二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

面白いかった。

2020年10月18日 18時13分14秒 | ニ言瓦版

面白かった。

予選。でも、女子の走る姿が面白いのではない。

テレビの解説がいい。

こぼれ話が、あんなに、するのは、面白い。

あの人は、よくよく、調べている。

マラソンの解説は、あの人でないと。

増田明美氏。面白い、解説だ。

 

「<全日本実業団女子駅伝予選会プリンセス駅伝)>◇18日◇福岡・宗像市~福津市~宗像市(6区間42・195キロ) 積水化学新谷仁美(32)が異次元の快走をみせた。エースが集う3区(10・7キロ)で32分43秒。従来の区間記録を1分15秒も更新した。退屈にも見えるほどの独走の展開を築き、チームの2連覇、本大会(11月22日・宮城)への12年連続22回目となる出場に貢献した。 卜部蘭からトップでタスキを受けた時、2番手ヤマダとの差は10秒だった。その先頭争いに、あっという間に終止符を打った。「後ろは気にしなかった」。最初からぶっ飛ばし、どんどん前に出て、リードを広げる。最後まで勢いは衰えない。4区宇田川侑希にタスキを渡した時、後続との差は1分58秒になっていた。 新谷は「一言できつかった」と振り返った。今大会は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、沿道での観戦自粛が促されていた。会社の応援のぼりも立っていない。「直接の応援がないのはきつかったが、(テレビの)画面越しから応援があると思ったら頑張れた」と話した。 約8年ぶりの実業団駅伝だった。新谷は13年世界選手権1万メートルで5位。しかし、故障にも苦しみ、14年1月に電撃引退した。 一時は体重が13キロも増えたというOL生活を経て、18月6月に復帰した。今は丸4年のブランクを感じさせない快走を続ける。今年1月にハーフマラソンで1時間6分38秒の日本記録を樹立しただけでなく、9月には5000メートルで日本歴代2位の14分55秒83秒を出した。 すでに東京オリンピック(五輪)の参加標準記録は5000メートルと1万メートルの2種目で突破している。」

 

それに、あの選手、大丈夫だったのか。

もっと、本大会には、予選の会社、すべて、出せばいいのだ。

人材育つには、大会の経験が必要。女子のマラソン育成のために。

区間も、一区間10キロ、するべきだ。

 

ーーー

「<全日本実業団女子駅伝予選会プリンセス駅伝)>◇18日◇福岡・宗像市~福津市~宗像市(6区間42・195キロ) 中継所まで残り50メートルだった。京セラの1区(7・0キロ)岡田佳子(22)は突如、倒れ込んだ。 2区の兼友良夏の姿を、はっきりと視界に捉えられる距離での悲劇。脱水症状なのか、そのまま立ち上がれず、棄権するしかなかった。 タスキは途絶え、5年連続30回目のクイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝)への出場はならなかった。 京セラは前回大会の予選会は5位、2年前は2位だった。」

 

時期が、問題。駅伝の時期は、予選も、問題かもしれない。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残るのだ、自分所業、感染、伝染。無知さ。

2020年10月18日 04時48分34秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「千早(ちはや)ぶる神代(かみよ)もきかず龍田川(たつたがは) からくれなゐに水くくる」

 

在原業平(ありわらのなりひら。825~880)
平城(へいぜい)天皇の皇子・阿保(あぼ)親王の息子で、百人一首の16番に歌がある、

中納言行平(ゆきひら)の異母弟でもあります。右近衛権中将(うこんえごんのちゅうじょう)にまで出世し、

「在五中将」や「在中将」と呼ばれました。

六歌仙の一人で、伊勢物語の主人公とされ、小野小町のように「伝説の美男で風流才子」とされました。

 

現代語訳
さまざまな不思議なことが起こっていたという神代の昔でさえも、
こんなことは聞いたことがない。
龍田川が(一面に紅葉が浮いて)真っ赤な紅色に、

水をしぼり染めにしているとは。

 

勝手な解釈

人は、知らないものだ。自然の中で、不思議、奇跡がある。

災難もある。生きるは、奇跡かもしれない。

日々、見てないと、自然は、変化し、淘汰する。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名言、珍言。

 

