二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

来年、期待できるか。9秒96、追い風でも。メダル取れるかもしれない。

2019年06月06日 13時17分18秒 | ニ言瓦版
すごい。
海外で、闘いするも、大学は、留学だろう。



「陸上男子のサニブラウン・ハキーム(20)=米フロリダ大=が5日(日本時間6日)、米テキサス州オースティンで行われた全米大学選手権の男子100メートル準決勝で、追い風2.4メートルの参考記録ながら9秒96の好記録で3組2着となり、全体2位で7日(日本時間8日)の決勝に進んだ。男子200メートル準決勝では20秒44(追い風0.6メートル)の2組2着で、7日の決勝進出を決めた。



 100メートルの日本記録は桐生祥秀(よしひで)=日本生命=が2017年に出した9秒98(追い風1.8メートル)で、世界記録はウサイン・ボルト(ジャマイカ)が09年世界選手権で出した9秒58。

 100メートルでは、追い風が2.0メートルを超えると記録は公認されない。過去には15年に米国の大会で、桐生が追い風3.3メートルで9秒87をマークしている。【オースティン(米テキサス州)隅俊之】

 サニブラウン・ハキーム 100メートルは自分の走りさえすれば(ライバル選手にも)ひけはとらないと思っていた。スタートは出遅れたが、中盤から後半は悪くなかったので、金曜(7日の決勝)に向けて修正したい。200メートルはさすがにガス欠。でも金曜も同じパターン(競技日程)なので気を引き締めていく。」



日本は、育成が、下手なのか。しらないのかもしれない。
高校、中学と、速い選手が、いるのに。
日本の大学では、成功しないのかもしれない。

来年の希望かもしれない。五輪のメダル取るには、育成、しているのか、
五輪の強化の金、どこに使っているのか。

建物ばかり金かけ、ボートも、メダル取れないで、何か、競技施設が、海の中だ。

問題は、国立競技場が、いい競技施設か、それが、問うのは、
来年のメダル、陸上で、そして、水泳で、メダル取れないと、
なんの競技施設なのか、意味は、不明になる。


昔の東京五輪ぐらい、メダル取れるか、それが、問題になるか。

ボートは、ヨットは、いいが、他のボートは、メダルは、聞いたことない。

メダル取れない、競技は、庶民の金のボッタクリと、同じだ。
陸上、バレーボール、卓球、柔道、体操は、レスリング、メダル取れることが、普通か、無理か。
最後は、問うのは、マラソンだろろうか。

もう一年で、怪我も、実力も、問う、時期だろう。
百メートルは、メダルは、いいところ、銅メダルも難しいことかもしれない。

アジアと、違う。

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静岡か。

2019年06月06日 03時32分34秒 | ニ言瓦版
日本海側ではなく、静岡か。
考えと、芸能人も、薬物の事件、静岡の生まれだったか。
静岡は、監視するのが、必要かもしれない。




「静岡県の下田沖で船を使って密輸されたとみられる覚醒剤約1トンが見つかり、警視庁などが押収していたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。国内で一度に押収された量として過去最多で、末端価格は約600億円相当という。

 警視庁などは5日までに、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で、運んでいた20~40代の中国人の男ら7人を逮捕。押収量の正確な鑑定を進め、背後に大規模な国際的密輸組織が関わっているとみて捜査を進めている。

 捜査関係者によると、海上で船から船へ受け渡しをする「瀬取り」と呼ばれる方法を使ったとみられる。静岡県内に陸揚げされたのを確認し、今月3日に7人のうち2人を、4日に他5人を逮捕した。

 逮捕容疑は今月3日、静岡県南伊豆町の海岸で覚醒剤を所持した疑い。7人はいずれも容疑を否認している。

 数年前から「不審な船が港に入ってきている」と近所の住民から通報があり、警視庁などが捜査していた。現場の海岸で張り込み、男らが積み降ろす作業中に取り押さえたという。

