吉田さんから投稿をいただきました。
この投稿は5月10日に書き込まれたものですが、
不手際により受信メールボックスの底に滞っていました。
吉田さん、申し訳けありませんでした。
以後、気を付けます。
2012.05.24 米田
塩田良平先生
米田さんの「文学」を読んで、学園当時の記憶が 甦ってきました。
実は、私は 不謹慎ながら 技術科の講義に優先させて
塩田先生の講義は、すべて 拝聴した一人です。
いつも和服で 教壇に立ち 「鉄幹・晶子・登美子」の三人の
心模様と歌の世界を シリーズで 情熱を込めて語られ
その温和な語り口とともに、三人三様の想いとその才能が 当時の自分に
殊更 強烈な印象を与えたことを憶えています。
「妻をめとらば 才長けてーーー」 当時 放吟した歌とも 重なってーーー
その後も この三人に関連する本には 必ず目が止まり、長年の愛読書の一つになっています。
2012.05.10 吉田さん投稿
この投稿は5月10日に書き込まれたものですが、
不手際により受信メールボックスの底に滞っていました。
吉田さん、申し訳けありませんでした。
以後、気を付けます。
2012.05.24 米田
塩田良平先生
米田さんの「文学」を読んで、学園当時の記憶が 甦ってきました。
実は、私は 不謹慎ながら 技術科の講義に優先させて
塩田先生の講義は、すべて 拝聴した一人です。
いつも和服で 教壇に立ち 「鉄幹・晶子・登美子」の三人の
心模様と歌の世界を シリーズで 情熱を込めて語られ
その温和な語り口とともに、三人三様の想いとその才能が 当時の自分に
殊更 強烈な印象を与えたことを憶えています。
「妻をめとらば 才長けてーーー」 当時 放吟した歌とも 重なってーーー
その後も この三人に関連する本には 必ず目が止まり、長年の愛読書の一つになっています。
2012.05.10 吉田さん投稿