「つゐに行く道とはかねてききしかど 昨日けふとはおもはざりしを」

 


在原 業平(ありわら の なりひら、825年(天長2年)- 880年7月9日(元慶4年5月28日))

平安時代初期の貴族・歌人。

 


人は、いつかは死ぬということを知っている。

しかし昨日や今日とは思わない。

1000年以上の前も、

そして今もそれは変わらない。

人の死を詠んだ歌の中でも秀逸の名歌である。

 

 

現代語訳(口語訳)

(誰しもが)最後に通る道とは以前から聞いていましたが、

(まさか自分にとってのそれが)昨日今日(に差し迫ったもの)だとは思いもしませんでしたよ。 

 

勝手な解釈

馬鹿も、生きている、利口の生きている。

そけれが、消えても、人が消えても、残るのは、人の過ち、成功。

馬鹿の残るのだ、自分の行為。

それが、感染か、伝わる。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10月18日

2020年10月18日 03時06分26秒 | 今日の命日

誰の命日。

 

「1595年10月18日≪満53歳没≫ [1542年10月1日〜]
アルバロ=デ=メンダーニャ (Alvaro de Mendaña)
【探検家】 〔スペイン〕
1615年10月18日≪満62歳没≫ [1553年2月24日〜]
ケルビーノ=アルベルティ (Cherubino Alberti)
【画家】 〔イタリア〕
1678年10月18日≪満85歳没≫ [1593年5月19日〜]
ヤーコプ=ヨルダーンス (Jacob Jordaens)
【画家】 〔ベルギー〕
1775年10月18日≪満60歳没≫ [1715年1月10日〜]
クリスティアン=クルージウス (Christian August Crusius)
【哲学者、神学者】 〔ドイツ〕
1862年10月18日≪満21歳没≫ [1841年4月15日〜]
ジム=クレイトン (James Creighton, Jr.)
【野球】 〔アメリカ〕
1865年10月18日≪満80歳没≫ [1784年10月22日〜]
ヘンリー=ジョン=テンプル (Henry John Temple)
【政治家】 〔イギリス〕 ※別名:第3代パーマストン子爵 (3rd Viscount Palmerston)
1866年10月18日≪満70歳没≫ [1796年2月17日〜]
フィリップ=シーボルト (Phliipp Franz von Siebold)
【医師、博物学者】 〔ドイツ〕
1871年10月18日≪満79歳没≫ [1791年12月26日〜]
チャールズ=バベッジ (Charles Babbage)
【数学者】 〔イギリス〕
1889年10月18日≪満81歳没≫ [1808年4月13日〜]
アントニオ=メウッチ (Antonio Meucci)
【発明家】 〔イタリア〕
1893年10月18日≪満75歳没≫ [1818年6月17日〜]
シャルル=グノー (Charles Gounod)
【作曲家】 〔フランス〕
1911年10月18日≪満54歳没≫ [1857年7月8日〜]
アルフレッド=ビネー (Alfred Binet)
【心理学者】 〔フランス〕
1911年10月18日≪満79歳没≫ [1832年8月9日〜]
ナサニエル=ラングフォード (Nathaniel Pitt Langford)
