二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

不思議。一つのところに、実験するといい。

2020年10月01日 11時33分20秒 | ニ言瓦版

埼玉も、何か、感染は、止まらないのかもしれない。三月と、変わらない、第二派から、また、第三派か。

 

 

「県などは9月30日、新型コロナウイルス感染者を新たに28人確認したと発表した。内訳は県発表が18人、さいたま市5人、川口市5人。

 これまでに確認された感染者は4652人(チャーター便帰国者含む)、死者は102人(30日午後7時現在)。

 同日午後9時時点の重症者は7人、感染者の入院は162人、ホテル療養54人、自宅療養20人。退院・療養終了は4286人。

 県管轄で詳細が判明したのは、同居家族に陽性者がいる上尾市の未就学女児ら13人で5人は詳細を調査中。春日部市の30代無職外国籍女性は陽性者との接触があった。

 29日に判明し、調査中だったのは20~60代男女6人だった。

 さいたま市によると、感染が判明したのは20~70代の男女5人。20代女性は都内の学校に勤務する教職員で、同僚に陽性者がいた。県の検査で、クラスター(感染者集団)が発生した大宮区のフィリピンパブの30代女性従業員の感染が判明した。同店の感染者は計12人になった。

 また、さいたま市は市内の障害者施設の職員感染で、検査をした施設職員12人、利用者18人の30人全員がいずれも陰性だったと発表した。10月1日から施設を再開する

 川口市によると、40代フィリピン人女性と30代ネパール人女性の2人を含む30~60代の男女5人の感染が分かった。」

 

 

夜の商売と、学校、職員、不思議でならない。

なんで、増えるのか、対策は、遊んでいる人が、多いのかもしれない。

学校は、感染したら、閉鎖。

その前に、なぜ、クラスター、確保しないのか。

不思議でならない。

 

地域で、閉鎖しないから、野放しのクラスターが、うようよ、夜の遊びが、感染だろう。

 

一度、食品売っている、コンビニ、スーパーも、検査することだ、PCR検査。

どうも、原因は、クラスターの増大に見える。

接客する人は、検査するしかない。

そして、クラスター確保して、アビガン飲ませて、退治。

 

ごきぶりホイホイのように、使えないのか。

不思議だ。

食事は、自宅で食う時代と、説明するしかない。

接客の商売は、検査が普通するべきだ。

クラスター、一つの体育館に集めて、アビガンの実験でもするといい。

その効能が、分かる。

 

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分散の機械が問われる。

2020年10月01日 11時28分18秒 | ニ言瓦版

東証の問題。

分散しないから、

機械の分残、なぜしないのか。一つの機械で、行うから、失敗。

 

 

「日本取引所グループJPX)傘下の東京証券取引所は1日、システム障害が発生したことから株式全銘柄の売買を停止した。注文の受け付けも取りやめた。午前9時の取引開始前から相場情報の配信が滞ったという。原因の究明と復旧を急いでいる。東証のシステムを利用する札幌証券取引所、名古屋証券取引所、福岡証券取引所も1日、株式全銘柄の売買を停止した。 【写真】JPX、大阪で総合取引所を始動

 東証では18年にも注文の一部が受け付けられなくなるトラブルがあったが、全銘柄が取引できなくなる大規模な障害は極めて異例。  東証とは別のシステムを使っている大阪取引所では、株価指数などの先物取引が1日朝から通常通り実施された。」

 

 

売買は、日々、分散。

 

大阪、名古屋も、独自の機械、分散しないから、起きる。

 

本店だけが、いい時代ではない。

小さくでも、独立した、組織、運用。

それが、大切だ。

 

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百貨店の活用は、ホテルか、介護施設か、無料基地か、

2020年10月01日 08時29分51秒 | ニ言瓦版

根本は、違う、売るのは、何をうるのか、

分からないものだ。

 

 

