二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

日々、水飲むことが、必要。

2019年06月19日 16時49分06秒 | ニ言瓦版
異常だった。
映像みると、
熱中症だろう。





「ドイツのメルケル首相がウクライナの大統領を歓迎する式典の最中、突然、体の震えをおさえられなくなりその後、首相は水分不足が原因だったと説明しましたが、健康状態を懸念する声も出ています。


ドイツのメルケル首相は18日、首都ベルリンでウクライナのゼレンスキー大統領を歓迎する式典に臨みました。

ところがその最中に突然、メルケル首相の体が震えだし、震えをおさえられない様子が続きましたが、そのまま式典に出続け、その後は歩いて会場をあとにしました。

メルケル首相はこの後の記者会見で「水分不足だったようで、水を3杯飲んだらよくなりました」と話し、水分不足が原因だったとして健康上の問題はないと強調しました。

この日、ベルリンは晴れで最高気温が29度まで上がり、地元のメディアは過去にもメルケル首相は暑い日に同じような症状を起こしたことがあると伝えていますが、64歳の首相の健康状態を懸念する声も出ています。」



あんな熱いところに、いれば、水飲んでないと、起きる。
日々、水を飲むように、しないと、あんな震えが、出る。

日々、バックをもって、水、飲むことが、必要だ。
自分の体のために。


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そうだろう。

2019年06月19日 16時26分26秒 | ニ言瓦版
この記事は、天変地異のとき、地震のとき、津波のときは、日テレ見ていると、死ぬかもしれない。
NHK見ないと。
地上波に、必要ないテレビ局かもしれない。
危機管理ない、テレビは、金とるテレビでいい。



「新潟県出身のタレント大桃美代子(54)が、地元で起きた震度6強の地震に関する日本テレビの報道姿勢に疑問を呈した。


大桃は19日、ブログを更新。東京で地震に気がついて、すぐにテレビをつけたが、「日本テレビはボンビーガールをやっていて、ずっとそのまま。『あれ?』と思ってNHKにしたら、『津波が来ます、逃げてください』と。テレビ放送の常識として、現在、震度3以上の場合はすぐに告知し、デスクなどの判断を待つのですが、昨日の日本テレビさんは、報道特番に切り替わるのが、他のテレビ局と比べて遅かったのが気になりました」と指摘した。

自分が同局系「ズームイン!!SUPER」に出演していた当時は「どこよりも命に関わる情報を早く出す。。。を徹底して放送後の反省会でも情報共有と意識共有を行っていました」といい、今回の対応に「あの日本テレビが遅いのは、、、どうしたんだろう?という感じでした。そして、通常番組に戻るのも一番早かったのです。『え?もう情報おわり?』と。画面では地図と津波警報はだされていましたが、ニュースから早めにおりたなと。編成判断なんでしょうが、、、、」と複雑な思いをつづった。」



昨日の深夜は、大変なことだ。
ラジオ来ている人は、凄いと思う、NHKのラジオ、混戦するような、放送、指示する人、アナー。
そして、朝は、朝で、状況を説明するが、空中から、中継が、ない。
やっと、あると、全ぼうが見えない。

テレビ局は、なぜ、他局と、協力しない。
新聞社も、そう。

人海戦術ではないか。パソコン、スマホがあれば、生中継と、
映像が、放送できる。


のんきなのか、通常の深夜番組で、何か、テレビなのか。

人が大災害で、死ぬのは、本当は、テレビ局の取材の怠慢と、放送かもしれない。

生放送のでき、女子アナ、アナは、いないのか。
そして、
会見する総理、官房長官、現場に、行く、官僚はないのか。
あんなに、海外で、飛行機乗っているのが、現場で、行く、できないのか。