【探検家】 〔アメリカ〕
1919年10月18日≪満70歳没≫ [1849年7月26日〜]
ルートヴィヒ=ブリーガー (Ludwig Brieger)
【医師】 〔ドイツ〕
1931年10月18日≪満84歳没≫ [1847年2月11日〜]
トーマス=エジソン (Thomas Alva Edison)
【発明家】 〔アメリカ〕
1935年10月18日≪満53歳没≫ [1882年3月19日〜]
ガストン=ラシェーズ (Gaston Lachaise)
【彫刻家】 〔フランス→アメリカ〕
1938年10月18日≪満64歳没≫ [1874年9月29日〜]
ルイ=クルーゾン (Louis Edouard Octave Crouzon)
【医学者】 〔フランス〕
1944年10月18日≪満89歳没≫ [1855年3月16日〜]
ヨーゼフ=マリア=エーダー (Josef Maria Eder)
【化学者】 〔ドイツ→アメリカ〕
1945年10月18日≪満51歳没≫ [1894年3月12日〜]
葉山 嘉樹 (はやま・よしき)
【作家】 〔日本(福岡県)〕
1955年10月18日≪満72歳没≫ [1883年5月9日〜]
ホゼ=オルテガ=イ=ガセット (Jose Ortega y Gasset)
【哲学者】 〔スペイン〕
1956年10月18日≪満86歳没≫ [1870年1月26日〜]
牧野 義雄 (まきの・よしお)
【画家】 〔日本(愛知県)〕
1959年10月18日≪満61歳没≫ [1898年10月15日〜]
ブエラ=エル=ワフィ (Boughera El Ouafi)
【陸上競技/マラソン】 〔アルジェリア〕
1962年10月18日≪満78歳没≫ [1883年12月22日〜]
松野 鶴平 (まつの・つるへい)
【政治家】 〔日本(熊本県)〕
1966年10月18日≪満87歳没≫ [1878年12月31日〜]
エリザベス=アーデン (Elizabeth Arden)
【経営者】 〔カナダ〕
1972年10月18日≪満84歳没≫ [1888年2月27日〜]
藤波 収 (ふじなみ・おさむ)
【経営者】 〔日本(大分県)〕 ※北海道電力 元社長・元会長
1973年10月18日≪満57歳没≫ [1916年8月21日〜]
フランク=マクルーア (Frank Trelford McClure)
【物理学者】 〔アメリカ〕
1975年10月18日≪満69歳没≫ [1906年9月5日〜]
正村 竹一 (まさむら・たけいち)
【発明家】 〔日本(岐阜県)〕
1978年10月18日≪満65歳没≫ [1913年2月7日〜]
ラモン=メルカデル (Ramon Mercader)
【特殊工作員】 〔スペイン〕
1981年10月18日≪満83歳没≫ [1898年9月22日〜]
本田 弘敏 (ほんだ・ひろとし)
【経営者】 〔日本(東京都)〕 ※東京ガス 元社長・元会長
1982年10月18日≪満79歳没≫ [1903年4月13日〜]
重藤 文夫 (しげとう・ふみお)
【医師(放射線科医)】 〔日本(広島県)〕
1982年10月18日≪満97歳没≫ [1885年2月13日〜]
エリザベス=トルーマン (Elizabeth Truman)
【ファーストレディー】 〔アメリカ〕
1985年10月18日≪満76歳没≫ [1908年11月24日〜]
井植 祐郎 (いうえ・ゆうろう)
【経営者】 〔日本(兵庫県)〕 ※三洋電機 元社長