「百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングスの杉江俊彦社長が朝日新聞の取材に応じ、全国の地方都市に40~50店の小型店を展開する考えを明らかにした。人口減少などで近年、地方の百貨店の閉店が相次ぐが、テレビ会議システムでの接客やネット通販を組み合わせれば、地方でも成長ができると説明。地方に住む富裕層の取り込みをねらう。  地方の百貨店をめぐっては、今年も創業300年を超す山形市の大沼山形本店が1月末に営業を終了し、徳島市のそごう徳島店も8月末に閉店。百貨店が県内に一つもない「空白県」も出ている。日本百貨店協会によると、全国の店舗数は1990年代の約300店から100店以上減り、今月30日現在で181店。  全国に21店を営む三越伊勢丹も、3月下旬に新潟三越を閉店するなど、地方店を縮小してきた。そんな中で出店を検討する小型店は売り場面積が1千~2千平方メートル規模で、従来の店舗の10分の1ほどという。  店舗での品ぞろえは従来より大幅に絞った上で、東京にある伊勢丹新宿店や日本橋三越本店とテレビ会議システムでつなぎ、商品の紹介などの接客をする。約15万種類をそろえる三越伊勢丹のネット通販を使えば、その場で購入もできる。  従来の店で数百億円規模が必要だった投資額も、大幅に減らせる見込みだ。自宅でも職場でもない「サードプレイス」(居心地のいい場所)をめざし、飲食店などをそろえることも検討している。」

 

無料の基地局でも百貨店に作れば、何でも、売れる、買える、客は、日々百貨店で、生活する。

 

危機感のときも、最後は、無料基地局がないか。

本当は、スマホ、本体売り、その場で、無料で、通販すれば、いいのだ。

百貨店は、ホテルもなり、ニュースも見える、それが、階開発かもしれれない。

都内で、一番生活できる場所は、百貨店の中が、ホテル生活が一番の老人対策かもしれない。

古い百貨店は、古いホテルになり、生活のできる時代が必要。

そして、地下は、買い物できる、スーパー。

 

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世界で、売れる。

2020年10月01日 08時20分54秒 | ニ言瓦版

スマホの会社は、日本は、なぜ、世界に発売しない。

また、携帯電話のセットで、うるのか。

また、カメラのように、消えていく企業かもしれない。

 

 

 

「米グーグルは9月30日、自社ブランドのスマートフォンの新製品「ピクセル5」を10月15日に日本などで発売すると発表した。高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムに対応。価格は699ドル(約7万3千円)で、前年の主力機種より価格を引き下げた。

 5Gに対応した廉価版「ピクセル4a(5G)」は499ドルから。価格を抑え、米アップルや韓国サムスン電子に対抗する。

 「5」(画面サイズ6インチ)と「4a(5G)」(6.2インチ)は同じプロセッサーを搭載し、広い範囲を写せる超広角カメラを備えた。「5」はワイヤレス充電に対応し、防水性能もある。」

 

7万で売れるスマホ。

本当は、もっと安いだろうな。

時代は、時計でもスマホか、日本の企業は、携帯電話と、セットでは、世界では売れない。

 

独自に、発売することだ。

回線も、無料の回線と使えると、単独で、発売することだろう。

 

 

即席めんのみたく、売ればいいのに。

世界で、売れると思うが、日本製のスマホ、無料基地で、使えるスマホ。

掃除機買うように、出来ないものが。

 

 

 

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酷い国だ、民主もない、独裁の国だ。正しい選挙ない国だ。

2020年10月01日 03時14分21秒 | ニ言瓦版

誰かみても、物笑いのショーだ。

酷い番組だ。

まだ、半沢直樹のドラマのが、正しいことしている。

それは、あの幹事長も、土下座した。

何か、酷い大統領が、よく、四年も居座るものだ。

税金の払わないで、大統領は、犯罪だろうに。

不思議が、アメリカ国税局は、怠慢か、黒崎のような人が、いないのか。

最低でも、税金払え、払わないものは、選挙に出るな。

 

 

 

 

「アメリカのトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が初めての直接対決の場となるテレビ討論会にのぞみました。新型コロナウイルス対策などで激しい論戦を交わしましたが、非難や中傷の応酬でたびたび中断し、アメリカメディアは「これまでで最もひどい討論会だった」などと伝えています。

アメリカ大統領選挙に向けたトランプ大統領とバイデン前副大統領の初めてのテレビ討論会は29日、中西部オハイオ州で行われ、両氏は90分余りにわたって激しい論戦を交わしました。

このなかで大きな争点となっている新型コロナウイルス対策を巡りバイデン氏がトランプ大統領について「彼は何もしなかった。いまだに計画がない」と述べて対応が不十分だと批判したのに対し、トランプ大統領は「ワクチンが得られるまであと数週間だ。あなただったらできなかっただろう」と反論しました。

また大統領選挙の結果を受け入れるかどうかについてバイデン氏は「私は勝っても負けても結果を受け入れる」と述べましたが、トランプ大統領は郵便投票に言及し「大惨事だ。結果は何か月たってもわからないかもしれない」として明言を避け、法廷闘争の可能性も示唆しました。