 警察庁によると、全国の警察が押収した覚醒剤の量は2018年、3年連続で1トンを超え、約1138・6キロ。今回は年間押収量に匹敵する量となる見込みだ。

 過去に大量押収されたケースは、2016年に沖縄・那覇港に停まっていたヨットから発見された597キロが最多。1999年には福岡県警などが鹿児島県笠沙町(現南さつま市)で564キロを、96年に神奈川県警が528キロを押収した。」



瀬取りは、とごでも、ありそうな気がする。
船の調査、監視が、必要かもしれない。

船船は、ことによると漁船、でなく、瀬取り、本業かもしけない。

静岡は、一度、検査することかもしれない。庶民の薬物の検査。

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2019年06月06日 03時09分21秒 | ニ言瓦版
しらべたら、
また、、短い王朝ではないか。


「中華民国[編集]
1912年1月1日 - 中華民国成立し孫文が臨時大総統に就任。臨時首都は南京。
1912年 - 宣統帝が退位し袁世凱が第二代臨時大総統に就任。北京政府成立し、清朝滅亡。
1914年 - 第一次世界大戦勃発。
1915年1月18日 - 日本、袁世凱政権に21ヶ条の要求。 9月15日 - 陳独秀、『新青年』を刊行。

1916年6月6日 - 袁世凱死去、黎元洪が総統に。
1917年 - 府院の争い
1919年5月4日 - 五四運動 10月10日 - 孫文、中国国民党を結成。

1921年 - 外モンゴルが独立、モンゴル人民共和国へ。 7月23日 - 陳独秀、毛沢東らにより中国共産党結成。

1924年 - 第一次国共合作
1925年3月12日 - 孫文、死去。
1926年 - 蒋介石率いる国民政府、北伐を開始。
1927年 - 日本、山東出兵開始。 3月24日 - 南京事件
4月12日 - 上海クーデターにより国共合作解消。
4月18日 - 南京国民政府成立。

1928年5月3日 - 済南事件 6月4日 - 張作霖爆殺事件
6月9日 - 国民政府軍、北京に入城し北伐完了を宣言。
12月29日 - 張学良が南京国民政府に帰順。(易幟)

1931年9月18日 - 満州事変勃発。 11月7日 - 中国共産党、瑞金に中華ソビエト共和国の成立を宣言。

1932年1月28日 - 第一次上海事変。 2月18日 - 満州国成立。

1933年 - 福建事変で中華共和国が成立。
1934年 - 中国共産党、瑞金を放棄。長征開始。
1935年1月15日 - 遵義会議
1936年10月19日 - 魯迅死去。 12月12日 - 西安事件

1937年7月7日 - 盧溝橋事件発生、日中戦争へ。 7月29日 - 通州事件
8月13日 - 第二次上海事変
9月 - 第二次国共合作
11月 - 国民政府、重慶に遷都。
12月13日 - 日本軍、南京を攻略。南京事件。

1940年 - 汪兆銘政権成立。
1941年 - 日本軍、真珠湾を攻撃。太平洋戦争(大東亜戦争)勃発。
1943年12月1日 - 中、米、英3か国首脳によるカイロ宣言。
1944年4月17日 - 日本軍、大陸打通作戦開始。
1945年8月14日 - 日本がポツダム宣言を受諾,全日本軍の無条件降伏。 10月10日 - 国民党と共産党が双十協定を締結。

1946年6月 - 国共内戦が再勃発。
1947年2月28日 - 台湾で二・二八事件が発生。
1949年 - 人民解放軍が成都を包囲、蔣介石は台湾へ逃れる。

中華人民共和国[編集]

毛沢東の時代[編集]
1949年10月1日 - 毛沢東共産党主席、北京で中華人民共和国成立を宣言。中央人民政府主席に就任。

朝鮮戦争[編集]
1950年10月 - 朝鮮戦争に参戦。
1951年 - 人民解放軍、チベットに進駐。 三反五反運動開始。
7月27日 - 国連軍との間に休戦協定が結ばれ、朝鮮戦争終結。




