二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

こんな例題、あるわけない。

2019年06月25日 06時56分21秒 | ニ言瓦版
週刊ポストの記事は、そうだな。バカ大学かもしれない。今の内閣の責任者は。
人口が、受験生が多い、時代。

考えると、算数ができないのかもしれない。
いや、数学、経済ができないのかもしれない。





「「政治家は清貧たれ」とはいわない。たとえ資産家の政治家でも、庶民の生活実感、年金不足への危機感を感じ取ることができるなら、国民は政治に期待を託すことができる。
 だが、住居費も交通費も税金で賄われ、飲み代は政治資金、金銭感覚が完全に麻痺した政治家たちに、国民の痛みは分かるまい。
 安倍首相は岸信介・元首相を祖父に持ち、経済的に恵まれた家庭で育った。成蹊大学時代は赤いアルファロメオを乗り回していたが、アーチェリー部に所属して体育会本部の会計局長を務めたことで“庶民の金銭感覚”に触れたことがある。
 母校・成蹊学園の広報誌には、在学当時の安倍氏の写真と体育会役員紹介の文章が再録されている。
〈体育会の「火の車」の台所をあずかり、四苦八苦。しかしこの経験は将来政界でもきっと役立ちますよ〉
 だが、同窓生の期待は裏切られたようだ。首相になった安倍氏の金銭感覚は庶民から大きくズレていく。
 アベノミクスで実質賃金が下がったことを国会で批判されると、「景気回復でパートが増える」と反論し、こんな“たとえ話”を持ち出した。
「妻は働いていなかったが、景気が良くなって働くことになり、私(の給料)が50万円で妻が25万円なら75万円。2人で働くと(世帯収入は増えても)平均は下がる」
 ところが、例にあげた金額が世間相場とはかけ離れていたため、「月給25万円のパートがあったら教えてほしい。現実を知らない」と批判を浴びた。
 その安倍首相は年金2000万円不足問題で批判を浴びると、いまや誰も信じていない「年金は100年安心」と開き直って逆に国民の不安を高めてしまった。」




でも、公務員問題だが。
働くことが、経験ないのか。

よほど、頭が、問われる。


私生活、アルバイト、パート、契約社員、定年して、契約社員の経験が、知るも、知らない。

何か、アベノミクスだ、経済も、知らないのかもしれない。


「妻は働いていなかったが、景気が良くなって働くことになり、私(の給料)が50万円で妻が25万円なら75万円。2人で働くと(世帯収入は増えても)平均は下がる」

バカな例題だ、酷い話。
知らないのかもしれない。

仕事がないから、出なく。
現実の格差、知らない。
パート、アルバイト、正社員、そして、年齢で、減額する契約社員。
そして、年金も、健康保険、介護保険も、知らないのかもしれない。
国民年金と、厚生年金、企業年金も、知らないのかもしれない。

浪人制度が必要かもしれない。
一度は、浪人して、仕事、探すこと、アルバイトすることが、必要かもしれない。

浪人しないと、公務員になれないとか、正社員慣れない制度が必要かもしれない。
学生から、簡単に、正社員が問題なのだろう。

一度は、浪人して、仕事探す制度。


「妻は働いていなかったが、景気が良くなって働くことになり、私(の給料)が50万円で妻が25万円なら75万円。2人で働くと(世帯収入は増えても)平均は下がる」
こんな、バカな例題、言えないものだ。

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普通は、解雇。なぜ、しないのか。

2019年06月25日 04時04分53秒 | ニ言瓦版

普通は、解雇。
なぜ、しないのか。

芸能界無理だろう。

爺さん、婆さんの金、とって、その金が、宴会に呼ばれて、自分たちの余禄になる。

それは、犯罪より、たちが悪い。

泥棒して、寄付して、いい思うする寄付団体があるか。
まだ、鼠小僧のが、いい。
他人の金、貰う、芸能活動が現実だが、汚い金は、問題。





「大手芸能プロダクションの吉本興業は、5年ほど前に開かれた反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていたとして、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんら、所属するお笑い芸人11人を当面の間、活動を停止する謹慎処分にしたことを明らかにしました。


この問題を巡っては、平成26年の年末にお笑いコンビ「カラテカ」として活動していた入江慎也さんが、振り込め詐欺に関係するグループの会合に、複数のお笑い芸人を出席させていたとして、今月4日、吉本興業との間での契約を解消しています。

その後、吉本興業は、所属するお笑い芸人にヒヤリングなどを行った結果、11人がこの会合に参加して金銭を受け取っていたとして、24日、謹慎処分にしたことを明らかにしました。

処分を受けたのは、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です。

11人は、舞台やテレビ番組への出演などの活動を当面の間、停止するということです。

吉本興業は当初、この11人が金銭を受け取っていたことは確認できないとしたうえで、会社に無断で営業活動を行ったとして厳重注意の処分としていましたが、その後の調査で金銭のやり取りがわかったということです。

