二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

頭のいい、女性だ。聞いていて、分かる。

2020年10月08日 11時18分30秒 | ニ言瓦版

面白い、事実上の大統領の対戦かもしれない。

 

 

 

 

「アメリカ大統領選挙に向けてトランプ大統領を支えるペンス副大統領と野党・民主党の副大統領候補、ハリス上院議員によるテレビ討論会が日本時間の午前10時から始まり、冒頭からトランプ政権の新型コロナウイルス対策をめぐり激しい論戦となっています。

ペンス副大統領と民主党の副大統領候補のハリス上院議員のテレビ討論会は7日夜、日本時間の8日午前10時から西部ユタ州ソルトレークシティーの大学で始まりました。

討論会ではまず新型コロナウイルス対策がテーマとなり、ハリス氏はトランプ政権の対応について「史上最大の失敗だった。1月にはパンデミックの危険性について知っていたのに、明らかにせずに隠した。彼らにはバイデン氏のような感染に対応する計画がない」と述べて批判しました。

これに対してペンス副大統領は「トランプ大統領は当初からアメリカ人の健康を第一に対応してきた。大統領が中国からの渡航を禁止した際に、それに反対したのはバイデン氏のほうだ」と述べて反論しました。

ペンス副大統領はトランプ政権の新型ウイルス対策の責任者を務めていて、トランプ大統領をはじめホワイトハウスで感染が拡大する中、討論会は冒頭から激しい論戦となっています。

討論会は日本時間の昼前まで行われます。」
 
 
 
女性でも、頭のいい、人がいる。
 
 
ハリス上院議員は、いい。
なんで、日本の国会議員は、女性は、ハリス氏のように、頭のいい人が、議員にならないのか。
変な議員ばかり。
 
思うは、地方議員は、裁判官か、警察、検事の経験のないのは、国会議員は、無理だ。
馬鹿で、国会で、官僚、教え貰うでは、原稿読む議員では、誰でも、できる。
 
紙みない、議員、大臣、総理が、本当に必要たことだ。
 
 
 
 
 
 
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遅い、犯罪、年齢からすると、

2020年10月08日 11時12分56秒 | ニ言瓦版

事件から、裁判は、長い。

一年か。被告の年齢からすると、いつ、あの世に行くか。

感染でも。89歳。

 

 

 

「東京・池袋で2019年4月、近くの主婦、松永真菜さん(当時31歳)と長女莉子ちゃん(同3歳)が乗用車にはねられ死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)に問われた旧通産省工業技術院の元院長、飯塚幸三被告(89)は8日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた初公判で起訴内容を否認した。運転の操作ミスとする検察に、被告が争う姿勢を示して審理が始まった。【近松仁太郎、巽賢司】

 午前10時、東京地裁104号法廷。飯塚被告は黒色のスーツ姿で車椅子に乗って法廷に現れた。冒頭、「(遺族の)ご心痛を思うと言葉がございません。心からおわび申し上げます」と謝罪したが、起訴内容の認否を問われると「車の何らかの異常で暴走したと思っております」と述べた。弁護側は過失致死傷は成立しないとした。

 起訴状によると、飯塚被告は19年4月19日、東京都豊島区の道路で乗用車を運転中、アクセルペダルをブレーキと間違えて踏み続け、時速約60キロから約96キロに加速。自転車で青信号の横断歩道を渡っていた松永さん母娘をはねて死亡させたほか、通行人ら9人を負傷させたとされる。全治約1年の負傷者もいた。

 関係者によると、飯塚被告の車に設置されていたドライブレコーダーの映像などから、車は現場手前のカーブで速度を上げ、縁石に衝突した後、さらに加速し、赤信号の交差点に突入したという。現場の道路の制限速度は時速50キロだった。

 飯塚被告は事故で重傷を負ったため入院し、19年5月に退院した。警視庁は逮捕せずに在宅で捜査を続け、19年11月に書類送検。東京地検が20年2月に在宅起訴した。飯塚被告は事故直後に「アクセルが戻らず、ブレーキが利かなかった」と話したとされるが、検察側はブレーキの性能に異常はなかったとみている。

 松永さんの夫拓也さん(34)は、被害者参加制度を利用して初公判を傍聴した。今後も傍聴を続け、遺族として法廷で意見を述べ、飯塚被告に直接質問することも予定している。判決期日は決まっていない。

 飯塚被告は東大工学部を卒業後、1953年に旧通産省に入省し、89年に退職した。」

 

 

裁判は、長いが、民事の賠償するのだろうな。

 

事件は、結果だが、法は、そうだが、何か、高齢者の犯罪は、裁判は、どうするのか、もっと、速く、裁判して、解決しないと、何一つ、ないかもしれない。

 

