相互依存が、ない。
看護施設の地域、最後の臨終の地でも、あるのが温暖と、首都圏の近い高速鉄道の開発かもしれない。
品川から、何分で、三浦市にいけるかで、税収も変わるものだ。
週末は、千葉、三浦。
生活は、都内。
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