また、11人は、反社会的勢力が主催した会合だったという認識はなかったとしています。


宮迫さんがコメント「深く反省」

謹慎処分を受けた雨上がり決死隊の宮迫博之さんは、コメントを出し、「皆様に大変なご迷惑をおかけし申し訳ございません。そういった場所に足を運んでしまい、間接的ではありますが、金銭を受領していたことを深く反省しております」と謝罪しました。

そのうえで「相手が反社会勢力だったと言うことは今回の報道で初めて知ったことであり、断じてつながっていたという事実はないことはご理解いただきたいです。どれぐらいの期間になるか分かりませんが謹慎という期間を無駄にせず皆さんのお役に立てる人間になれるよう精進したいです」としています。


田村亮さん「虚偽の説明した事を謝罪」

謹慎処分を受けたロンドンブーツ1号2号の田村亮さんは、「特殊詐欺グループの開いた会に私ロンドンブーツ1号2号田村亮が参加した件で、金銭の受け取りがございました。自分の都合のいいように考えてしまい、世間の皆様に、虚偽の説明をしてしまった事を謝罪させて頂きます」とするコメントを出しました。

一方で、「特殊詐欺グループとは本当に知りませんでした。そこだけは信じて頂きたいです。自分を見つめ直し二度とこんな行動をしない人間になるようにします」としています。


吉本興業「責任を痛感」

吉本興業は「事実確認の結果を重大な問題であると考え、今回の処分に至りました。会社としても責任を痛感しています。関係者やファンの皆様にご迷惑をおかけしたことを、深くおわびいたします。今後、所属タレントへのコンプライアンス研修の一層の強化を図り、全社一丸となって、社内意識の徹底を行ってまいります」とするコメントを発表しました。


街の人たちは…

今回の件について、大阪 難波千日前の「なんばグランド花月」の周辺で聞きました。

大阪府内に住む68歳女性は「会社に黙って闇営業をしたのだから、処分を受けるのは当然だと思いますし、どんな相手かきちんと調べておくべきだったとも思います」と話していました。

福井県から来たという65歳女性は「今回たまたま発覚しただけで、今までにも同じようなことがあったんじゃないかなと思います」と話していました。

大阪府内に住む30歳男性は「宮迫さんはいちばん好きな芸人さんだったので、こういうことがあって残念です。テレビからいなくなると思うと残念ですが、いつか戻ってきてほしいです」と話していました。」




薬物、いろいろ、事件、あるが、一番、問題だが。
刑罰には、ならない。

不思議なことだが、現実だろう。
裏の社会の専門、芸能人になるしかない。


表に、出られないのが、現実だろう。


新しい、新人の出る場所が増える。
それが、必要。



「、「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん、「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さん、「レイザーラモン」のHGとして活動する住谷正樹さん、「ガリットチュウ」の福島善成さん、くまだまさしさん、「ザ・パンチ」のパンチ浜崎さん、「天津」の木村卓寛さん、ムーディ勝山さん、「2700」の八十島宏行さんと常道裕史さん、そして、「ストロベビー」のディエゴさんの合わせて11人です。」

解雇が一番の方法。
なぜしないのか。不思議だ。

調べると、出てくるのではないか。
闇の影響と、いろいろなこと。
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維持するのは。

2019年06月25日 03時53分47秒 | ニ言瓦版
考えると、定年制は、必要だ。




「「最近、田村さんが出演した過去作品の使用許可を取ろうと事務所に電話をかけたんです。ですが全く連絡がつかず、事務所は閉鎖状態。なんとかつかまえたマネージャーさんも、『私も田村さんとはしばらく話をしていない』と言っていました。お元気だといいのですが……」(テレビ局関係者)



平成を代表するドラマ『古畑任三郎シリーズ』(フジテレビ系)などで、絶大な人気を誇った田村正和(75)。しかし、昨年2月に放送された『眠狂四郎 The Final』への出演を最後に表舞台からすっかり姿を消していた。2年前に本誌が取材した際、かなり痩せて見えた田村。俳優業について「もう十分やってきたから……」と“引退宣言”ともとれる発言をしていたのだった。そして、もう1つ気がかりな点があった。50年近くにわたって田村を支えてきた妻・和枝夫人(78)だ。近隣住民はこう語る。

「実はここ数年、奥さまの姿をほとんど見かけていません。高齢のご夫婦ですし、近所のみんなも心配しながら見守っている状態なんです……」

謎のベールに包まれた田村の“隠居生活”。6月中旬の午前10時過ぎ。麦わら帽子をかぶったしゃれた装いで、都内にある自宅から現れた田村。ウオーキングに出掛けたのか、自宅周辺を歩くこと20分。軽い屈伸運動を終え、自宅へと戻ろうとした田村に記者は話を聞いた。

――田村さんは今どのように毎日過ごされていますか?