 

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産業が消える、地域の今に。

2020年10月08日 11時05分54秒 | ニ言瓦版

 

ハンコも、それは、必要ないと、ハンコの企業も、倒産かもしれない。

地域で、木材か、樹脂で作る企業は、売れないは。

 

人の増えるより、減る。

 

「7日の政府の規制改革推進会議で、菅義偉首相が行政手続きの「脱はんこ」などを押し進めるよう指示した。  民間に押印を求める行政手続きは現在1万1000種類以上あるとされ、経済産業省や総務省など各省庁は仕分け作業を加速する。ただ、押印廃止後に手続きの信頼をどのように確保するかが課題で、具体的な解決策が焦点となる。  河野太郎規制改革担当相のブログ投稿によると、各省庁で押印が必要な手続きの種類は経産省が最多で約2000。次いで厚生労働省が約1900、財務省が約1600、国土交通省が約1500とされる。  「脱はんこ」は菅首相が掲げる「デジタル化」と表裏一体の看板政策。首相官邸関係者は「押印撤廃を前提とした見直し以外、選択はない」と断言する。これまで何度も指摘されながら進まなかった行政手続きの簡素化だが、首相指示を受け各省庁も抜本的な改革に乗り出し始めた。  梶山弘志経産相は今月初旬、経産省手続きでの押印について「原則撤廃ということで指示を出した」と表明。農林水産省は、農地転用や漁船登録など年間処理数が1万件以上の手続き(約40種類)について「廃止可能」(担当幹部)と判断し、作業を進めている。総務省も住民票の写し関連手続きの押印について「本人確認を厳格にした上、廃止する方向」(担当幹部)とした。  しかし官邸主導の改革は、書面そのものの廃止に向け、押印や署名手続きからの脱却を迫る内容となっている。経済官庁幹部は「高額な不動産、車の売買(に関する手続き)などで押印も署名もなくした場合、当事者間の信頼をどこまで確保できるか」と懸念を漏らす。押印を含む書面の手続きを廃止し、デジタル化をどこまで進められるか見通せない。」

 

 

時代は、無駄ものは、消える職かもしれない。

ハンコ管理、指示する、課も消える。

ハンコの流通の消えるかもしれない。

新人が、生まれる度、ハンコが、作られる時代は終わり、かもしれない。

 

 

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深刻だ。

2020年10月08日 10時58分46秒 | ニ言瓦版

不景気の風が吹く。

深刻だ。

小売りは、深刻。

 

 

 

「イオンが7日発表した2020年8月中間連結決算は、純損益が575億円の赤字(前年同期は37億円の黒字)だった。赤字は中間決算として4年ぶり。新型コロナウイルス感染拡大で商業施設を臨時休業し、入居店舗の家賃減免などに伴う特別損失317億円を計上したことが響いた。 売上高に当たる営業収益は前年同期比0.5%減の4兆2705億円だった。本業のもうけを示す営業損益は339億円の黒字を確保した。前年同期比では60.7%減だった。 4月を底に業績は改善傾向としている。食品中心のスーパーやドラッグストアは「巣ごもり需要」を受けて好調だった。」

 

 

遊んで、旅行すると、明日は、死活問題。

何か地方で生活。地方経済は、スーパーは、悪いのだ、深刻だ。

 

 

ーーーーーー

 

倒産の見ると、増えるのだろうな。

 

「原則、負債額30億円以上の倒産を掲載しています。(直近40件まで)

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440は、長い。

2020年10月08日 05時48分45秒 | ニ言瓦版

裁判は、大変だな。

最高裁まで。

440万か。

 

「女優・のん(本名・能年玲奈)さんを巡る「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとして、のんさんが所属していた芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京)などが発行元の文芸春秋側に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(宇賀克也裁判長)は6日付の決定で文春側の上告を退けた。計660万円の支払いを命じた1審・東京地裁判決を減額し、計440万円の賠償を命じた2審・東京高裁判決が確定した。」

 

 

 

弁護士も、、裁判官も、大変。

また、最高裁は、無人で、小法廷か。いや、最高裁も、必要は、問われるのは、変更は、金か。

 

裁判は、長すぎる。公務員の怠慢に見える。

和解になぜ、させないのか、裁判所は。440万は。

訂正の文か、いろいろ和解すれば、いいのだ。

民事の裁判だろう。

もう、いい加減の和解させるのが、一番の裁判官の能力ではないか。

 

結局、裁判官と、検事と、弁護士も、資格試験、別々、作るべきだ。

和解させない、裁判は、裁判ではない。

民事は、一審か、二審で、和解がいい。

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