討論はたびたび中断

 
討論はたびたび中断
討論会ではトランプ大統領が何度もバイデン氏や司会者の発言を遮って一方的に持論を主張し、司会者が「質問をさせてください」とか「ルールを守ってください」と制止する場面もありました。

一方のバイデン氏もトランプ大統領を「うそつき」とか「最悪の大統領」と述べるなど非難や中傷の応酬となり討論はたびたび中断しました。

今回の勝者について一部のメディアは直後の世論調査でバイデン氏を評価する有権者が多かったと伝えましたが、ABCテレビは勝敗の前に「討論と言えない」とか「これまでで最もひどい討論会だった」としたほか、FOXニュースも「疲れるけなしあいだった」と表現し、討論の様相への否定的な評価が目立っています。

投票日まで1か月余りとなるなか両候補は来月15日と22日にも討論会で対決する予定ですが、世論調査でリードするバイデン氏が勢いをつけるのか、それともトランプ大統領が巻き返すのかが焦点です。

慶應義塾大学 渡辺靖教授 “バイデン氏が優勢”

アメリカの社会問題に詳しい慶應義塾大学の渡辺靖教授は、今回の討論会を振り返り、バイデン氏が優勢だったと分析しました。

理由について、渡辺教授は、「バイデン氏が当選した場合、これまでで最も高齢での大統領就任となるため、その健康状態が1つの注目点だったがきょうの討論会で不安を払拭できたのではないかと思う。トランプ大統領に途中で話を遮られてもバイデン氏は失笑してかわしたり、反論すべきところは反論したりして、総じてうまく対応していた。また、途中でトランプ大統領のことをあえてこの人、この男と呼んでカウンターパンチを出す部分もあり、弱々しいバイデン、寝ぼけたジョーというイメージを払拭できた」と述べました。

一方、トランプ大統領については、「やつぎばやに話を遮ったり個人攻撃を仕掛けたりと、余裕がない感じがした。議論を錯乱する戦略だったかもしれないが、そこまで強いカウンターパンチは作れなかった。バイデン氏が言い間違うなど、反論できないシーンを作りたかったが、バイデン氏の受け答えが予想以上にしっかりしていた」と指摘して、支持率でバイデン氏にリードされているトランプ大統領は、巻き返しにつながるような場面は作れなかったという認識を示しました。

さらに、討論会全体について、「本来、討論会は、政策論議の場だが、感情のもつれが全面に出ていて、アメリカの現状の分断を示唆しているように見えた。これまで両者が主張したことの繰り返しで、そこから深く論戦を繰り広げる場面はなかった。予想された範囲でのコメントが多く、流れを大きく変えることはなかった」と指摘しました。

また、バイデン氏の目線が頻繁にカメラに向けられていたと指摘し、そのねらいについて、「有権者により強く訴えようとしていた。トランプ支持者からすると、トランプと目を合わさないバイデン氏の弱さと感じる可能性があるが、バイデン支持者からすると、トランプの挑発にのらず、あくまで有権者のほうをみていた指導者と好意的に受け止めたと思う」と話しました。

明治大学 鈴木健教授 “トランプ大統領が優勢”

アメリカ大統領選挙の演説や討論会を研究している明治大学の鈴木健教授は今回の討論会を振り返り、トランプ大統領が優勢だったと評価しました。

理由について、鈴木教授は「どちらを支持するか決めていない人は、テレビを見終わったときの印象で最終的に決めることが多い。トランプ大統領の場合は、後半で経済の実績を強調したり、バイデン氏を激しく攻撃したりと多少、強引でも結果的に相手を押しているという印象を視聴者に与えることができた」と指摘しました。

一方でバイデン氏については、「ゆっくりとした話し方で、相手の攻撃を笑ってやり過ごすなど、冷静な印象を与える戦略はよかったと思う。前半は政権の新型コロナウイルス対策を批判して、トランプ大統領が論理的に説明できない場面があるなど、バイデン氏が優勢に進めたが、後半はややアピールに欠けるところがあったのではないか」と評価しています。

そのうえで、「大統領選挙は祭りのようなもので、有権者を熱狂させられる人が当選する傾向にある。また、アメリカでは現在、新型ウイルスの感染拡大により悪化した失業率が改善しつつある状況なので、どちらを支持するか決めていない有権者にとって、新しい大統領を選ぶことはリスクをとることになる。バイデン氏が有権者に対して自分のほうが経済を改善できるとアピールできないかぎり、今後もトランプ大統領が有利なまま進むのではないか」と分析しています。