「のんびりしているよ(笑)。たまに天気の良い日は、気が向いたらこうやって歩いてみたりね」

突然の問いかけにも、嫌な顔ひとつせず答える田村。不安視されている和枝さんの近況について聞いてみると、微笑みを浮かべながらこう語った。

「カミさんは、俺より元気。心配ないよ(笑)。夕方になったらカミさんと2人で食事して、ニュース番組やテレビを見て、そして寝る。健康的な毎日ですよ」

晴耕雨読な日々を過ごす田村だが、自身の体調は万全ということなのだろうか?

「う~ん、それは普通かな。前に心臓を悪くして、手術もしたからね。だから無理はできないんです。生きるうえで、体はいくつになっても大切だからね」

2年前の本誌取材で、「心臓の手術はしていない」と語っていた田村。しかし、姿を消している間に治療を済ませていたのだ。

「10年以上前から田村さんは、心臓に病を抱えていました。冠動脈性心疾患という、心臓に血液を送る冠動脈が狭くなったり、ふさがってしまう病気です。発病してからは、奥さんに心配をかけまいと大好きだったたばこもやめたそうです」(田村の知人)

田村が手術を決意した陰には、俳優として“最後のプライド”が隠されていた。

「田村さんは、昨年の『眠狂四郎 The Final』を最後の出演作と決めていました。40年以上にわたって演じてきたシリーズだけに、並々ならぬ熱意で撮影に臨んでいたといいます。病いと闘いながらの撮影でしたが、かたくなに手術を拒んだと聞いています。完璧主義者で知られる田村さんは『俳優をやっている間は体にメスを入れたくない!』とかねて考えていたようです。撮影が終わったことで、ようやく手術を決断することができたのだと思います。また、ずっと心配してくれた奥さんを安心させたいという思いもあったのでしょうね」(前出・田村の知人)

以前、本誌でも報じたように、生前墓を購入するなどひそかに老い支度をしてきた田村。自身の老後について尋ねてみると、“田村流の死生観”を明かしてくれた。

「僕はもう、やり切ったから『静かに死にたい』っていう感じかな」

日本のドラマ界を長年にわたってけん引してきた田村の姿をもう見ることはできないのだろうか?復活を願う記者の質問に「あとは静かにフェードアウトするだけだね」と否定する田村。

しかし不敵な笑みを浮かべ、こう続ける。

「映画もテレビもやったし、舞台もやった。昭和から始まって、平成まで。もう十分じゃないかな。令和はまだだけれどね。フフフ」

表舞台から離れ、今は夫婦2人きりの、穏やかな暮らしを楽しんでいる田村。だが、その姿からは今も変わらぬ大スターのオーラがあふれていた――。」





75は、もし、年金が、70歳からだと、病気に、かかる。
介護保険など、意味のないことかもしれない。
年金と、介護保険、問われるは、
払った金は、何一つ、ない。


一つの税金、健康保険、することが、本当だ。
病気になると、税金で払った額で、できるのか、本当。

大スターでも、病気と、晩年は、大変だろうな。


子供か、一族の維持が、問われる、墓も、維持するのは、子孫。
晩年は、病気より、墓より、維持する親族。
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見世物だ不正と、我慢。

2019年06月25日 03時19分57秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「たびたび井戸から水を汲むと、必ず濁る。
同じように、物思いをすればするほど心は乱れる」

 中国のことわざ

勝手な解釈
馬鹿も、利口も、欲と自分の姿、みれば、濁る井戸かもしれない。
何かすると、濁る、だが、水、汲まないと、死ぬ。
濁る中でいいか、綺麗に澄む努力が、必要なことは、
見ていれば、神は、勝手に、処分、この世から、消す。

世の中は、井戸かもしれない。
荒れる、と、見ているしかない。

=============

名言、珍言。


「隠忍自重(いんにんじちょう)」

意味:我慢して軽々しい行動をしないこと。
よくいえば慎重、悪くいえば引っ込み思案。


勝手な解釈
我慢の違いが人生の生死かもしれない。
生きているは、我慢しらないと、生きれない。
金持ちも、貧しい人も、最後は、忍耐、我慢を知らないものが、
我儘なものが、処刑されるのが、この世。

この世は、残酷だ、突然、身体に影響と、突然、死の旅。
同じ場所、乗り物に乗っても、生死は、ある。
我慢なのか、我儘なのか。
運がないものは、最後、我慢の差かもしれない。

金の苦労しらいものが、借金しても、返済しないで、
どんずら、夜逃げする。
だから、殺されるのが世の中。

あんな変な、年金問題、そのいい思うした人は、今頃、あの世で、
どんな地獄、あじわっているか。

平成の消費税作った、総理、官房長官は、どんな死に方したか、
よくよく、知るべきだ。



税金は、怖い、恨みがあるのかもしれない。
消費税が、上がる度、小売店、商業地が、消えるものだ。
我慢したものが、生き残る。

不正した、人生は、どんな人生か、見世物だ。
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