1985年10月18日≪満72歳没≫ [1913年8月28日〜]
田崎 潤 (たざき・じゅん)
【俳優】 〔日本(青森県)〕

 


1985年10月18日≪満67歳没≫ [1918年1月23日〜]
玉野井 芳郎 (たまのい・よしろう)
【経済学者】 〔日本(山口県)〕
1986年10月18日≪満61歳没≫ [1925年4月23日〜]
スヴェレ=ハウグリ (Sverre Ingolf Haugli)
【スピードスケート】 〔ノルウェー〕
1987年10月18日≪満85歳没≫ [1902年7月26日〜]
臼井 荘一 (うすい・そういち)
【政治家】 〔日本(東京都)〕
1987年10月18日≪満81歳没≫ [1906年6月29日〜]
朱牟田 夏雄 (しゅむた・なつお)
【英文学者】 〔日本(福岡県)〕
1987年10月18日≪満87歳没≫ [1900年8月10日〜]
フィリップ=レヴィン (Philip Levine)
【医学者】 〔ロシア→アメリカ〕
1990年10月18日≪満83歳没≫ [1907年4月15日〜]
原 清 (はら・きよし)
【経営者】 〔日本(兵庫県)〕 ※朝日放送 元社長・元会長
1992年10月18日≪満52歳没≫ [1940年2月28日〜]
福井 誠 (ふくい・まこと)
【水泳】 〔日本(島根県)〕
1994年10月18日≪満85歳没≫ [1909年3月2日〜]
渡辺 浦人 (わたなべ・うらと)
【作曲家】 〔日本(青森県)〕
1997年10月18日≪満65歳没≫ [1931年11月18日〜]
ロベルト=ゴイゼッタ (Roberto Goizueta)
【経営者】 〔キューバ→アメリカ〕 ※ザ コカ・コーラ カンパニー 元社長
1998年10月18日≪満78歳没≫ [1920年8月31日〜]
安宅 常彦 (あんたく・つねひこ)
【政治家】 〔日本(山形県)〕
2000年10月18日≪満73歳没≫ [1927年6月1日〜]
安堂 信也 (あんどう・しんや)
【フランス文学者、翻訳家】 〔日本(東京都)〕
2000年10月18日≪満74歳没≫ [1926年9月26日〜]
ジュリー=ロンドン (Julie London)
【女優、歌手】 〔アメリカ〕
2001年10月18日≪満80歳没≫ [1921年5月29日〜]
フェリス=フェイン (Ferris Roy Fain)
【野球】 〔アメリカ〕
2001年10月18日≪満84歳没≫ [1917年8月25日〜]
山之口 安秀 (やまのくち・やすひで)
【政治家】 〔日本(鹿児島県)〕
2003年10月18日≪満55歳没≫ [1948年1月19日〜]
菊地 正幸 (きくち・まさゆき)
【地震学者】 〔日本(岩手県)〕
2005年10月18日≪満79歳没≫ [1926年10月10日〜]
関川 栄一郎 (せきがわ・えいいちろう)
【航空評論家】 〔日本(京都府)〕
2006年10月18日≪満79歳没≫ [1927年1月19日〜]
正森 成二 (まさもり・せいじ)
【弁護士、政治家】 〔日本(兵庫県)〕
2006年10月18日≪満91歳没≫ [1915年4月20日〜]
アルビン=ワインバーグ (Alvin M. Weinberg)
【物理学者】 〔アメリカ〕

 

2007年10月18日≪満59歳没≫ [1948年4月5日〜]
木原 光知子 (きはら・みちこ)
【水泳】 〔日本(兵庫県)〕

 


2007年10月18日≪満57歳没≫ [1950年1月28日〜]
島田 信廣 (しまだ・のぶひろ)
【オートレース】 〔日本(長野県)〕
2007年10月18日≪満83歳没≫ [1924年9月19日〜]
中村 長芳 (なかむら・ながよし)
【経営者】 〔日本(山口県)〕
2008年10月18日≪満92歳没≫ [1916年9月15日〜]
仲川 幸男 (なかがわ・ゆきお)
【政治家】 〔日本(愛媛県)〕
2008年10月18日≪満93歳没≫ [1915年9月15日〜]
中牟田 喜一郎 (なかむた・きいちろう)
【経営者】 〔日本(福岡県)〕 ※岩田屋 元社長・元会長
2008年10月18日≪満76歳没≫ [1932年2月24日〜]
三神 真彦 (みかみ・まさひこ)
【映像作家】 〔日本(東京都)〕
2009年10月18日≪満53歳没≫ [1956年3月23日〜]
剛 竜馬 (ごう・りゅうま)
【格闘家/プロレス】 〔日本(東京都)〕
2009年10月18日≪満83歳没≫ [1926年8月24日〜]
ナンシー=スペロ (Nancy Spero)
【画家】 〔アメリカ〕

