二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

認識を変えるべき

2019年06月20日 23時30分46秒 | ニ言瓦版
高校生もか。



「「お金がほしくてやった」 「受け子」容疑の18歳女子高生逮捕 埼玉県警飯能署



 特殊詐欺の被害者宅で金品を受け取る「受け子」をしたとして、埼玉県警飯能署は20日、山梨県内に住む私立高校3年の女子生徒(18)を詐欺容疑で逮捕した。「お金がほしくてやった」と容疑を認めているという。

 容疑は電話をかける「かけ子」の男と共謀して4月2日午後2時半ごろ、埼玉県日高市の無職女性(76)方に市役所職員らを名乗って「保険料が払い戻せる」「女性職員が行くので古いキャッシュカードを渡して」などと電話し、女性宅でキャッシュカード2枚を受け取り、だまし取ったとしている。

 同署によると、被害者宅付近の防犯カメラの映像などから女子生徒が浮上。20日に女子生徒宅を家宅捜索し、キャッシュカード2枚を押収した。二つの口座から現金計100万円が引き出されていたといい、同署は経緯を調べている。」




酷いことだ。
認識は、変えるべきだ。
年齢ではない。
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考えると、文句、問う、

2019年06月20日 02時12分40秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「言うべきを言う
部下を持つ人は、自分一人だけの職務を全うすればいいのではなく、
部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。
そのためには、やはり部下に対して誠意を持って言うべきことを言い、
導くべきことを導いていくことが大切です。
注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、
言わずに放っておくというようなことではいけません。
部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、
断固それを推進させていくということでなければならない。
そういうことをしない上司には、
部下はかえって頼りなさを感じるものです。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
何か、不正の始まりは、いうこと、無視か、避ける。
それが、自滅していく人の姿。
何か、誰も、いなく、最後は、死刑台に上がるのが、
いうも、言ってくれ人ない。
最後は、自滅する。

人生は、批判、文句、反論もあるが、
そのままで、いると、最後は、天罰で、自滅。

民主党の政治は、そうだった。
今の安倍政権も、同じかもしれない。
忖度ばかりで、今に、天罰が下る。

考えると、平成のはじめの総理、官房長官は、とうに、あの世にいる。
いろいろな財務大臣は、いるが、酷い財務大臣は、残るか、
いい財務大臣は、あの世に行く、塩じいの財務大臣は、良かった。
消費税、上げないで、官僚の淘汰した。

忖度ばかりの官僚は、天下りしても、不正ばかり。
時代は、淘汰の時代かもしれない。
青天の霹靂が、ありそうだ。

それは、アメリカに言える。



ーーーーーーーーーー

名言、珍言。

「青天の霹靂
(せいてんのへきれき」

【意味】
青天の霹靂とは、予想もしなかったような事件や変動が、突然起きること。


【青天の霹靂の解説】
【注釈】
青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、
予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に
「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。


詩・陸游


勝手な解釈
突然の事がある。
自然には、世の中には、物事には、不正、正しいも、最後は、
突然、異変が、あるものだ。

そのとき、どうする、問うのは、
経験では、無理こと。
突然、死刑になるも、あるのか、この世。
殺されるも、地位を得るも。

過ちも、正しいも、適用するのは、一時。
それが、現実だろう。

ーーーーーーーーーー


名言、珍言。


「富は海の水に似ている。
それを飲めば飲むほど、のどが乾いてくる。」

ショーペンハウアー


勝手な解釈
似ている、スーダラ節と。
人間の性かもしれない。
一度、味を知ると、
欲しくなる。
それが、現実だ。

だから、失敗するのが多い。
成功の後と、失敗と、浮浪者。

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今後、どんな結末か。アメリカ商品、買うのは、ない。

2019年06月20日 01時45分15秒 | ニ言瓦版
バカな大統領は、最後は、どんな顛末か。
考えると、TTPに入っていれば、農産物も、車も、売れる。
それ、しなかった。
折角、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)。




「トランプ米政権が日本との貿易交渉で、自ら離脱した環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の成果にただ乗りするような主張を強めている。日本に対して農産品の関税削減を求める一方、日本からの輸入自動車に課す関税を撤廃することには難色を示す。閣僚協議を重ねても譲歩の兆しはなく、日本は対応に苦慮している。


 4月の交渉開始以来、3カ月連続で4回もの閣僚協議をこなしてきた茂木敏充経済再生担当相。今月13日の協議終了後、日本の工業製品に課されている関税の撤廃見通しを記者団から問われ「(米国に)要求はしている」と短く語るだけだった。


 TPPは昨年末に発効。離脱した米国は、日本への農産品輸出をオーストラリアなどTPP参加国と競う上で不利な条件を強いられている。日本としては、トランプ大統領が来年の大統領選に向けて実績づくりを焦っていることも交渉上優位に働くとみたが、期待とは裏腹に米側は「TPPの良いところ取り」(日本の経済官庁幹部)の姿勢を強めているという。

 ライトハイザー米通商代表は「数十年にわたって貿易赤字を放置してきた」と日本批判を繰り返している。閣僚協議の場では、TPPで日本に約束した自動車など工業製品の市場開放に応じず、日本に農業で一方的な譲歩を求める考えを披露したとされる。日本の交渉関係者は「米側は相手国から成果をむしり取ることしか考えていない」と憤る。