そして、問題は、津波の問題ではなく、
瓦の問題、あんな地震で、瓦が落ちる。瓦は、落ちるように、昔からしているが、
あれでは、夜中、瓦に当たり、死ぬは。


瓦が、害の地震である。
瓦が、落ちるような、設計が、平成で、反省しているのか。
最近の屋根、変えることが、必要。


熊本地震、いろいろな、台風で、瓦の問題。

その後、ビニールシートで、多くのだろう。

NHKが、どこかの人が、ゴムの瓦、段ボールの瓦とか、開発している人がいるという、ニュース。
瓦が、落ちたら、段ボールの瓦で、応急処置か。


瓦の問題。
問われる、再生するのは。


今夜も、地震があるだろうな。
余震は、本震か、数か月は、続く。

安く、でき、瓦で、応急処置が、必要だろう。

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今後は、来年、どうか。

2019年06月19日 07時15分21秒 | ニ言瓦版
本当かな。
共和党は、諦めているのかもしれない。
政権維持より、
体たらくで、再生するも、不可能。


民主党が、問われる。
トランプ氏に、勝てないと、二大政党は、害の制度かもしれない。



「アメリカのトランプ大統領が日本時間の19日午前、来年の大統領選挙に向けて立候補を表明します。保守層を中心とする底堅い支持を背景に今後、再選をねらって選挙活動を本格化させます。
アメリカのトランプ大統領は南部フロリダ州で現地時間の18日夜、日本時間の19日午前、集会を開き、来年11月の大統領選挙に向けて正式に立候補を表明します。

与党・共和党ではトランプ大統領が90%の高い支持率を維持する一方、有力な対立候補はおらず、共和党の候補者に指名されるのは確実とみられます。

トランプ大統領は17日、ツイッターで集会の参加への応募が会場の収容人数の2万5000人を大幅に超える10万人を超えたと主張し、みずからへの支持を誇示しました。会場では前日から徹夜で泊まり込む支持者の姿がみられ、ある女性は「アメリカを再び偉大にするために来た」と話していました。

アメリカの政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、トランプ大統領の支持率は今月18日時点の各種世論調査の平均値で43.9%で、この1年余りおおむね40%台前半で推移しています。

トランプ大統領は保守層を中心としたいわゆる「岩盤支持層」を背景に再選をねらう戦略で、今後、良好な経済や雇用とともに移民政策などの公約の実現を訴えて選挙活動を本格化させます。

一方、政権奪還を目指す野党・民主党は大統領選挙の候補者を選ぶ予備選挙に20人以上が名乗りを上げる異例の混戦になっています。各種の世論調査ではバイデン前副大統領が支持率トップ、これに民主社会主義者を自称するサンダース上院議員、リベラル層に人気があるウォーレン上院議員が続く展開で反トランプ大統領の層の支持をどこまで集められるかが鍵となっています。
「フロリダにはとても大勢」
アメリカのトランプ大統領は18日、南部フロリダ州に向けてホワイトハウスを出発する際、記者団に「フロリダにはとても大勢の人々がいる」と述べ、集会でのみずからの立候補の表明に多くの人が期待しているとアピールしました。
支持率43.9% 底堅さも
アメリカの政治情報サイト「リアル・クリア・ポリティクス」によりますと、各種世論調査のトランプ大統領の支持率の平均値は、18日の時点で43.9%となっています。

就任以来、一度も50%を上回ったことはなく、歴代大統領と比べて低い水準ながらも、去年3月上旬以降は、40%を割り込むことなく、底堅さも維持しています。

来年の大統領選挙をめぐってCNNテレビが今月5日に発表した世論調査の結果によりますと、トランプ大統領が来年の大統領選挙で「再選する」と考えている人は54%、「再選しない」と考えている人は41%でした。

去年12月に行われた調査では「再選する」は43%、「再選しない」は51%で、「再選する」と考えている人の割合が増えています。

オバマ前大統領が就任してから2年余りたった2011年5月に行われた同じ調査では、オバマ氏が再選すると考えていた人は50%で、トランプ氏はこれを4ポイント上回っています。

