二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

だんだん詰め将棋だ。

2020年10月10日 10時10分40秒 | ニ言瓦版

だんだん、詰め将棋みたいに見える。

後は、軽率な行為で、逆転負けするか。

バイデン氏の人気だろう。

 

トランプ氏とクリントン氏の前の闘いは、クリントンに反発した、民主党の党員が、選挙に行かないから、起きたと思われる。

 

 

 

 

「アメリカ大統領選挙に向け来週、予定されていたトランプ大統領と民主党のバイデン候補の2回目のテレビ討論会について、主催団体は中止すると発表しました。

アメリカ大統領選挙の2回目のテレビ討論会は当初、来週15日に南部フロリダ州で開かれる予定でしたが、トランプ大統領の新型コロナウイルス感染を受けて主催団体はオンライン形式で行うと発表していました。

しかし、トランプ大統領の陣営が、新型コロナウイルスの治療は完了したなどとして、対面での実施を求めたのに対し、バイデン陣営はこれに反発し、バイデン氏は同じ日に別の集会に参加する予定で、討論会の開催のメドが立っていませんでした。

こうした状況を受けて主催団体は9日、「両陣営が15日に別々の予定を発表しており、討論会を行えないことは明らかだ」として中止を発表しました。

一方、主催団体は22日に南部テネシー州で予定している3回目の討論会については、両候補が参加に同意したとして、予定通り、準備を進めるとしています。

アメリカ大統領選挙の討論会は候補者が直接意見を戦わせる選挙戦終盤の山場ですが、先月行われた1回目の討論会は非難と中傷の応酬になったうえ、2回目は両陣営の対立で直前になって中止される異例の事態となっています。」

 

 

テレビ討論会が、左右すること、問われる。

軽率な事件で、出来事で、コケるか、維持するか。

 

18歳の将棋指し、この前、負けたのと、同じ、軽率な一手で、敗北した。

90%と、勝っていた。詰め将棋の段階、一手、過ち、敗北。

 

 

来月は、最後は、アメリカ大統領は、常識のある有権者に投票されるか。

面白い結末が、来月。

 

 

 

 

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60億か。

2020年10月10日 09時49分04秒 | ニ言瓦版

それは、使わないは。

今、敵対している国。

感染の海の中。

しかし、60億か。

 

 

 

「中国から飛来する黄砂への対策などとして、国がおよそ60億円を拠出し、日中両国の団体が現地で植林を行う事業が一度も実施されず、多額の拠出金が活用されないままになっていることが会計検査院の調査で分かりました。確実性がないまま手続きが進められたためで、外務省は「実施に向け速やかに対処したい」としています。

国は、中国から飛来する黄砂への対策などとして植林事業を進めていて、このうち日中両国の団体が中国で行うものと、東南アジアなどの第三国で現地の団体とも協力して行うものの2つの事業に対し、東京にある財団法人「日中友好会館」を通じておよそ60億円が拠出されています。

会計検査院がこの事業について調べたところ、平成27年度の開始から4年以上たっているのに事業が1度も実施されておらず、およそ60億円の拠出金が活用されないままになっていることが分かりました。

外務省は「中国側も拠出金を負担することを前提としていたが、負担の具体的な方法などで中国側と協議がまとまらず、資金が拠出されなかったため」としていて、会計検査院は確実性がないまま手続きが進められたことが背景にあるとみています。

今後の対応について、外務省は「現在、中国政府と協議を行っており、実施に向け速やかに対処したい」と話しています。」
 
 
 
 
会計検査院は、よく、調べても、何一つ、効果ないかもしれない。
この金は、何かの使うか、プルするか。
 
 
それとも、民主党・立憲民主党のように、国からの政治献金を預金するのではないか。
永遠に預金する60億あるのかもしれない。
 
 
 
60億、庶民に戻すといい。
国民に、木でも、上げればいい。
 
 
日本政府の金庫は、可笑しい、余っている金、何に使われるのか。
国の借金を減らす、投資でするといい。
 
 
いや、庶民の生活に、使うといい。
予算の余ったものは、国の借金の返済か、庶民のマスクでなく、チキンラーメンでも、配れ。
生活困窮している庶民に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
古い記事、
 
 
「国の財政問題を話し合う「財政制度等審議会」が開かれ、財務省は原則1割となっている75歳以上の高齢者の病院などでの窓口負担について、できるだけ幅広い所得層で2割に引き上げ、現役世代の負担軽減につなげるべきだと提言しました。

8日の財政制度等審議会は、社会保障をテーマに開かれ、高齢化で膨らむ医療費や雇用の問題が取り上げられました。

現在は原則として1割となっている75歳以上の高齢者の病院などでの窓口負担では、政府の全世代型社会保障検討会議が、一定の所得以上の人は2割に引き上げる方針を示しています。

これについて、財務省はできるだけ幅広い所得層で導入し、団塊の世代の人たちが75歳以上となる2022年度初めまでに改革を実施して、現役世代の保険料負担の軽減につなげるべきだと提言しました。

このほか財務省は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて導入した、雇用調整助成金の上限額の引き上げなどの特例措置について、労働人材の流動性を阻害するおそれがあるなどとして、できるだけ早期に段階的に廃止し、再就職支援などに力を入れるべきだと提言しました。