1956年 - チベット動乱発生。
1957年6月8日 - 反右派闘争開始。

大躍進政策[編集]
1958年 - 大躍進政策開始。
1958年 - 人民解放軍、中華民国支配下の金門島を砲撃。(金門砲戦)
1959年3月10日 - チベット人と人民解放軍が衝突、ダライ・ラマ14世はインドへと亡命。(1959年のチベット蜂起) 7月 - 廬山会議が開かれ、国防大臣彭徳懐らが失脚。

1960年 - 大躍進政策終結、劉少奇が第二任国家主席に就任。
1961年 - 中ソ関係が決裂。(中ソ対立)
1962年 - 中印国境紛争勃発。
1964年10月16日 - ロプノールで初の原爆実験。

文化大革命[編集]
1966年 - 文化大革命開始。劉少奇主席、鄧小平らが失脚。
1969年 - 珍宝島(ダマンスキー島)で中ソ国境紛争が勃発。 10月25日 - 国際連合総会でアルバニア決議が採択され、中華民国に代わり中華人民共和国が国連常任理事国となる。


1971年 9月13日 - 林彪党副主席、クーデターに失敗し逃亡中に墜落死。(林彪事件)
1972年2月21日 - アメリカのニクソン大統領が中国を訪問。 9月29日 - 日中国交正常化

1976年1月8日 - 国務院総理の周恩来が死去。 4月5日 - 四五天安門事件発生。鄧小平が再び失脚。
7月28日 - 唐山地震。

1976年9月9日 - 毛沢東死去。華国鋒総理が国家指導者に。 10月6日 - 四人組を逮捕。文化大革命終結,華国鋒が中国共産党主席に就任。


改革開放[編集]

鄧小平の時代[編集]
1978年12月 - 中国共産党第十一期中央委員会第三回全体会議で改革開放路線を決定、鄧小平が最高実力者に。
1979年1月 - アメリカと国交正常化。アメリカでは台湾関係法が成立。 ベトナムがカンボジアに侵攻したことに対し、人民解放軍がベトナムに侵攻。(中越戦争)

1989年3月 - チベット人と武装警察隊、人民解放軍が衝突。 6月4日 - 六四天安門事件発生。趙紫陽総書記が失脚。


江沢民の時代[編集]
1989年6月24日 - 江沢民が中国共産党総書記に選ばれる。
1990年9月22日 - 北京でアジア競技大会が開催される。
1992年 - 鄧小平が南巡講話を発表する。
1993年3月27日 - 江沢民が国家主席、国家中央軍事委員会主席に選ばれる。
1994年12月14日 - 三峡ダムに着工。
1996年 - 台湾の総統選挙に際し、人民解放軍が軍事演習を行い台湾沖にミサイルを発射。アメリカは空母機動艦隊を派遣。
1997年2月19日 - 鄧小平死去。 7月1日 - 香港の主権がイギリスから返還される。(香港返還)

1998年3月 - 朱鎔基、国務院総理に選ばれる。
1999年5月8日 - 在セルビア・モンテネグロ大使館がアメリカ軍から爆撃されたことに対し、中国で反米デモが発生。 12月20日 - ポルトガルからマカオが返還される。

2001年6月15日 - 上海協力機構が成」



長い目で、見ることかもしれない。
どこかで、また、淘汰する、武帝、始皇帝のような、ものが、出てくるものだ。
劉邦のように、飲んだくれの親分が、皇帝になることもある。
人材だろう。


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時期は、誰かが死ぬと、変わる。一

2019年06月06日 02時49分10秒 | ニ言瓦版
中国の歴史を知る人は、大したことではない。



「中国で民主化運動が武力弾圧された天安門事件から4日で30年がたった。当時、学生運動のリーダーの一人で、現在は台湾を拠点に中国民主化に取り組むウアルカイシ氏(51)は、自らのルーツである少数民族ウイグル族の収容施設について「国際社会が中国政府を寛大に扱ってきた結果だ」と怒りを示し、中国共産党は「恐怖統治」を実行していると訴える。(台北 西見由章)

