二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

この不景気に、くだらない。

2020年10月21日 02時33分58秒 | ニ言瓦版

これは、面白い。

ニトリが出てくると面白い。

株主は、悩む。

それは、ニトリだろう。

島忠は、家具屋、ホームセンター。

どちらにいいのか。

それは、ニトリとも、DCMホールディングスも、

狙われた獲物、島忠かもしれない。

 

 

「家具大手のニトリホールディングスが、ホームセンターを展開する島忠の買収を検討していることが20日、複数の関係者への取材で分かった。月内にも島忠への株式公開買い付け(TOB)に踏み切る方向だ。  島忠を巡っては、ホームセンター大手のDCMホールディングスが完全子会社化に向けて来月16日までTOBを実施しており、ニトリとDCMによる争奪戦に発展する可能性がある。ニトリは買収の可否を近く最終判断する。  国内の小売市場は少子高齢化を背景に大きな拡大が見込めず、ホームセンターやドラッグストアなどの業種の垣根を越えた競争が激しい。」

 

一つ言えるのは、共同の仕入れは、販売。

できないのか。島忠の維持して、こういうのが、一番、いいのは。商社のような、会社。

ホワイトナイト、出てこないのか。不思議。

商品も、売れる場所、拡大すること考えると。

こんなことしている場合ではない。

家具とも、ホームセンターやドラッグストアでも、近くの病院でも、問われるは、

総合である。

食品もそう。そう、火葬場のある葬儀もそう。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

根本は、本体

2020年10月21日 01時59分21秒 | 名言、珍言。

名言、珍言。

 

「グズグズ考え始める前に、
まずその問題が考えれば解決することなのか、
それともムダなことなのかを判断しなければいけない。
どうせ解決しない悩みなら、考えない」

 

 

中谷彰宏

 

勝手な解釈

するか、しないか、より、その内容を考える。

それが普通。

 

感染する、しないより、感染の内容、見ると、変わる。

汚染も、そう。

 

汚染水も、水の蒸発と、害、分離することができないのか。問われる。

水を浄化する、ウイスキーの蒸留水に、できないものか。

不思議。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

名言、珍言。


「世に銭ほど面白き物はなし。」

 

 

井原西鶴

 

勝手な解釈

学ぶは、学問、生活ではない。金である。

金のあるなし、そして、金の使い方、稼ぎ方。

体で稼ぐ金。その金どうしたと、問われる金。

借金するも金。

 

学ぶも、学費、その金は、借金したら、返さないで、

いると、犯罪者で、終わる。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

先に、するのは、違う気がする

2020年10月21日 01時43分09秒 | ニ言瓦版

ハンコ、なくするのはいいが。

一番は、後から、調べる、分からないのでは、問題だろうに。

認めは、必要なこと。

でも、今後の後々、調べて、分からなく、なるような気がする。

 

 

 

「学校と保護者の連絡手段を「紙」から「デジタル」にし、ハンコは省略――。文部科学省は20日、全国の教育委員会や都道府県にそんな通知を出した。押印を省き、メールなどを使うことで保護者の負担を減らし、教員の業務効率化を図る。

 通知は政府が進めるデジタル化の一環。現在、学校では行事への参加申し込み、アレルギーの確認、欠席連絡、進路調査など様々な連絡を書面で行い、必要な場合は押印を求めている。ただ、押印は学校と家庭の信頼関係を高める上で慣例的に使われているに過ぎず、法律で義務づけられてはいない。一方で、多くの家庭が市販の「認め印」を使っており、保護者が書いた文書かを証明するには限界がある。そんな中、横浜市や埼玉県戸田市の各教委がオンラインの専用フォームによる欠席連絡を導入するなど、独自にデジタル化を進める動きも出ていた。

 こうした現状をふまえ、通知は▽保護者へのアンケートはURLやQRコードをスマートフォンやパソコンで読み取って回答▽欠席や遅刻の連絡は電話ではなく専用フォームで▽学校のお便りは直接メールで配信――などデジタル化の具体例を提示。「各学校や地域の実情をふまえ可能なところから」導入するよう求めた。文科省は「学校は印刷・配布業務が軽減され、保護者はスマホなどでいつでもどこでも閲覧できる」とメリットを説明する。

 通知の対象は義務教育の小中学校だが、幼稚園や高校、特別支援学校でも同様の取り組みを促す。児童生徒や他人が保護者になりすますのを防ぐため、個人IDやパスワードの設定のほか、デジタル対応が難しい家庭向けに、書面による連絡にも対応する配慮を求めた。

 萩生田光一文科相は20日の閣議後会見で「あくまでハンコをなくすだけで、今まで通りの連絡ツールも残す。デジタルとアナログのハイブリッドで進めることが必要」と述べた。」