2009年10月18日≪満70歳没≫ [1939年7月7日〜]
森 聖二 (もり・しょうじ)
【ミュージシャン】 〔日本(大阪府)〕 《ロス・プリモス》


2009年10月18日≪満81歳没≫ [1928年8月11日〜]
蝋山 道雄 (ろうやま・みちお)
【国際政治学者】 〔日本(東京都)〕
2010年10月18日≪満102歳没≫ [1908年1月5日〜]
長岡 輝子 (ながおか・てるこ)
【女優】 〔日本(岩手県)〕
2010年10月18日≪満84歳没≫ [1926年1月27日〜]
長谷川 孝之 (はせがわ・たかゆき)
【政治家】 〔日本(静岡県)〕
2010年10月18日≪満42歳没≫ [1968年1月21日〜]
松岡 誠司 (まつおか・せいじ)
【アナウンサー/愛媛朝日テレビ】 〔日本(愛媛県)〕
2011年10月18日≪満67歳没≫ [1944年2月8日〜]
長谷川 摂子 (はせがわ・せつこ)
【児童文学作家】 〔日本(島根県)〕
2014年10月18日≪満91歳没≫ [1922年12月17日〜]
クロード=オリエ (Claude Ollier)
【作家】 〔フランス〕
2015年10月18日≪満75歳没≫ [1940年7月20日〜]
萩野 浩基 (はぎの・こうき)
【政治家】 〔日本(島根県)〕
2016年10月18日≪満86歳没≫ [1930年1月21日〜]
後藤 純男 (ごとう・すみお)
【日本画家】 〔日本(千葉県)〕
2017年10月18日≪満98歳没≫ [1919年5月4日〜]
沢田 敏男 (さわだ・としお)
【土木工学者】 〔日本(三重県)〕
2018年10月18日≪満84歳没≫ [1934年9月3日〜]
長部 日出雄 (おさべ・ひでお)
【作家】 〔日本(青森県)〕
2018年10月18日≪満49歳没≫ [1968年12月10日〜]
真木 和 (まき・いずみ)
【陸上競技/マラソン】 〔日本(愛媛県)〕
2019年10月18日≪満77歳没≫ [1942年1月3日〜]
泉谷 政憲 (いずみたに・まさのり)
【囲碁】 〔日本(山口県)〕」

 

木原 光知子氏かな。

五輪の。俳優。いろいろ。

日清サラダ油セット CM 【木原光知子】 1989/07

https://www.youtube.com/watch?v=IL5u8NVSOxQ

 

 

 

 

森 聖二 氏かな、あの歌。

 

たそがれの銀座 ロス・プリモス 昭和ムード歌謡

https://www.youtube.com/watch?v=6wxtbE31Sek

https://www.youtube.com/watch?v=wB8FggWhHR4

銀座歩くと、分かる。新橋で、飲むのがいい。

感染で、無理時代。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

残る、残らないか。

2020年10月18日 02時57分16秒 | ニ言瓦版

大変だな、死亡すると、ドラマも、メッセージで、優劣があるか。

死んだは、残る、作品なのに。

 

 

「10月14日に、ドラマ『相棒 season19』(テレビ朝日系)の放送がスタート。第1話のラストでは、先月亡くなった芦名星さんを追悼するテロップが流れ、視聴者からは彼女を偲ぶ声が数多く寄せられた。

今作の『相棒』は、水谷豊が演じる杉下右京と、反町隆史演じる冠城亘がタッグを組んで事件を捜査。VR(仮想現実)が物語のテーマとなっており、2人は現実の世界とVRを行き来しながら真相を究明していく。これまでにない現代的なモチーフを取り入れたストーリーだが、初回の

平均視聴率は17.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と好発進。20周年を迎えた今作でも、人気は健在のようだ。


そんな第1話のラストでは、同シリーズのレギュラーメンバーである記者・風間楓子役を演じてきた芦名さんを追悼する場面が。「芦名さんにはseason15よりご出演いただき、その印象的な役柄で相棒の世界に多くの彩りを加えていただきました」「キャスト・スタッフ一同心よりご冥福をお祈り申し上げます」とのテロップが流れ、これまでの出演シーンも映されていた。


『カネ恋』の三浦春馬さん追悼メッセージと比較する人も?

『相棒』で放送された芦名さんの追悼メッセージに、視聴者からは、

《すごくちゃんとしたメッセージだし、温かさが感じられる》
《演者を大切にするスタッフばかりなんだろうなぁ》
《本当に大好きな役でもう見れないのは悲しいけど、追悼メッセージでちょっと救われた》《芦名さんへの敬意や愛が感じられる》

 

といった声が。しかし一方で、ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)で放送された、三浦春馬さんへの追悼メッセージと比べる人も続出している。

「『カネ恋』の最終回では、7月に亡くなった三浦さんを追悼する『春馬くん ずっと大好きだよ キャスト・スタッフ一同』というメッセージが映し出されていました。しかし、ファンにとっては納得のいくメッセージではなかったようで、批判の声が殺到。また同ドラマには三浦さんに対する〝イジメ〟があった、との疑惑も浮上しているため、白々しさを感じる人も多かったようです。そのせいか、今回の『相棒』放送終了後のSNSなどでは《カネ恋と違ってちゃんとした追悼文で好感が持てる》との声が多数寄せられていました」(芸能記者)

