近鉄も、赤字か。
時代は、淘汰の時代。
Amazonは、儲かっているのかもしれない。
家で、生活するは、金のかからない。
そして、買い物も、しないでいい。
百貨店と、鉄道は、のんきな経営なのかもしれない。
サービス業の淘汰かもしれない。
いや、店の経営の失敗。不動産投資の失敗だろう。
百貨店は、本当は、商品つくり、配送も、自ら。
Amazonのような、通販、できるのに、しなかった。
「近鉄百貨店は9日、2021年2月期連結決算の純損益が、60億円の赤字(前期は32億円の黒字)になるとの見通しを発表した。通期で赤字となれば、15年2月期以来6年ぶりとなる。新型コロナウイルスの感染拡大による営業自粛で上半期の業績が大きく落ち込み、下半期も大きな回復が見込みにくいとしている。
売上高は前期比24.5%減の2140億円、本業のもうけを示す営業損益は27億円の赤字(前期は45億円の黒字)と見込んだ。これまでは新型コロナの影響を精査する必要があるとして、予想を公表していなかった。
20年8月中間連結決算は、純損益が49億円の赤字だった。」
これから、始まる、サービス業の不況。
生き残るは、地方でも、都心でもない。
物流でもない。感染する問題と、家で生活、それが、現実。
考えると、普通なこと、感染で、地元が、潤う。
中国人ばから、観光に力、入れた、恩賞と、つけが、現実は、近くの人に売ること、忘れている。
商売は、渡る世間は鬼ばかり、の蕎麦屋が、原点かもしれない、美味い、安い、家で食う、出前。
家でそろう、食品、電化製品、廃棄、ゴミの処理。
介護施設も、生活、家で簡単。
時代になること、知らない。
昨日のモーニングショウみると、面白かった、長嶋氏のコメント、知らなかった。あの言葉。
GAFA(読み)がーふぁ
「グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェースブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社のこと。頭文字を取って称される。いずれも米国を代表するIT企業であり、4社は世界時価総額ランキングの上位を占めている。また、世界中の多くのユーザーが4社のサービスをプラットフォームにしている。
グーグルは、検索エンジンやオンライン広告事業を始め、スマートフォンの基本ソフト(OS)である「Android」や「Pixel」ブランドのスマートフォン、スマートスピーカーの「Google Home」などの開発を手掛ける企業。アップルは、スマートフォン「iPhone」や、タブレット「iPad」、パソコン「Mac」などのハードウエアメーカーである他に、クラウドサービスの「iCloud」や、iPhoneやiPad用のアプリケーションを提供する「App Store(アップストア)」などの開発、販売を行っている。フェースブックは、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「Facebook」を運営しており、アマゾンは、世界最大のインターネット通販サイト「Amazon」を運営する他、電子ブックリーダー端末の「Kindle(キンドル)」や、スマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾンエコー)」の開発、販売を行っている。
4社に共通するのは、いずれもプラットフォーム企業である点だ。プラットフォーム企業とは、商品やサービス、情報を提供する基盤となる企業で、世界中の多くのユーザーが、4社の提供するサービスをプラットフォームとして利用している。」
解説していると、番組は、面白かった。
一つの講座だ、番組のあの壁新聞は、いい。
GAFA
今後、宇宙で、電話の基地局、作るという。
今に、世界でどこでも、スマホか、パソコンが、見れる。
電信柱の電話線は、いらない。
結局、通販も、百貨店も、もう、その場に、届くる、住んでいるところに、
なんでもできる時代が来る。
店舗の時代ではなく、倉庫が、配送する個人の家。
百貨店は、馬鹿なことだ。あんなに、昭和の顧客が、あるのに、消えていく。
インターネットの中身の闘いかもしれない。
何処でも、そう、「どこでもドア」が、現実。
近鉄百貨店の経営者、知らないのかもしれない。
モーニングの再放送か、見れるといい。考え方が、変わり、今や、ガラパゴス化に、なる日本かしれない。
電話線の消える時代。
でも、アメリカは、凄い企業か4つあるのに、馬鹿の大統領作るのだから、馬鹿な国。
日本のバカな総理、大臣、何か、会議が、ハンコ廃止だ。
のんきな公務員、議員だ。