秋は展覧会も目白押し。
ご案内を頂いている3つの展覧会をご紹介します。
篠田桃紅作品展-百年を綴る-
会 期:2013年10月30日(水)~11月5日(火)
会場:銀座三 越 8階ギャラリー (最終日は午後4時閉場)
TEL:03-3562-1111(大代表)
◇作家来場 /11月2日(土) 本日15時半~
(作家都合によりキャンセルする場合もあるそうです)
今年で100歳を迎えられて尚、既成の書にとらわれない独自の墨による抽象表現で、
国際的に活躍する美術家、篠田桃紅氏。
岐阜県美術館やアメリカ、イギリス、シン ガポールなど世界各地で回顧展が開催されているそう。
今回は新作を含む原画や 書、版画まで40余点、桃紅芸術の真髄に迫るとのこと。
そして既に開催中の奎星展。
今はすっかり幽霊会員ではありますが、自分の原点でもあるのでして
蘭秀会の久保田麻裕さんも出品されていますし、彦根から大先輩の
上木淳吉さんがいらはるとのことなので、桃太郎さんも一緒に作品鑑賞→一杯
そして奎星会つながりの桃太郎さん、蔵元訓征氏(リンクしたらずずいと下まで~)、
前田次郎氏と計6名の方の「六人六様展」が、11月15日~20日まで、有楽町朝日ホールで。
展覧会巡りの合間に、まだまだ書TENのワークショップの準備もあるし、ガンバリマス。
ご案内が遅くなってしまいましたが
私は4日、上野のあと夕方頃行く予定です♪
私は大好きです。
見に行きたいです。
期間短いですね。