彗星か、

川北新報のコラムはいい。

コラムも、見れるのは、いい。
金取って、酷いコラムは、誰か、新聞買うのか。
税金取れといいたい。
コラムぐらい、ただで、見せるのが、税金免除している新聞の義務だ。




「「彗星（すいせい）のごとく」とは、才能豊かな選手や芸能人が突然現れた時に使われる言葉。夜空に華麗な尾をなびかせる彗星は古くから人びとを魅了し、時には災厄の前兆として恐れられてきた
▼実態は直径数キロから数十キロの氷とちりの塊だ。太陽系の周辺を楕円（だえん）形のような軌道で回り、蒸発したガスが放出されて尾を引く。ハレー、ヘール・ボップといった著名な彗星以外に無数にあり、日本人が発見に大きく貢献してきた
▼国立天文台によると、１９９０年代前半までほぼ毎年、日本の愛好家らが自前の望遠鏡を使って未知の彗星を発見。「Ｍｏｒｉ」「Ａｒａｉ」などの名字が命名に使われた。近年は各国が競って巨大望遠鏡を設置。コンピューターと連動して底引き網のように根こそぎ自動探索したため、日本人の発見は減っていた
▼「まだ負けていません。昨年は５年ぶりに日本人による発見が２件あり、話題になりました」。大崎市の大崎生涯学習センター職員遊佐徹さん（５３）は笑う。センターに設置された３０センチ反射望遠鏡を駆使して「彗星ハンター」を側面支援する
▼全国の天文学者や愛好家による第４９回彗星会議が１５、１６日、初めて大崎市で開かれ、各地の観測状況について情報交換した。新発見という明るい話題が彗星のごとく現れてほしい。」



彗星か。
色々知られてない、彗星が、あのかもしれない。
ハレー彗星以外、知らなかった。


調べた、ハレー彗星

「ハレー彗星は周期約75年の楕円軌道を持ち、遠日点は海王星軌道の外側に達する。
また軌道傾斜角が約162度で、逆行軌道となっている。」


75年か。もう、見ることはできない。
今度は、地球に近づくのか。

「前回は1986年2月に回帰し、次回は2061年夏[4]に出現すると考えられている。」

2061年が、どんな天皇、元号似ているか、多くの令和の生まれは、
みれるが、昭和の人は、死んでいるものだ。


今年、生まれた人は、40歳。
問題は、果たして、年金が、あるのか、自動車は、空を飛ぶのか。


海王星軌道の外側は、どんな世界なのか。
太陽系、旅しているような、彗星だ。


あの歌、

乙女座 宮
https://www.youtube.com/watch?v=J_eO7XYXKVQ

怖い、もう、大阪の事件でないかもしれない。

これは、もう、大阪ではない。都内もあるかもしれない。




「大阪府警吹田署の千里山交番の前で男性巡査（２６）が胸などを包丁で刺されて重体となり、拳銃が奪われた強盗殺人未遂事件で、府警捜査本部が、現場に土地勘のある東京都品川区の男（３３）が事件に関与した疑いが強まったとして、強盗殺人未遂容疑などで逮捕状を請求する方針を固めたことが、捜査関係者への取材でわかった。男は拳銃を持ったまま逃走を続けているとみられ、捜査本部は約５千人態勢で行方を追っている。

　事件は１６日午前５時４０分ごろ、吹田署千里山交番前の敷地内で巡査が倒れているのが見つかり発覚。巡査は３０代ぐらいの男に包丁（刃渡り約１５センチ）で胸など計７カ所を刺され、実弾５発入りの回転式拳銃１丁を奪われた。この男とよく似た人物が同午前９時すぎ、現場から北へ約４・５キロの「イオン北千里店」でえんじ色のジャンパーなどを購入。捜査本部は、男が犯行時に着ていた黒っぽい上着などを着替えて逃走を続けているとみて、付近の防犯カメラ映像などをもとに行方を探している。」



現実、大阪府警は、怠慢がある。
犯人の逃走は、もう、西日本の警察は、いろいろ逃走が、逃げられた話が、ある。


もう、都内にいるのではないか。
監視カメラで、調べることだ。
新幹線、飛行機、高速道路の監視カメラ、調べると、どこにいるか、解るのかもしれない。
人工知能の判断があればの話。