 

ハンコなくするならば、まずは、死刑執行のハンコをすることかもしれない。

実印の廃止。

指紋でもするか。

後たら、調べると分からない時代。

 

議事録、取らない、内閣だから、

普通に記録、残すこと、怠る内閣は、ハンコもいらない。

面白いのは、ハンコしがいで、本人と証明する方法は、記録の残るのは、あるのか。

サインだろうな。

いや、書類の廃止が、先かもしれない。

印刷物廃止が先かもしれない。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ネタのない、話だろう。あの映画の評論でもかけ、漫画の

2020年10月21日 01時23分50秒 | ニ言瓦版

昔の新聞の批判している昭和の思考。

時代は、ネタないのか。令和の時代、二年で、変わった、変化、死んだ人、感染で死んだ人でも、書けばいい。

昭和の時代と、変わらない、思考。

それて、論。

 

 

 

 

「 いまだに新型コロナウイルスは終息を見せない。朝日新聞には、この問題を強引に戦争やファシズムに結び付けて、日本を貶めるように感じる言論を多数載せてきたが、典型的な事例を紹介する。

 8月10日朝刊の「文化の扉」に、「『特攻』生んだ思想とは」と題する、戦争中に特別攻撃という戦法を誕生させた、日本人の精神的背景を論じた、太田啓之記者による記事がある。この記事には、作家・演出家である、鴻上尚史氏のコメントがつけられている。

 それは、「特攻には、開始前から有効性を疑問視する声がありました。それでも『日本を守るには特攻しかない』という空気ができると、強烈な同調圧力が生じ、逆らうと猛烈な叱責やいじめを受けた」と始まり、次いで、「非常事態宣言や自粛がコロナ禍にどこまで有効か分からないのに、営業を続ける店がSNSでバッシングされるのと同じ。日本型組織や社会は、昔も今も『構成員一人ひとりの命や生きがい、幸せを消費して存続する』という凶暴な面があります」と説く。

 戦争中の特攻はともかく、現在のコロナ禍の状況において、日本人はそんな異常な精神状態になっているのだろうか。しかも、「日本型組織や社会」の特徴とするのは、とんでもない偏見と思わざるを得ない。

 この日本人に対する偏見・差別をさらに強烈に表現したのが、6月9日朝刊の教育欄に掲載された、田野大輔・甲南大学文学部教授による、「『自粛警察』まるでファシズム」と題する一文である。

 

まず、「新型コロナウイルスの感染拡大で緊急事態宣言が出た時、日本では、政府の『自粛』要請に従っていないように見える人を糾弾する人たちが現れました」とし、次いで、「政府という大きな権威に従うことで、自らも小さな権力者となり、存分に力をふるうことに魅力を感じていたのです。『権威への服従』がもたらす暴力の過激化といえるでしょう」と続き、さらに、「こうした権威への服従と異端者の排除を通じた共同体形成の仕組みのことを、私はファシズムと呼んでいます。『自警団』的な行動は、ファシズムの根本的な特徴を体現しています」と述べる。

 これほど的外れな議論もないだろう。日本に自粛警察的な動きがあったとしても、それは極めて些細(ささい)な問題で、外国にははるかに深刻な事例がいくらでもあることは、メディアの報道からも明らかである。そもそも、外国では、権力が直接的に強力に取り締まっていた。

 要するに、鴻上氏にしても田野氏にしても、良心的人間を装って、日本人をバッシングすることに、無上の喜びを感じているように感じる。私が以前から指摘している、「虐日日本人」の典型であろう。こういう言論こそ、ファシズムに他ならない。」

 

 

生きるか、死ぬか。時代は、対策だろうに。

感染は、収まらない。

 

それのが重大なのに。

 

文科系の人は、他人事のように、ことだろう。

 

経済でも、経営でも、経理でも、感染で、倒産するのは、

それは、自業自得だろう。

感染対策と、しないこと。

 

それでも、売れる映画も、漫画のある。

売れないのは、夜の商売でも、売れる場ある。

 

売れる、作品、品を作れば、売れることだ。

映画がいい例。

 

ーーーーーーー

調べた。

「『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載された[3]。略称は「鬼滅[4]

大正時代を舞台に主人公がと化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚[5]。第70回(2013年4月期)JUMPトレジャー新人漫画賞(審査員:篠原健太)で佳作を受賞した投稿読切『過狩り狩り』を前身とする。作風としては身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多い。

連載誌にはミニコーナー「鬼殺隊報」が掲載されている。ジャンプ公認ツイキャススクールオブジャンプ」では主要登場人物の年齢や裏エピソードなどが発表され、公式設定となっている。

