二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


暇つぶしの記事、名言、珍言、コラムの批判。
株式の名言など。

考えると、文句、問う、

2019年06月20日 02時12分40秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「言うべきを言う
部下を持つ人は、自分一人だけの職務を全うすればいいのではなく、
部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。
そのためには、やはり部下に対して誠意を持って言うべきことを言い、
導くべきことを導いていくことが大切です。
注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、
言わずに放っておくというようなことではいけません。
部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、
断固それを推進させていくということでなければならない。
そういうことをしない上司には、
部下はかえって頼りなさを感じるものです。」


松下幸之助の一日一話


勝手な解釈
何か、不正の始まりは、いうこと、無視か、避ける。
それが、自滅していく人の姿。
何か、誰も、いなく、最後は、死刑台に上がるのが、
いうも、言ってくれ人ない。
最後は、自滅する。

人生は、批判、文句、反論もあるが、
そのままで、いると、最後は、天罰で、自滅。

民主党の政治は、そうだった。
今の安倍政権も、同じかもしれない。
忖度ばかりで、今に、天罰が下る。

考えると、平成のはじめの総理、官房長官は、とうに、あの世にいる。
いろいろな財務大臣は、いるが、酷い財務大臣は、残るか、
いい財務大臣は、あの世に行く、塩じいの財務大臣は、良かった。
消費税、上げないで、官僚の淘汰した。

忖度ばかりの官僚は、天下りしても、不正ばかり。
時代は、淘汰の時代かもしれない。
青天の霹靂が、ありそうだ。

それは、アメリカに言える。



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名言、珍言。

「青天の霹靂
(せいてんのへきれき」

【意味】
青天の霹靂とは、予想もしなかったような事件や変動が、突然起きること。


【青天の霹靂の解説】
【注釈】
青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、
予期しない突発的な事件が起こることをいう。
陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に
「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。
「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、筆勢の激しさを表して言ったことば。


詩・陸游


勝手な解釈
突然の事がある。
自然には、世の中には、物事には、不正、正しいも、最後は、
突然、異変が、あるものだ。

そのとき、どうする、問うのは、
経験では、無理こと。
突然、死刑になるも、あるのか、この世。
殺されるも、地位を得るも。

過ちも、正しいも、適用するのは、一時。
それが、現実だろう。

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名言、珍言。


「富は海の水に似ている。
それを飲めば飲むほど、のどが乾いてくる。」

ショーペンハウアー


勝手な解釈
似ている、スーダラ節と。
人間の性かもしれない。
一度、味を知ると、
欲しくなる。
それが、現実だ。

だから、失敗するのが多い。
成功の後と、失敗と、浮浪者。

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