 1989年6月、より速く深い改革開放を求める学生たちの希望は銃で打ち砕かれた。「中国政府は人民への発砲によってその手を血で汚し、人民の恐怖を利用して統治するようになった」と指弾する。」



中国の淘汰の歴史は、王朝の交代、乗っ取り、反乱。
王朝の崩壊と、新しい、王朝ができる、その繰り返しの歴史が、中国。

モンゴル帝国に、乗っ取られた中国もある時期。
初代の皇帝、秦始皇帝も、死んでから、国が、前漢が、生まれる。
30年では、まだ、死んだ人は、多いが、王朝は、続いている。

これから、維持するも、庶民が問われる。
恐ろしい、前漢の武帝とか、恐ろしい、政治も、最後は、変わっていく。


ラストエンペラーでも、見て、没落する一族、見て、知ることだ。
いずれは、消えていく王朝か、残る王朝か。
最後は、モンゴル帝国のように、強い民族が、乗っ取るものだ。
歴史は、強いものが、生き残る。

時期は、誰が、死ぬと、変わるものだ。

中国の歴史年表
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E5%B9%B4%E8%A1%A8
みれば、解る。

恐ろしい、国だ、戦いの国である。
ーーーーーーーーー

「秦・漢・三国時代[編集]
紀元前260年 - 長平の戦い
紀元前246年 - 始皇帝、即位。
紀元前209年 - 陳勝・呉広の乱
紀元前202年 - 劉邦、垓下の戦いにおいて項籍を破り、漢(前漢)を建国。
紀元前154年 - 呉楚七国の乱
紀元前141年 - 武帝、即位。
紀元前80年 - 霍光が専制開始を開始する。
8年 - 王莽、新を建国。
18年 - 赤眉の乱起こる(27年まで)
23年 - 昆陽の戦い。王莽が敗死し新が滅亡する。劉玄(更始帝)が即位。
25年 - 劉秀(光武帝)が即位。(後漢の成立)
36年 - 光武帝、天下を統一
78年 - 『白虎通義』が編纂される。(白虎観会議)
91年 - 班超、西域都護に任じられる。
105年 - 蔡倫、紙を和帝に献上。
141年 - 梁冀、大将軍に就任。
166年 - 第一次党錮の禁
169年 - 第二次党錮の禁
184年 - 黄巾の乱。張角、乱を起こすが鎮圧される。
189年 - 十常侍、董卓、相次いで乱を起こす。
200年 - 官渡の戦い。曹操が袁紹を破る。
208年 - 赤壁の戦い。劉備・孫権が曹操を破る。
220年 - 曹操死去。曹丕、献帝から禅譲され魏を建てる。首都洛陽。
221年 - 劉備、漢の皇帝を名乗り蜀(蜀漢)を建てる。 夷陵の戦い

222年 - 孫権、呉を建てる。
263年 - 蜀、魏により滅亡。」





日本は、よく、遣唐使、出したものだ。

「隋・唐・五代十国時代[編集]
581年 - 楊堅、静帝から禅譲され隋を建てる。首都大興城(西安)。
589年 - 南陳、隋により滅亡。
618年 - 李淵、恭帝侑から禅譲され唐を建てる。首都長安。
626年 - 玄武門の変
663年 - 白村江の戦い
751年 - タラス河畔の戦い
756年 - 安史の乱
907年 - 朱全忠、哀帝から禅譲され梁(後梁)を建てる。」




「宋・遼・夏・金[編集]
916年 - 契丹の耶律阿保機、大契丹国を建てる。
923年 - 李存勗、唐(後唐)を建てる。首都洛陽。
936年 - 石敬瑭、晋(後晋)を建てる。首都大梁(開封)。
946年 - 後晋、大契丹国により滅亡。耶律堯骨、開封にて国号を大遼に改める。 劉知遠、開封に漢(後漢)を建てる。