一方、キニピアック大学が今月11日に発表した世論調査によりますと、トランプ大統領と大統領選に向けて立候補を表明し、民主党でトップの支持を集めているバイデン前副大統領のどちらを支持するか尋ねたところ、トランプ氏と答えた人が40%、バイデン氏が53%でバイデン氏が10ポイント以上、上回りました。

また、統計分析による議席予測に定評のある選挙情報サイト「ファイブサーティエイト」によりますと、トランプ氏の前回2016年の大統領選挙での勝利を後押しした、いわゆる「ラストベルト」にある中西部ミシガン州、ウィスコンシン州、それに東部ペンシルベニア州では最近の世論調査の多くで、バイデン氏の支持率がトランプ氏を上回っています。
共和党内 有力な対立候補なし
アメリカの与党・共和党内では、トランプ大統領の対立候補として、ビル・ウェルド氏(73)が立候補を表明しています。

ウェルド氏は、共和党のレーガン政権下で司法次官補を務め、その後、1990年代に2期、マサチューセッツ州の知事を務めましたが、党内の支持率は低く有力候補とは目されていません。

また、当初、対立候補として取り沙汰されてきたホーガン・メリーランド州知事やケーシック・オハイオ州前知事も立候補しない姿勢を示しています。

共和党内には予備選挙に向けてトランプ大統領と争う有力な対立候補が存在しない状況で、トランプ大統領の党内の支持率もおよそ90%と高いことから、来年8月に南部ノースカロライナ州で開かれる共和党大会でトランプ氏が党の大統領候補に指名されるのは確実だとみられています。
民主党候補者23人 バイデン氏が支持トップ
政権奪還を目指す野党・民主党ではこれまでに23人が候補者指名争いに名乗りを上げ、まれにみる混戦となっています。

各種の世論調査では、オバマ政権で副大統領を務めたバイデン氏が抜群の知名度を背景にトップの支持を集め、これに、前回の選挙でクリントン氏と最後まで民主党の候補者指名を争ったサンダース氏が続いています。

この2人に、いずれも上院議員のウォーレン氏やハリス氏が続いているほか、人口10万人ほどの地方都市の市長で全国的には無名だったブティジェッジ氏が、4月の立候補表明後急速に支持を集め、台風の目になる可能性もあると見られています。

今月26日と27日には世論調査での支持率など一定の条件を満たした20人の候補者たちによるテレビ討論会が行われる予定で、まれにみる混戦となっている民主党の候補者指名争いの行方が注目されています。
専門家「再選の可能性高」「苦戦を強いられる」
来年の大統領選挙について、専門家はかつてなく予測が難しい選挙になると指摘しています。

1984年の大統領選挙から9回連続で結果を的中させたことで知られるアメリカの専門家は現時点での予測としてトランプ大統領再選の可能性が高いという予測を示しています。

この専門家はワシントンにあるアメリカン大学のアラン・リクトマン教授で、政権運営の状況や景気動向などの指標に基づく独自の分析方法を開発し、前回2016年の大統領選挙では大方の予想が民主党のヒラリー・クリントン氏勝利だったのに対し、トランプ氏の勝利を予測し、的中させました。

リクトマン教授は来年の大統領選挙について予測には時期尚早としながらも、現時点ではトランプ大統領が強固な支持基盤を維持し、現職の優位性を発揮できているとして、このまま情勢が推移すれば「再選する可能性の方が高い」との予測を示しました。

また最近、一部の世論調査でトランプ大統領に厳しい結果が出ていることについては、「世論調査は時の世論の動向をつかむには重要だが、その瞬間だけを切り取るスナップ写真のようなものでもある。調査後、情勢は急速に変化する。世論調査と予測は別物だ」と指摘しました。