都品川区も、学校を休校にすることだ。

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大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で１６日早朝、同署の古瀬鈴之佑（こせすずのすけ）巡査（２６）が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた事件を受け、大阪府教育委員会は、１７日午前６時までに犯人が逮捕されなかった場合、吹田、豊中、箕面など１０市町の府立高校、府立支援学校計５１校について、休校や自宅待機とすると発表した。

　府教委によると、１７日午前６時までに犯人の逮捕が確認できない場合、支援学校は休校とし、高校は自宅待機。午前１０時になっても状況に変化がない場合、高校も休校とする。同６～１０時の間に犯人が逮捕された場合、各校の状況に応じて判断する。

　対象となるのは、吹田、豊中、池田、高槻、茨木、箕面、摂津の北摂７市と、島本、能勢の２町、大阪市の西淀川区、淀川区、東淀川区、北区に所在する府立高校３４校と支援学校１２校。さらに、生徒の通学区域がこのエリアに該当する生野聴覚支援、中央聴覚支援、だいせん聴覚高等支援、光陽支援、思斉支援の支援学校５校についても対象とする。

　府教委は犯人の目撃情報などによって対象エリアを変更するほか、北摂地域から別のエリアの高校に通っている場合などは個別に対応するとしている。」


正しい判断だろう。

ただ飯、

名言、珍言。


「金（かね）の切れ目が縁（えん）の切れ目」




金銭面での利益がもう見込めなくなった時が
人間としての付き合いも終わる時だということ。
金銭で成り立っている関係は、
金銭がなくなれば終わるということ。



勝手な解釈
金とは、尊い。悪魔か。
人生は、金の教育、知らないと、最後は、野垂れ死にでも、誰も、処理しない。
ハイエナは、死んだ動物の遺体を餌にする。

人は、いろいろな職も、最後のハイエナの職は墓、葬儀、最後の処理は、
ただではない。
断捨離もいいが、何一つ、ないと、たれが、処理する。
金がないと死んだ後の処理も、できない。

恋愛も、人柄もいいが、現実、金がないと、
それは、縁も消える。
それが現実である。

稼ぐか、浪費か、その前に、最後は、縁は、金のあるなしで、決まる。

いろいろな事件、金の関係している。
生活保護、子殺し、親殺し、嫁殺し、すべては、
金で、影響。

金のないのが、大学に行くから、借金も返させない。
ただで、大学、留学するから、酷い人材が、生まれ、育英資金も、そこを突く。

金がないから、縁が切れる。
現実だ。貸した者に、返せというのが、金の怖さ。普通なこと。

ただ飯食って、生活できるのは、昔は、将棋、相撲、ぐらい。

金のないのは、墓にも、入れない。
誰かの寄付でしか、入れない。
自分の墓ぐらい、自分入れるように、金と、自分の支援者に金を寄付することだ。


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名言、珍言。


「人間の一生には
晴れた日も嵐の日もあります。

どんなに苦しい悲惨な状態も、
そのまま永久に続く
ということはありません。

現在は現在、
きりぬけてみれば
楽しい昔語りになるでしょう。

まあ焦らずに
悠くり構えるんですね。

こんな暮らしの中にも
また味のあるものですよ。」




山本周五郎



勝手な解釈
浪人で、富の人でも、貧しい人でも、
生きいれば、それなりに、楽しいものがある。
不運と思う時期も、その後は、何とかなる。
変な悪い事しないと、自然と、おてんとうさまが導くものだろう。
生きる、死ぬのさかえは、神、おてんとうさま、判断だろう。
お天道様。

消費税が上がって、庶民は、買わない、交換することしかない。
破滅するのは、税金の問題で、政権の交代が現実。
消費税の上がる度、不景気と、倒産が、出て、最後は、不況になる。
それでも、庶民は、生き残るものだ。

消費税上がれば、自宅で、弁当作り、食べる。
居酒屋、飲食でに行かないと、自宅で、宴会、食事会が、普通になるものだ。
不景気の始まり始まり。

金の問題。女は、最後は。

どうもおかしいと思った。
何が、子供かほしいだ。
金の問題だろう。
資産食いつぶすのかもしれない。





「24歳下夫と離婚した磯野貴理子。5月19日に放送された『はやく起きた朝は…』（フジテレビ系）で、「私、離婚することになって。向こうから“自分の子どもが欲しい”って言われた」と明かしたことで、「年上だとわかって結婚したのにヒドイ」など、元夫に対する批判が続出。



