面白い、見世物だ。
どんな結末になるか、選挙。
バカな大統領と、バカな国民。どんな選挙になるか。
「新型コロナに感染し入院していたアメリカのトランプ大統領が退院。
回復ぶりをアピールしているが、周辺で感染者が相次ぐなど、懸念する声も上がっている。
退院から一夜明け、日本時間の午後9時すぎ、新型コロナについてツイッターに次のように投稿したアメリカのトランプ大統領。
トランプ大統領のツイッターより「毎年多くの人が時に10万人がワクチンがあるにもかかわらずインフルエンザで亡くなっている。国を閉鎖するのか? いや、われわれはそれと共生するようになった。まさに新型コロナウイルスでもそうしているようにだ。コロナはインフルエンザほど致命的ではない」
日本時間の6日朝に退院し、健在ぶりをアピールした。
病院の前に集まっていた支援者は、今回のスピード退院を祝福。
支持者「素晴らしいわ。早く退院できてよかった」
入院からわずか3日で戻ったホワイトハウスでは、すぐに写真撮影に応じ、マスクを外して親指を立てるポーズで復活をアピールするものの、その表情は険しく、眉間にしわを寄せて肩で息をしているようにも見える。
その後はホワイトハウス内で動画を撮影し、トランプ節を繰り返した。
トランプ大統領「リーダーならわたしと同じ行動をとるだろう。危険はわかっていたが、今は良くなった。免疫ができたのかもしれない。コロナに人生を左右されるな」
しかし、ホワイトハウスではマクナニー報道官の感染が明らかになるなど、トランプ大統領周辺で感染者は15人以上にのぼり、さらなる感染拡大も懸念されている。
記者「あなたのスタッフは何人感染したのか?」
トランプ大統領「どうもありがとう」
記者「自分をスーパースプレッターだと思うか?」
トランプ大統領
スーパースプレッターとは、より多くの人に感染させる患者のこと。
ホワイトハウスでのクラスターをふまえた記者の問いかけには答えず。
一時は酸素吸入を行い、重症者に使用されるステロイド薬「デキサメタゾン」を処方されていたトランプ大統領。
今後1週間は24時間の経過観察や治療を続け、隔離措置で執務を行い、完全に回復していない中での退院となった。
一部の現地メディアの報道によると、「退院を急ぐべきではない」という周囲の説得を押し切って退院したというトランプ氏。
病状については目が離せない状況が続くとみられる。」
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「トランプ米大統領は6日、来週15日に予定されている、民主党大統領候補のジョー・バイデン前副大統領との第2回テレビ討論会を楽しみにしていると述べた。 新型コロナウイルス感染で先週末に緊急入院し、前日退院したトランプ大統領は「気分は良い」とし、「15日夜にマイアミで開催される討論会を楽しみにしている。素晴らしい討論会になるだろう!」とツイッターに投稿した。 また、米大統領選に関するデータによると、11月3日の大統領選を控え、すでに400万人以上が投票を済ませたもよう。2016年大統領選前の同時期を50倍超上回る水準。 データ集計を主導するフロリダ大学のマクドナルド教授は「選挙前にこれほど多くの人が票を投じたことを見たことはない」とし、今年の大統領選では有権者の65%に相当する約1億5000万人が投票し、1908年以来の投票率となる可能性があるとの見通しを示した。」
あの壁は、どうなったか、メキシコと国境。
この三年、酷い、アメリカになった。
それも、最後は、新型コロナウイルスの感染の見世物が、ホワイトハウス。
感染の巣か、海ではないか。
クラスターの巣。
いや、アメリカは、大統領は、クラスターかもしれない、害を出す。
不思議でならない。経済は、知らない。知っているのは、倒産と、税金払わない、経営。
最後は、どんな顛末が、待っているか、見世物だ。
日本、使えない、武器、買うのだから、バカな日本。
トランプ氏は、選挙資金も、ないだろうな。面白い。
オラクルから、金貰うのか。それも、面白い。
それか、サウジアラビア、金貰うのか。
昔々、平清盛が、死んでから、一族、崩壊の経過。
似ているものだ。
いや、中国史でも、秦の始皇帝が、長寿の薬、えるために、遠征して、死ぬ。
その後、宦官が、支配。
武田信玄も、上洛の途中、死亡。
徳川家康の城、すどおりして、死んでいく。
似ているものだ。
最後は、どんな落ちになるか。
没落の一族は、見世物だ。
あんな一族にならない参考書である。
本当は、ケネディー家が、でも、一族が、出てくるといい。
あの娘、大統領になると、正しい、政治なるのだから、無理。
普通の大統領が出てこないものか。
普通の生活になるかもしれない。