上智大学 前嶋和弘教授 “勝ち負けつかず”

アメリカの現代政治が専門の上智大学の前嶋和弘教授は、今回の討論会を振り返り、双方が自分たちへの支持固めに終始して政策論争が深まらず、勝ち負けがつかなかったと評価しました。

理由について、前嶋教授は、「さまざまな政策について話されたが、相手の言ったことに対してすぐに反論していて政策論争が深まらず、全体的に何が話されていたか覚えていない。ただ、議論は全くかみ合っていなかったものの、自分たちの支持者に対しては個々の政策をアピールしたという意味で甲乙付けがたい」と述べました。

そして、討論会の性質がこれまでとは変わってきていると指摘し、「かつての討論会はまだ誰を支持するか決めていない人に向けて政策論争をする場だったが、いまは自分の支持者へのアピールに終始し、分極化の時代だと感じた。反対側へのメッセージはほとんど何もないので、無党派の人も心が揺れないという感じだと思う」と述べました。

そのうえで、「2回目、3回目の討論会では答えにくい質問に対しても答えざるをえない場面がでてくるはずなので、もう少し議論は深まるはずだ。残りの討論会に加え、オンラインや戸別訪問などの地道な戦略で無党派層がどれだけ動くのか、また、大統領選挙の勝敗を左右するとされる『激戦州』の中でまだ迷っている人がどちらを支持するかがポイントになる」と述べ、今後の討論会でどこまで深い議論ができるかがカギとなるという考えを示しました。

トランプ大統領 白人至上主義を明確に非難せず

討論会では人種差別問題でも議論が交わされましたが、アメリカのメディアはその際、トランプ大統領が白人至上主義を明確に非難しなかったと大きく報じています。

トランプ大統領は討論会で司会者から「白人至上主義者や武装集団のメンバーを今夜この場で非難し、暴力的な行為に加担しないように言う準備はありますか?」と問われました。

これに対してトランプ大統領は「もちろん」と言いながらも議論の矛先をかえるような発言を繰り返しました。

このため司会者と民主党のバイデン候補が改めて明言するよう求めたのに対し、トランプ大統領は「具体的にどの団体を名指しすればいいか?」と聞き、バイデン氏があるグループに言及するとこのグループに呼びかけるように「後ろに下がり、待機せよ」と述べました。

メディアや市民団体によるとこのグループは白人至上主義を掲げ全米各地で続く人種差別への抗議デモに銃などで武装して対抗する行動をとり、問題視されているということです。

トランプ大統領の一連の発言について、複数のメディアは名指しされたグループのメンバーらが白人至上主義と暴力的な行為を暗に支持したと受け止めただろうとしたうえで「トランプ大統領は白人至上主義者を明確に非難しなかった」と批判的に伝えています。」
 
 
 
 
まともな、議論より、ちゃちばかり、まるで、コントでも、いう、映像だ。
あの大統領は、無能だ。
本当に、大学出ているのか、不正しているものではないか。
 
 
小学生でも、人の話と、司会者の話、聞くわ。
 
本当に大統領なのか、バカな大統領が独裁者の経営者ではないか。
 
トランプ政権で、どのくらい、解雇が、あるか。それは、
人の採用は、首が、得意。
 
皇帝の独裁に違い。
 
 
徳川政権でも、ない、あんな酷い、大統領。
綱吉でも、吉宗でも、家康でも、幼い将軍でも、バカな将軍でも、あんな大統領は、ない。
 
 
いや、アメリカにいるのかもしれない、
あんな酷い人材、そう、考えると、原爆、落とした、大統領は、同じかもしれない。
 
 
 
全世界に、半沢直樹の映画でも作り、見せることだ。
それで、常識、見せることかもしれない。
 
黒崎のような財務官僚出てこないものか。
桃太郎の歌、歌いたいものだ。
 
 
 
 
 
 
日本は、本当に独立しない、アメリカの食い物になる。
自衛隊、軍して、日本の守らないと、変だ大統領で、金を取られる国になる。
 
 

半沢直樹 名曲 黒崎駿一 桃太郎の歌

https://www.youtube.com/watch?v=JzderG22Mr4
 
 
 

黒崎検査官 「証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官の黒崎です

https://www.youtube.com/watch?v=obKeq9DA78M
 
 
 
トランプ米大統領(74)とバイデン前副大統領(77)
 
 
あんな金持ちが賭博場のホテルもあるのに、不思議だ。
アメリカ庶民は、知らないのか、
アメリカには、黒崎のような、人、いないのか。
 
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