2月だけど春のように暖かだった
この日、緊急事態宣言
のため早めの時間に行うライブに出るため茨城県土浦市にあるライブBA
R サケクラすのっぶ に向かった
。天気が良いせいもあり途中の道もスーパーやドラッグストアなどもかなり混み合っていた
。だいじょうぶかいな！？
茨城県独自の緊急事態宣言中のすのっぶに到着～！閉店時間は2月28日まで午後8時までとなっています
。
すのっぶでは感染対策として、入口での手指の消毒・体温測定（36.2℃でした）・茨城アマビエちゃんへの登録・マスクの着用・入場者数制限・客席の仕切り板設置・ソーシャルディスタンス確保・店内の換気・マイクカバーの交換などを行ってライブ開催しています
。
この日は17時30分、この状況だし無観客でのスタジオライブな感じでスタート
1.わたくし、前田直弥
想定されたことなので前半は「あまり歌っていない曲シリーズ
」にて、（）内は製作年
1.語らい (1998年）
2.時 間 (1994年）
3.In a ROCK （2018年）
浅野和夫氏作曲
4.遠吠えWOW (1997年）
5.橙色の月 (1998年）
6.よく晴れた日 (1996年）
以上とりあえず6曲、ひさびさ歌ったまたはほとんどライブで歌っていない曲たち
、歌えてよかった！
2.佐倉孝司
まだむも参戦！
新型コロナウイルスの影響にもめげずがんばります！
1.この街から
2.旅に出ようと思う
3.ぼくの生まれた故郷の村
4.唄うたい
5.君のために作った歌
6.川沿いの街
新しい曲、昔の曲のリメイク、オレにとっても懐かしい曲などこのところライブに張り切っている
まだむの持ち味を十分に堪能できるステージでした～！
そして再び、
わたくし、前田直弥
後半はいつものライブで歌っている曲での構成れす
。
7.道の上から
8.HEARTBEAT
9.夕 凪
10.光と影
11.麗しのスーパームーン
12.イメージカラー
以上全12曲、突っ走りました
！充実！
ライブも間隔が空くと感覚が鈍るのでこういう機会はありがたいっすね
、コロナ禍が収まったら思い切りみんなでライブしよう！
そんな願いを込めて午後8時前お店を後にした。
すのっぶのまだむ、お世話になりました
。
PS.,特別にお願いしてお店のメニュー「チーズサラミ」をテイクアウト、
家で楊枝に刺して晩酌のお供に
、GOOD！
はFacebookの扉画です。
を施して第５日曜日のお店のイベント「ミュージックエ・キ・デ・ン
」が開かれた。オイラは前々日夜の金曜ウイークリーライブにエントリーしていたが期間中は時短営業で20時までになっていたので出演不可になり
、この日中のライブに振替エントリーしたのだった。
・・外出自粛だからね。
。
。
！ひねれば何が出るかな！？
にごあいさつ・・・今年お初だしね。すのっぶは感染対策として 1.茨城アマビエに登録 2.入店時の手指の消毒・体温測定 3.観覧者の人数制限、予約制 4.客席の飛沫防止の間仕切りとソーシャルディスタンスの確保 5.室内の換気 6.出演者のマイクカバー交換 など万全を期してライブを行っています
！つっかえたとこもあったけど、音響、厨房、配信などてんてこ舞いの中
。
。
歌いましたとさ！古いワードのギャグ、配信で見てくれたかな
も、そして新曲も初披露！ななさんのそこにとどまらないチャレンジが素敵です
。
、サラリーマン生活を終え音楽の世界にカムバックしてから作った曲たちを披露
、「サンセットバケーション」、「砂時計」など洗練されたメロディーをやさしいヴォーカルで聴かせてくれたっ
。
」という曲は意表を突いた面白さあり
。
。そしてその根本は家族に、困難に当たってる人々、そしてすのっぶにも、その太い歌声は大きな愛
に満ちている
。
」マスク着用でみんな個々で口ずさむコロナスタイル
みんなでがんばろう
