このドラマは、分からない。
本能寺の変の最後だろうが。
室町幕府の崩壊のドラマするといい。
悪党が出てくると、面白い。
片岡鶴太郎氏は、旨い、悪党の演じ方。
なぜ、もつと、早く、出さないのか。
もともと、悪党の話にすれば、面白いのに。
なにしろ、肝心な闘いは、語りで終わる話。なんで、織田信長が、斎藤道三の一族は、倒すも、語りで終わる、あんなに、道三の死に方見ているのに。
「 NHKで放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)。25日に第29回「摂津晴門の計略」が放送された。前回、足利義昭(滝藤賢一)が第15代将軍となり、「新しき幕府」が始まったばかりであったが、第29回の予告では「幕府崩壊の序章」「真に恐れるべきは無能な味方である」とクローズアップで映し出されるのは、幕府政所頭人・摂津晴門(片岡鶴太郎)だ。
第29回では、将軍の御座所襲撃に怒った織田信長(染谷将太)は、京に将軍を守る城が必要だとして、独断で二条城の建設を始めてしまった。各地から資材を召し上げながら急ピッチで進む強引な工事に、幕府の摂津の元には信長に対する多くの反発の声が届く。
ある日、伊呂波太夫(尾野真千子)から呼び出された明智光秀(長谷川博己)は、幕府より身を追われ身を隠した近衛前久(本郷奏多)と対面する。前久は今の幕府には、己の私利私欲を満たすことしか頭にない連中ばかりであることを忠告。そして、本来帝を守るべき幕府の本分を見失っていることをほのめかすのだった。将軍よりも上の存在という帝の存在が気にかかった光秀は、ボロボロになった御所へと足を向ける。
第29回のサブタイトルに名前が入っている晴門。演じる片岡は、オファーを受けた時にプロデューサーから「今回悪役です」と言われたことを明かしている。初登場の第28回では、義昭の前ではしおらしく振る舞いながらもジトッとした陰湿な感じを漂わせ、激昂する信長の前では怯えてみせ、その裏では「一泡吹かせてみせよう」とギラつく、抜き差しのある小芝居を交えて、いろんな表情を見せていた。
演出チームの大原拓氏は、「この人、悪(わる)だよね、全部この人のせいだよね。と、誰もがわかる感じがますます出てくると思います。新しき幕府を作ろうとする信長や光秀に立ちふさがる、旧体制の象徴である摂津晴門との攻防がしばらく続きます」と見どころを語っている。
第29回には、浅井長政(金井浩人)が初登場する。」
このドラマ、分からない、何か、酷いも、いいも、分からない。
役者はいいが、内容は、分からない、脚本が、酷いのかもしれない。
浅井長政も、その父も、場面がない。
これから、突然、死ぬ場面かもしれない。
浅井、朝倉も、終わる場面も、前場がない。
あのお市の方も、そして、子供の三姉妹も、一番、重要なこと、ない。
天皇の話でもなく、将軍の話でもあるのか。
分からない、
だた、説明で、悪党は、出てきたのは、分かるが。
今、悪党のできる俳優がないから、面白いかもしれないが。
アニメの再放送みると、比較すると、酷い大河ドラマと、見える、
「鬼滅の刃」みると、すごい。
展開が、面白い、まるで、ドラマのように、面白い、
劇場版が、見たい、それで、映画館に行くは。
25話、26話は、それは、敵の姿、要人、紹介と、鬼も殺される場面は、すごい。
あの列車は、闘いの場。面白い。
でも、フジテレビは、バカだ。
なんで、26話まで、昼間に放送するのか。
なんでゴールデンタイムに、放送しないのか。
視聴率、わざと、取らないのかもしれない。
日曜に、サザエさんの後に、二時間でも、放送すると、すごい、視聴率と、二度おいしん視聴率。
感染の時期に、問われる、
バカなテレビ局は、廃止がいい。
思うのは、もし、麒麟が来る、アニメにして、作るとあんな、酷い実写のドラマは、ないかもしれない。
持つと、室町幕府の酷いさ、信長と光秀の確執と、秀吉の這い上がる姿が、見える、脚本かもしれない。
何か、原作より、脚本家がいいと、残る作品かもしない。
大河ドラマの脚本家は、
アニメの再放送見てないのかもしれない、脚本家は。
「鬼滅の刃」
そう、昔、再放送で、人気が出た、アニメ、宇宙戦艦ヤマト。
再放送が、また、あるといい、「鬼滅の刃」それも、夕方にあるといい。
いや、理想は、サザエさんの後に、ワンピース、そして、再放送「鬼滅の刃」そして、NHKの大河とラマが、昔の定番だった。26話の先が、見たいものだ。映画でなく。
後世に残るかもしれない。
フジテレビは、赤毛のアン、フランダースの犬も、両津勘吉、今でも、残っている。
お笑いと、変な番組は、消える。同じ金賭けるならば、いいたい。
高額な司会者解雇しているのだから、アニメに投資してほしい。
宇宙戦艦ヤマト / ささきいさお
https://www.youtube.com/watch?v=u66DIUNUQhc
夕方再放送みたものだ。
宮川泰 冗談音楽の研究
https://www.youtube.com/watch?v=mACiLHNIRkw
才能ある人は、残る、作品と、面白い人だった。
宇宙戦艦ヤマト 組曲 指揮:宮川泰
https://www.youtube.com/watch?v=yjcebovQ_bQ