これらの提言に対し、出席した委員からはおおむね賛同する意見が出されましたが、与野党の間では慎重な意見もあり、年末に向けた予算編成で、焦点の一つになる見通しです。」

 

 

財務省の解体が必要かもしれない。

決算省でつくり、使われない、国の金、回収することだ。

何か、「75歳以上の高齢者の病院などでの窓口負担では、政府の全世代型社会保障検討会議が、一定の所得以上の人は2割に引き上げる方針」

 

決算省で作り、金の回収と無駄ものは、売却することが、国の決算は、必要だ。

江戸時代ならば、勘定奉行の不正は、会計は、首だろうな。

 

 

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あの番組、見てないのだろう。GAFAの凄さ。

2020年10月10日 02時54分56秒 | ニ言瓦版

近鉄も、赤字か。

時代は、淘汰の時代。

Amazonは、儲かっているのかもしれない。

家で、生活するは、金のかからない。

そして、買い物も、しないでいい。

 

百貨店と、鉄道は、のんきな経営なのかもしれない。

サービス業の淘汰かもしれない。

いや、店の経営の失敗。不動産投資の失敗だろう。

百貨店は、本当は、商品つくり、配送も、自ら。

Amazonのような、通販、できるのに、しなかった。

 

 

 

「近鉄百貨店は9日、2021年2月期連結決算の純損益が、60億円の赤字(前期は32億円の黒字)になるとの見通しを発表した。通期で赤字となれば、15年2月期以来6年ぶりとなる。新型コロナウイルスの感染拡大による営業自粛で上半期の業績が大きく落ち込み、下半期も大きな回復が見込みにくいとしている。

 売上高は前期比24.5%減の2140億円、本業のもうけを示す営業損益は27億円の赤字(前期は45億円の黒字)と見込んだ。これまでは新型コロナの影響を精査する必要があるとして、予想を公表していなかった。

 20年8月中間連結決算は、純損益が49億円の赤字だった。」

 

 

これから、始まる、サービス業の不況。

生き残るは、地方でも、都心でもない。

物流でもない。感染する問題と、家で生活、それが、現実。

考えると、普通なこと、感染で、地元が、潤う。

中国人ばから、観光に力、入れた、恩賞と、つけが、現実は、近くの人に売ること、忘れている。

 

商売は、渡る世間は鬼ばかり、の蕎麦屋が、原点かもしれない、美味い、安い、家で食う、出前。

家でそろう、食品、電化製品、廃棄、ゴミの処理。

介護施設も、生活、家で簡単。

時代になること、知らない。

 

昨日のモーニングショウみると、面白かった、長嶋氏のコメント、知らなかった。あの言葉。

GAFA(読み)がーふぁ

「グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェースブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社のこと。頭文字を取って称される。いずれも米国を代表するIT企業であり、4社は世界時価総額ランキングの上位を占めている。また、世界中の多くのユーザーが4社のサービスをプラットフォームにしている。
グーグルは、検索エンジンやオンライン広告事業を始め、スマートフォンの基本ソフト(OS)である「Android」や「Pixel」ブランドのスマートフォン、スマートスピーカーの「Google Home」などの開発を手掛ける企業。アップルは、スマートフォン「iPhone」や、タブレット「iPad」、パソコン「Mac」などのハードウエアメーカーである他に、クラウドサービスの「iCloud」や、iPhoneやiPad用のアプリケーションを提供する「App Store(アップストア)」などの開発、販売を行っている。フェースブックは、世界最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)である「Facebook」を運営しており、アマゾンは、世界最大のインターネット通販サイト「Amazon」を運営する他、電子ブックリーダー端末の「Kindle(キンドル)」や、スマートスピーカー「Amazon Echo(アマゾンエコー)」の開発、販売を行っている。
4社に共通するのは、いずれもプラットフォーム企業である点だ。プラットフォーム企業とは、商品やサービス、情報を提供する基盤となる企業で、世界中の多くのユーザーが、4社の提供するサービスをプラットフォームとして利用している。」

 

 

解説していると、番組は、面白かった。

一つの講座だ、番組のあの壁新聞は、いい。

GAFA

今後、宇宙で、電話の基地局、作るという。

今に、世界でどこでも、スマホか、パソコンが、見れる。

電信柱の電話線は、いらない。

結局、通販も、百貨店も、もう、その場に、届くる、住んでいるところに、

なんでもできる時代が来る。

 

店舗の時代ではなく、倉庫が、配送する個人の家。

百貨店は、馬鹿なことだ。あんなに、昭和の顧客が、あるのに、消えていく。

インターネットの中身の闘いかもしれない。

何処でも、そう、「どこでもドア」が、現実。

 

近鉄百貨店の経営者、知らないのかもしれない。

モーニングの再放送か、見れるといい。考え方が、変わり、今や、ガラパゴス化に、なる日本かしれない。

電話線の消える時代。

 

でも、アメリカは、凄い企業か4つあるのに、馬鹿の大統領作るのだから、馬鹿な国。

日本のバカな総理、大臣、何か、会議が、ハンコ廃止だ。

のんきな公務員、議員だ。

 

 

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