そのうえで今後、情勢を変化させる要因として野党・民主党のトランプ大統領弾劾に向けた動きと景気動向を上げ、弾劾手続きが支持を得たり、現在、好調な経済が減速すれば、トランプ大統領への支持を押し下げ再選の可能性が低くなるとしています。

ただリクトマン教授は「私の予測は水晶の玉を見てあてるようなものではなく、歴史に基づいて行うものだ。ただトランプ氏には歴史そのものを打ち砕くような面があり予測は難しい」と話していて、来年の大統領選挙はこれまでになく予測が難しい選挙になるという見方を示しています。

一方で現状ではトランプ大統領の再選の確率は50%以下だと指摘する専門家もいます。

前回の大統領選挙で接戦を予想していたワシントンの保守系シンクタンク「倫理と公共政策センター」の選挙アナリスト、ヘンリー・オルセン氏はまず「今、アメリカは経済が非常に好調で本格的な戦争にも関わっていない。平和と繁栄の時代には通常、大統領は再選される」と指摘しました。

しかし、「トランプ氏が本命ではないことは明らかで、勝利する可能性は現時点で45%だ」として再選の確率は現状では50%以下だとしています。

オルセン氏はトランプ大統領のいわゆる「岩盤支持者」について「3つに分けられる。1つは伝統的な共和党支持とは別にトランプ大統領が自分たちの懸念を口にしてくれることに共感する労働者層。2つ目は移民政策などを支持する中間層の共和党員。3つ目はキリスト教福音派でいずれも支持離れの兆候はない」と分析しました。

その一方で「最大の課題は大統領自身だ。共和党支持者のなかにもトランプ大統領の性格に好感を持てず、有効な大統領だと考えていない人がいる」として、共和党支持者のなかでもトランプ大統領への違和感が生まれていると指摘しました。

そのうえで「前回の選挙ではクリントン氏にもトランプ氏にも好感を持てず終盤まで悩んだ末に結局、トランプ氏に投票した『消極的な支持者』がいたが、その多くが、去年の中間選挙で民主党側に投票した」と指摘しました。

そして「トランプ大統領にとって最悪のシナリオは今後1年の間で景気が後退したり、国際的な対立が武力衝突に発展して、制御が効かなくなることだ。さらに民主党の候補者が中道寄りの人物になることだ」として、こうした場合には苦戦を強いられることになるという見方を示しました。」




来年は、面白い。
五輪もあるが。

どこまで、体たらくと、出てくる、新しい大統領。


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どうか。

2019年06月19日 07時11分44秒 | ニ言瓦版
利下げの効果か。
本当にあるのか。疑問。


「18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米中貿易協議進展への期待感から大幅続伸し、前日比353・01ドル高の2万6465・54ドルで取引を終えた。5月上旬以来、約1カ月半ぶりの高値。ハイテク株主体のナスダック総合指数は108・86ポイント高の7953・88と続伸した。
 トランプ米大統領が18日、今月下旬の20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)に合わせて米中首脳会談を行うことを明らかにし、貿易摩擦への懸念が後退した。年内の米利下げ観測が強まっていることも相場を押し上げた。」



日本は、連れて、上がるか。

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支援しろ。自分で、働け。

2019年06月19日 02時47分58秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。

「汗は自分でかけ。
手柄は人にゆずれ。」


竹下登


勝手な解釈
仕事は、何か、騙す、ネコババでは、人生は、処刑される。
最後は、人望は、人に支援することしか、
生き残る道はないものだ。
私利私欲では生きれない。
ーーーーーーーーーー
名言、珍言。


「一に辛抱、二に忍耐、
三、四がなくて、
五に我慢。」


竹下登


勝手な解釈
平成時代の元。
令和になると、また、考えるは、残るは、何か。
我慢と、辛抱がないと、生きれないものだ。

人生は、最後は、辛抱と忍耐、我慢。
それしか、生きれない。
生きて、チャンスがあるのは、軽率にしていると、殺される。


6月19日は、命日だった。
平成の最初の総理大臣。
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