951年 - 楚、南唐により滅亡。 郭威、周(後周)を建てる。

960年 - 趙匡胤、後周から禅譲され宋(北宋)を建てる。(陳橋の変)首都開封。
963年 - 荊南、宋により滅亡。
965年 - 後蜀、宋により滅亡。
970年 - 南漢、宋により滅亡。
974年 - 南唐、宋により滅亡。
1004年 - 澶淵の盟
1038年 - 李元昊、興慶(銀川)に夏(西夏)を建てる。
1115年 - 完顔阿骨打、金を建てる。
1125年 - 遼、金により滅亡。
1126年 - 靖康の変で宋滅亡。
1127年 - 趙構、臨安(杭州)に逃れ宋(南宋)を再興。
1132年 - 耶律大石、トルキスタンに逃れ西遼(カラ・キタイ)を建てる。首都ベラサグン。
1141年 - 紹興の和議
1205年 - チンギス・ハーンのモンゴル帝国、西夏に侵攻開始。
1211年 - モンゴル帝国、金に侵攻開始。
1214年 - 金、モンゴル帝国の圧迫により中都(北京)から開封に遷都。
1227年 - 西夏滅亡。
1232年 - 三峰山の戦い
1234年 - 金滅亡。
1253年 - 雲南の大理国、モンゴル帝国に降伏。
1257年 - ベトナムの陳朝、モンゴル帝国に降伏。
1259年 - 高麗、モンゴル帝国に降伏。

元[編集]
1271年 - モンゴル帝国のクビライ、国号を大元に改める。首都大都。
1274年 - 元、日本に遠征し失敗。(文永の役)
1276年 - 元のバヤンにより南宋滅亡。
1277年 - 元、ンガサウジャンの戦いでパガン王朝を破る。
1279年 - 崖山の戦い
1281年 - 元、再び日本に遠征し失敗。(弘安の役)
1282年 - チャンパ王国、元に降伏。
1284年 - 元、再びチャンパ王国に遠征。その後、チャンパ、陳朝連合軍の抵抗により敗退。
1292年 - 元、シンガサリ王国に遠征。しかしシンガサリ王国はジャヤカトワンにより既に滅亡しており、元軍はジャヤカトワンを捕らえ撤退。
1351年 - 紅巾の乱
1363年 - 鄱陽湖の戦い
1368年(至正28年)、元朝は江南で反乱勢力を統一し明朝を建てた朱元璋の北伐軍に敗退した。」


恐ろしい、国だったろう。
日本にの来た。


モンゴル帝国のクビライ。





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安易に

2019年06月06日 01時53分10秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「似て非なる者(にてひなるもの)」

【意味】
外見は同じようだが、本質は全く違っているもの。


【説明】
本物に似ているようでいて、実際には違った悪質なものを意味する。


孟子[尽心下]


勝手な解釈
似ているが、違う。
現実は、外見できなく、中身。
人は、外見で、見て、いいと思うも、現実は、違う、
同じような人、姿でも、内容が、人格は、違う。

怖い事だ。
安易に、見せかけで、判断すると、悪質に、なっていく。
些細な人の好いと、思う、好感度で、破滅する人生もある。
ーーーーーーーーーーーーー

名言、珍言。


「合縁奇縁
あいえんきえん


意味
人と人とがめぐり逢い、また愛し合うようになるのは、
これすべて縁によるものである。
人と人とのめぐり逢いには縁という不思議な力が働いているということ。


勝手な解釈
この世は、残酷だろう。
いい人生も、酷い人生も、縁が左右する。
運というより、縁だろう。
いい縁、いい出会いは、人生の致命傷、破滅か、好転のするか。
解らない。

事件になるのは、決まって、縁。
犯罪するも、偶然に、行いことでなく、
とこかで、思考が、生まれるのは、縁、出会いである。
殺されるも、殺すと、運でなく、
縁から始まるものだ。

いい出会いは、難しいことかもしれない。
殺されていくものには、出会いの失敗と、軽率にしていたこと。
慎重しているものが、いい出会いかもしれない。
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