アニプレックスプロデューサーの高橋祐馬がアニメーション企画を立ち上げ、2019年にアニメスタジオ・ufotableの制作によりテレビアニメ化された[6]。同年にジャンプ連載の電子版だけの特典として当該話のカラー版が掲載されている。着色はJネットワークスが担当。

シリーズ累計発行部数は単行本22巻の発売時点で1億部を突破する[7]」

 

勝手に読むか。問われる。

不景気こそ、売るののは、面白い。

 

こういう、作品、作家が、ノーベル賞に、取れないものか。

日本のアニメと漫画。

文学賞にならないものか。

日本のマスコミは、出版社は、しないのか。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

知らないのは、馬鹿か。

2020年10月21日 01時13分51秒 | ニ言瓦版

馬鹿な医者が、多いのかもしれない。

 

6年前、東京女子医科大学病院で人工呼吸器をつけた子どもへの使用が原則禁止されている鎮静薬を投与された2歳の男の子が死亡したことについて、警視庁は容体の異変に気付かず薬の使用を続けたなどとして担当した医師6人を21日にも業務上過失致死の疑いで書類送検する方針を固めました。

6年前の2014年2月、東京・新宿区の東京女子医科大学病院で首の腫瘍の手術を受けたあと人工呼吸器を付けて集中治療を受けていた2歳の男の子が、鎮静薬「プロポフォール」を投与されたあと死亡しました。

「プロポフォール」は人工呼吸器を付けて集中治療が行われている子どもへの使用が原則として禁止されていましたが、警視庁のこれまでの調べで男の子には70時間以上にわたって投与されていたことが分かっています。

捜査関係者によりますと、心電図の波形や尿の色などに変化が出て体調に異常が認められたにもかかわらず、病院側は薬の使用を中止したり別の薬に切り替えたりする措置をとらなかったということです。

警視庁は男の子の容体の変化を適切に把握しないまま薬の使用を続けたなどとして当時担当していた医師6人を、21日にも業務上過失致死の疑いで書類送検する方針です。

男の子の両親は医師や看護師に対して賠償を求める訴えを起こしていて民事裁判が続いています。

男児の母親「何が起きていたのかを明らかに」

死亡した男の子の母親がNHKの電話インタビューに応じました。

母親は「設備がしっかりした大学病院に預けたのに、突然息子を失うことになってしまいました。これまでの6年余りは、なぜ息子が死ななければならなかったのか、その答えをひたすら求め続ける日々でした。担当した医師ひとりひとりに説明を求めたいし、当時、何が起きていたのかを明らかにして、最終的には刑事裁判の場で判決が出されるように願っています」と話していました。

厚労省 安全管理不十分と指摘

「プロポフォール」は人工呼吸器を付けて集中治療が行われている子どもなどに対しては原則として使用が禁止されていますが、法的な拘束力はなく合理的な理由があれば使用すること自体の責任を問われることはありません。

東京女子医科大学病院では男の子が亡くなるまでのおよそ6年間に14歳以下の子ども60人以上にプロポフォールが投与されていたことが分かっています。

医療の現場ではほかの薬の場合でも、効き目が大きいなどのメリットがあれば、本来は禁止されている患者にも例外的に投与することがあるのが実態だといいます。

ただ、東京女子医科大学病院では医師などがプロポフォールの危険性を認識しておらず、厚生労働省の分科会は薬を投与する際に妥当性やリスクの検討が不十分で手術後の患者に対する処置を適切に行うための研修や教育など安全管理の体制も確保されていなかったと指摘しています。

専門家「漫然と使用 重大な問題があった」

医薬品の適正な利用に詳しい東京大学大学院の小野俊介准教授は「本来は使用を控えるべき薬を患者の治療を優先するためにあえて使用することはプロポフォールに限らずあるが、今回のケースは漫然と使用を続けて適切な対処をしておらず重大な問題があったと言わざるを得ない。副作用に対する配慮などが、十分ではなかったのではないかと考えられる」と話しています。」
 
 
 
医者の資格ないようにすることだ。それか、この大学、問われる。
医者の教育、本当、薬の勉強しているのか。
問われる。
 
思う、将棋指しではないか。パソコンで、戦力、勉強するように。
 
人工知能で、調べること、しないのか。
逆に、人工知能の指示で、行う治療かもしれない。
 
スマホか、パソコンの活用しない、医者なのかもしれない。
 
 
労働厚生省には、医者がいるが、知らないのかもしれない。
医者の試験では、本当に、馬鹿な医者、作る出すのかもしれない。
 
 
医師6人、免許を剥奪することだ。
犯罪よりたちが悪い。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする