今日はおなかの中のこつぶちゃんのグルコーステストの日
久々にまめちゃんを出産した病院に行きました。
今日は例のオレンジ色した喉が痛くなるくらい甘いドリンクの
検査の日なんです。
まめちゃんのときの検査の記事はこちら→☆
読み直してみてビックリ！
わたしってこんなに頭弱かったんだ・・・（笑）
病院に入り、まずは受付でチケットをとるのですが
どのボタンを押せばいいのか。。。
前までは番号だけ書いた紙だったのに時代は変わるものです（笑）
ちなみにチケットの機械が紙だった頃（まめちゃんの頃）の記事はこちら→☆
今回は検診はなしなので病院内にある血液検査をする
ＬＡＢＯに直接向かいます。
前回の検診時に担当医のドクターから渡されている検査項目のリスト
まずはヘモグロビンの項目にチェックが付いています。
そしてトキソプラズマの項目にもチェック
でも、日本に一時帰国する前の血液検査で
トキソプラズマは大丈夫だったはずなのになぁ・・・
何回もするものなのかな？
そして例のオレンジ色した激甘ドリンクを飲まされる
グルコーステストもチェック
名前が呼ばれ、1回目の血液が抜かれます。
もちろん3本分！
前回同様、血を抜いている間に倒れないように
フッカフカの背もたれソファーに座ってます。
日本より1本1本の血液の量が多いので
旦那さまが「性能が悪い機械で検査してるんかな？」
などとジョークを言いますが、ただでさえ貧血気味のわたしは
血を抜いたばかりで気持ちが悪く笑えません。。。
そしてやってきました。
例のオレンジドリンク
５０ｇと書いてあるのは砂糖が５０ｇ溶かされているということです。
ちなみに前回（3年前）の情報があるのかないのか
分かりませんが、わたしが飲み終わるまでナースがそばで立って待っています。
3年前は検査の内容が分からず半分くらいしか飲まなかったんですよね（笑）
検査内容がわかっている状態なので一気に飲み干します！
やはりすごく身体に悪そうな味がします。
しかしおなかの中のこつぶちゃんのためっ！と自分に言い聞かせながら
ごくごくごく！
今回は冷えてなく（冬だからかな？）前以上に飲みにくかったです。。。
日本では家系に糖尿病のある人など一部の人しか
このグルコース検査は行わないようなのですが
ベルギーでは義務だそうです。。。
１時間後、再度血液を抜きます。
結果は次回の定期検診時です。
何事もありませんように＊
＊ おまけ ＊
実はあとから貧血で立てなくなってしまい
その後に予定していたおまねき会を次の日に延期することになりました。
お騒がせしてしまい本当に申し訳なかったです。。。
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