二言瓦版

「復讐は神に所属する。」 「旧約聖書」


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安易に

2019年06月06日 01時53分10秒 | 名言、珍言。
名言、珍言。


「似て非なる者(にてひなるもの)」

【意味】
外見は同じようだが、本質は全く違っているもの。


【説明】
本物に似ているようでいて、実際には違った悪質なものを意味する。


孟子[尽心下]


勝手な解釈
似ているが、違う。
現実は、外見できなく、中身。
人は、外見で、見て、いいと思うも、現実は、違う、
同じような人、姿でも、内容が、人格は、違う。

怖い事だ。
安易に、見せかけで、判断すると、悪質に、なっていく。
些細な人の好いと、思う、好感度で、破滅する人生もある。
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名言、珍言。


「合縁奇縁
あいえんきえん


意味
人と人とがめぐり逢い、また愛し合うようになるのは、
これすべて縁によるものである。
人と人とのめぐり逢いには縁という不思議な力が働いているということ。


勝手な解釈
この世は、残酷だろう。
いい人生も、酷い人生も、縁が左右する。
運というより、縁だろう。
いい縁、いい出会いは、人生の致命傷、破滅か、好転のするか。
解らない。

事件になるのは、決まって、縁。
犯罪するも、偶然に、行いことでなく、
とこかで、思考が、生まれるのは、縁、出会いである。
殺されるも、殺すと、運でなく、
縁から始まるものだ。

いい出会いは、難しいことかもしれない。
殺されていくものには、出会いの失敗と、軽率にしていたこと。
慎重しているものが、いい出会いかもしれない。
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