　しかし、どうやら“実状”は少し違うという声が聞こえてきた。

「要するに、カネの切れ目は縁の切れ目なんです。金遣いが荒く、生活費も稼がないうえに、朝帰りを繰り返す年下夫に貴理子さんの堪忍袋の緒が切れたんですよ」（芸能プロ関係者）

　離婚後も元夫が出て行かない都内一等地の高級マンションは貴理子が購入。その徒歩圏内で、元夫が店に立っている赤字続きと言われるバーの運営資金も貴理子が出していた。さらに、今年の正月と10連休だったGWに元夫はハワイ旅行をエンジョイしており、その旅費も貴理子のお金だったとか。

「もう、お金を出したくない!」

　ついに爆発した貴理子に、

「だったら離婚だ!」

　というのが、年下夫の出した答えだったという。

　ただ、ふたりは離婚前の少なくとも1年間は、家庭内でスレ違いの仮面夫婦状態だったという情報も。導火線に火がついていることを、ふたりは気がついていたのだ。

「貴理子さんが告白した番組が収録されたのは5月7日。このとき、実は、まだ離婚前。番組が放送されたときに、正式に離婚が成立していたそうです」（スポーツ紙記者）

　そして今、離婚した貴理子のマンションに居座り続ける元夫に、さらなる非難の声が集まる一方、実は貴理子に未練があるのでは、などと囁かれているが……。

「6月中に、元夫は引っ越します。彼がやっていたバーも、7月に閉店することが決まっています」（前出・芸能プロ関係者）

　そこで6月某日、黄色いTシャツに短パン、白スニーカーというラフな格好で開店前のバーにやって来た元夫に声をかけた。が、記者を一瞥するように睨むと、無言のまま、店の中に姿を消した――。

「今の貴理子さんに、元夫の再出発を応援する気はありませんよ。ましてや元夫が心を入れ替えるなんてこともない。テレビを使って、公開プロポーズで結婚した2人でしたが、お互いの利害関係が一致したから一緒にいただけなんです」（芸能レポーター）

　イケメンの年下クンがダンナ、という一見うらやましがられそうな体裁をかなぐり捨てても離婚したい――。本能の“断捨離”をした貴理子の決断は吉、それとも……。」



女性も、男運でなく、変な男に、肩入れすると、破滅する。
何か、ホストに入れあげた、芸能人で、借金抱える姿の寸止めになったことかもしれない。


漫才の借金問題も、男の選びの失敗。
タレントで、離婚するのは、金ないのか、縁も、切れる。

現実だろう。

女性は、最後は、恋愛も、縁も、切れるのは、金だろう。

考えるとそうだ、

　老人になり、金のあるものは、いるが、現実は、こうだろう。
なんで、現実をみないのか。
年金問題より、現実の老人の生活みれば、調査すれば、すぐだろう。



「還暦の貯蓄額、2千万円にはとても届かず。4人に1人が100万円未満―。プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険（PGF生命）は16日までに、今年60歳となる男女2千人を対象にしたアンケートの結果を公表した。例年行っている調査だが、「95歳まで生きるには夫婦で2千万円の蓄えが必要」と試算した金融庁金融審議会の報告書問題が物議を醸す中で話題となりそうだ。

　調査は4月、全国の1959年生まれの男女を対象に実施した。

　PGF生命の担当者は「4人に1人が100万円未満というのは衝撃的な結果。一方で平均額は増えており、格差が広がっている」と話している。」





不景気の度、倒産、老人、年金、雇用保険が、現実。
知らないのは、公務員と、議員だけだ。
生活知らないのは、浪人すれば、年金、払えない。
定年して、家でも、買えば、資産は、あるが、生活は、困窮。

時代は、昭和と、大正の時代と、変わらない。
一つは、生活保護が、ないだけ。
生活保護は、国でしないで、
支援金で、することかもしれない。

高額な癌の薬も、健康保険でなく、支援団体の組織で、使うのが、
理想。
高い薬は、健康保険は、適用しないのが、必要。


普通にの消費税を廃止して、
所得税を増額して、税金は、すべては、取る。
結婚税、離婚税でも、取るもいい。
売春税、不倫税でも、取るといい。

なんでも、国の金、使わないシステムが必要。
皇室も、自腹制度がいい。

国の金で、即位、天皇の交代の式など、させないのが、必要。

政教分離が、本当にしているのかと、問われる。
完全な政教分離。

それが、税金をかけない庶民の金、使わないことになる。