トランプ氏は5月の訪日時に、自動車関税の撤廃に応じない姿勢を表明。「TPPに加盟していれば米国の自動車産業と多くの製造業が崩壊しただろう」と持論を展開した。



 米政権は日本からの自動車輸入を安全保障上の脅威と位置付けている。今後、自動車の関税引き下げを受け入れる場合でも、輸入急増を防ぐ措置として「数量規制を課す可能性がある」(米ピーターソン国際経済研究所のゲーリー・ハフバウアー氏)との観測は依然くすぶる。


 安倍晋三首相は日米交渉が参院選に及ぼす影響を懸念し、トランプ氏から大枠合意を選挙後に持ち越すとの言質を取り付けた。ただ、トランプ氏は選挙直後の「8月決着」を示唆するなど、交渉の長期化を許さない構えだ。一方的な要求を振りかざす米政権を説き伏せる戦略を、日本側が現時点で持ち合わせているわけではない。」




バカな大統領は、今に、バカで、お終いか。
来年、どうな大統領選挙か、見もの。

農産物も、車も、問うのは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にいれば、何一つ、問題なく、
経済は、良くなった。



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当然。薄利多売だろう。

2019年06月20日 01時35分58秒 | ニ言瓦版
いいことだ。
値段で、買うのが、現実、庶民。
薄利多売が、生き残る道。
一つのおにぎりが、安いと、相乗効果がある。
客は、行くは。





「 コンビニエンスストア大手のミニストップは19日、オリジナル商品で1個売りのおにぎりの税抜き価格を、7月2日の販売分から一律100円に引き下げると発表した。主力商品の今回の値下げで、来店客数の減少に歯止めをかけるねらいがある。

ミニストップのおにぎり「手巻紅しゃけ」。内容量など規格はそのまま、7月2日以降は本体価格が130円から100円になる(同社提供)
ミニストップのおにぎり「手巻紅しゃけ」。内容量など規格はそのまま、7月2日以降は本体価格が130円から100円になる(同社提供)
 値下げ対象は弁当工場で製造し、単品で販売する「手巻紅しゃけ」(本体価格130円)や「味むすび赤飯おこわ」(同121円)など16品で、本体価格の値下げ幅は2~32円。値下げにあたり内容量などの変更はない。店内調理品や複数個入りのおにぎりパックは除くが、通常店舗では10~12品が販売されるという。


 ミニストップは4月に複数店舗で一律100円販売を試験的に行ったところ「週末には家族連れが来店し、まとめ買いが起きた」(広報)と上々で、販売個数は通常時の1・5~2倍となった。日本フランチャイズチェーン協会のまとめによれば、昨年1年間のコンビニ来店客数は全店べースで前年比プラスとなったが、ミニストップでは前年割れが続く。来店客数の伸びが期待できる夏場に向けて、自社開発商品の値下げで客数確保を目指す。」


考えると、百円の意味、しているのか、しらないのか。
問う。
商売は、高売すれば、儲かるが、客が一人来ないと、もう、店は、倒産。
現実、多くの人に、支持されるのは、薄利多売である。

問題は、それでも、売れないのは、もう、倒産するしかない。
消費税上がると、また、小売店、コンビニも、淘汰されるだろう。

高売しているのは、倒産の時代。


年金生活のものが、高額なものが、食えるかと、問う時代かもしれない。
増税するたび、不景気と、倒産と、解雇の時代になる。
平成の歴史みれば、知るものだ。



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普通なこと。普通は、解雇。

2019年06月20日 01時25分39秒 | ニ言瓦版
当然だろう。
民放も、するべきだ。

犯罪の金で、宴会しているのだから、それは、現実、解雇が本当だろう。



「NHKは19日、吉本興業のお笑い芸人らが振り込め詐欺グループの忘年会に出席していた問題で、参加したとされる芸人が出演した二つの番組の放送を取りやめたことを明らかにした。

 番組は、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが出演するランニング番組「ラン×スマ」(BS1)の15日の再放送のほか、レイザーラモンHGさんが出演して13日に放送予定だった「にっぽんぐるり 北陸スペシャル」(総合)。それぞれ別の番組に差し替えた。

 田村さんやHGさんらを巡っては、吉本興業が契約解除した「カラテカ」の入江慎也さんの仲介で、振り込め詐欺グループの忘年会に参加したとの報道があった。

 NHKの木田幸紀放送総局長は19日の定例記者会見で、田村さんの出演番組の放送中止について「正確な事実関係は調査中で、当面の措置として対応をとった」と説明。今後の放送に関しては「検討中」と語った。」



犯罪の金、宴会、宴会の席で、芸もない。
犯罪集団と、同等。

普通なことだ。
普通は、解雇だろう。

テレビ局も、同等に見られる。
NHKは、詐欺行為の撲滅のCMしているのだから。
当然。

このような、事で、タレントの芸も、自分で、表に出られないのが普通。

老人の金、取る組織は、その金は、老人の金。
問うのは、解雇、引退が、普通の社会。
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