二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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株式の名言など。

価値しらないと、百円の。

2019年06月20日 01時12分24秒 | ニ言瓦版
苦労しているのか、簡単に、売れない。
百円。


「タレントでモデルの益若つばさが、『二軒目どうする?~ツマミのハナシ~』(テレビ東京系)の6月16日放送回に出演し、貧乏時代の思い出を明かした。

 MCとゲストが酒を酌み交わしながら、ぶっちゃけ話をする同番組。慣れた様子で、お酒とつまみをオーダーをする益若。

「実家が居酒屋なんですよ、埼玉の。『ビールと泡は7:3で注ぐ』や、『焼酎はグラスの星のところまで入れて』というのを、小3で覚えました。いま思うと、お母さんが居酒屋さんでよかった」

 頼んだ料理が届くと、ひと口食べて、話し始めた。

「息子がいるので、ふつうに毎日ご飯を作ってます。これ、コショウはホワイトペッパーかな? 外で食べると『どうやって作ろうかな』って考えちゃいます。

 誕生日には、息子がケーキが好きなので、ご飯とケーキも作ります。息子が『ONE PIECE』にはまっているので、ワンピースのケーキを作りました。凝り性なんですよ。『なに目指してんの』って言われる」

 母として子育てに精を出す一方で、カリスマモデルでもある益若。読者モデル時代から、いまに至るまで、「着たものがすごく売れる」という経済効果を生み出し続けている。

「身につけたもの、紹介したものが売れるみたいですね。最近では、海外の方から、『100億円も売れたよ』と言われます。

(専属モデルになる前の)『読モ』って、インフルエンサーの初期版だったのかな。でも、わたしには1円も入らないんですよ。ただ『ありがとう』と言われるだけ(笑)」

 カリスマがおしゃれに目覚めたのは、ブレイクのきっかけとなった『Popteen』の読者モデルだった、高校生のころ。

「お金ないので、下北沢に行って古着屋さんで探して。高い服は買えないけど、『古着屋さん』ていうとオシャレな感じするって気づいたんですよ。卒業してからも、しばらくはずっと、財布に100円しか入っていないことが続いた(笑)」

 益若は、『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)の2016年4月26日放送回でも、読モ時代の貧乏談を披露していた。

「地元から東京へ撮影に通っていたので、交通費を引くと、手元に800円ぐらいしか残らなかったんです。それなのに、50万円のダイエットグッズを買っちゃって(笑)。読モをしながら、生鮮市場とかコンビニでバイトに明け暮れていました。

 貧乏な時代があったから、お金を手にしたときでも100円の大事さがわかる。いまは、前の自分があってよかったと思います」

 益若が「盛者必衰の理」に収まらないのは、いまも “100円の重み” を忘れないからなのだ。」



知らないのは、浪費することだろう。
年金も、考えると、百円の意味、知らないものが、年金の問題。
年金払うより、もらうより、百円の価値があること、知らないと、
何が二千万ないと、老後は、足りないか。

百円の価値、知ると、酷い年金は、しないで、自分の投資することだ。
本当に、苦労しているのは、年金より、金の価値が、知るから、軽率な生活しない。

年金は、昨日の投資討論で、高額所得者が、高額の年金、払うことがない。
年金は、崩壊と、同じだ。

貧しきものは、年金、払えない。
高額所得者は、年金の抑制して、所得に対して額の少ない。

自腹で、生活で、生活保護者に、年金、払うのが、現実かもしれない。
年金生活より、生活保護の生活のがいいのかもしれない。


年金は、健康保険は、民営化がいい。
医療も、そして、年金も、最後は、民営化。
安い医療のところと、安い、保険、
競争しないから、不正がある。

百円の価値、苦労しらないから、起きる最近のこと。
年金も民間の生命保険するといい。そうすると、同じ、生命保険に、二千万、かけて、満期で、もらうのが理想。
そうすれば、年金と、生命保険と四千万は、老後。


コメント
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