とはいえ『カネ恋』のイジメ疑惑は、一部の三浦さんのファンがこじつけたような根拠ばかり。その上、芦名さんまで『カネ恋』を叩くための〝棒〟として使うのは、あまりにも品が無さ過ぎるのではないだろうか…。」

 

 

面白い。ドラマは、出て、残る、後は、メッセージも、関係なく、残るか、残らないか、作品。

 

女優、俳優は、仕事しないと、最後は、旬が消え、残るのは、何一つない。

時期は、先は、分からないが。

 

自殺する俳優、女優は、作品は、残るが、最後まで、演じる場が、問われる。

 

残るか、残らないか。

それが、俳優の価値かもしれない。

 

そうだ、今日は、誰の命日か。

それのが、残る。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

外戚は

2020年10月18日 01時38分20秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「自分は毎日少しづつ改善し続けているという自覚だけが、
人生で唯一の安心感の源だ。」

 

アンソニー・ロビンス(自己啓発コンサルタント)

 

 

勝手な解釈

何しないでいると、進化も、反省もない。ただ、死に向かうだけ。

のんきなことだ、昨日の不始末が今日の出る。

それが、現実。

何十年前の犯罪、不正が、出てくるも、今。

昔の供養、支援したことが恩になり、戻ってくる。

不思議ものだ。天罰とは、日々、改善のないものが処分。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

名言、珍言。

 

「はたから見てたいしたことではなくても、
自分がそれに本当に打ち込めるものがある人は幸せである。」

斎藤茂太(精神科医)

 

 

勝手な解釈

自分で経験するしかない。何するか、そして、

何をして、打ち込めて、楽しいか。

職とは、本当は、それが原点かもしない。

経験とは、そして、この世の残るとは、

自分の楽しんだことが、残ればいい。

犯罪にならば、処刑される。

功名があれば、生かされる。

一つ言えるのは、親戚、親族、殺した一族は破滅するものだ。

源氏みれば、分かる。

外戚、が、一番、害なのかもしれない。歴史では。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

始皇帝の外戚の処分。

 

中国[編集]

中国においては、寵妃の親族は皇帝によって引き立てられ、顕位に上り権力を振るうことになる。特に後継者争いが生じやすい状況ではその後見人として、皇帝親政において、ある特定の妃を寵愛した場合にその親族が取り立てられ外戚が権勢を振るうことが多い。外戚としても、権勢を振るえるのは現皇帝の寵姫の一族であればこそであり、后が年老いて寵愛を失ったり皇帝の代が変われば、その根源を失うことになる。そうなれば、自らのみならず一族も権勢を失い、溜まった恨みが復讐となったり、新たな外戚により徹底的な弾圧をされかねない(当時、一族皆殺しは普通に行われていた)。このため、自らの保身だけでなく一族の身の安全のためにも、外戚である内に次の皇帝とも外戚となるようにするのは必然といえる。

幼い皇帝が即位した場合、その後見として皇太后が付く垂簾聴政を行うことが多いため、自らの親族を補佐の為に取り立てることも多かった。前漢初期の呂后一族の専横がこれである。また、後漢においては幼帝が続いたために宦官に対抗する権力として外戚を利用したり、外戚を牽制するために宦官を利用するなどしたため、しばしば政治に混乱が生じ、西晋では外戚同士の派閥争いがきっかけにより八王の乱が起こり数百年の動乱が起こるなど、宦官と共に権力を壟断する害悪として常に王朝の頭痛の種になった。

逆には権力を持った外戚らを追放することにより、権力を王中心に持たせる変革を行い、後に始皇帝による中国統一へと繋がった。」

 

いつの時代も、外戚は。

 

中国の外戚[編集]

前漢[編集]

後漢[編集]

北周・隋唐[編集]

モンゴル帝国の外戚[編集]

日本の皇室の外戚[編集]

飛鳥時代[編集]

平安時代[編集]

現代[編集]

李氏朝鮮の外戚[編集]

 

 

一つ言えるは、結婚いいが、嫁の一族には、警戒することだ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする