Naoya,M LIVESONG TOUR

Naoya,M前田直弥のライブ活動に関するブログです。

酔いどれ「流し」二人組

2006-02-28 | その他のライブリポート

昨日の記事の続き・・・ライブが無事早めに終わり、流山の唄うたい「たつのり」と待ち合わせたのは昨年ライブを演らせてもらった新松戸の居酒屋『以心』であった。

               以心の入り口・・暗くてよく見えないっ

たつのりはやや遅れるとのことで一人で先に暖簾をくぐった、ざっと4ヶ月ぶりだ。するとお店のお手伝いをしている「あっちゃん」さんが「あっ、前田さんだっ」と気づいてくれた。憶えていてくれたんだね~。マスターに挨拶をして生ビールをぐびりとヤリながらたつのりを待つことにした。ライブの時に来てくれていたお客さんもいて話ながら約30分ほどしてたつのりがやってきた。昨年暮れに会って以来だから結構ひさしぶり・・・近況などを語りながら杯を重ねていった。しばらくして帰りの終電の時間(23時35分には店を出たい)を気にし出したオレをよそにマスターが「それじゃあ、前田さん、ここいらで1曲!」えっ、今日は歌うつもりないよ~もうライブやったし、時間もない!体よく逃れようとしてたところにたつのりが「歌おうよ」「それじゃ、たつのり歌えよ!」といった途端、たつのりが店に常備してあるギターでおもむろに歌いだしたー。

歌う、たつのり・・・今年は所用によりまだライブをやってないとのことで歌い出したら止まらん状態。オリジナル曲を立て続けに披露している~。しかし実に楽しそうだ・・・帰りの時間を気にしているオレをよそに・・・以下、会話はこうなった。

NAO   「おっ、もうそろそろTXの最終の時間だからオレ帰るよ」
たつのり 「えっ、まだ始まったばっかりじゃん」
NAO   「そろそろ出ないと終電に間に合わないんだよ!」
たつのり 「まさか今日帰る気でいるのか?泊まっちゃえよ」
NAO   「どこに?」
たつのり 「飲むだけ飲んで始発までマンガ喫茶で寝ればいいじゃん、会社の後輩とかと飲むときみんなそうしてるよー
NAO   「ハメやがったなー、初めからそのつもりかよ!」
たつのり 「いいじゃん、たまになんだから・・明日休みだし」 そこでマスターが
マスター 「それじゃあ、前田さん、泊まり決定だね。」
NAO   「・・・うっ、ギターケース抱えて泊まるのかよ~
とか何とか言ってるうちに時間は刻々と過ぎ、すでに23時40分を回っていのただめだ~間に合わん、雰囲気に流されてゆく自分を反省したのち、こうなりゃヤケのヤンパチ(死語)「よし!じゃ歌うぞー!飲むぞー!」しまいにゃ自分のギターを取り出してたつのりとツインギターで歌合戦夕凪・ひまわり・HeartBeatソングなどなどオレの曲&たつのりの曲&カヴァー曲など歌いかつ飲んだ。(お客さんいなくなってもね)


  上機嫌でまだまだ歌う たつのり


 気さくな人柄 マスターのオオマチさん


夜もかなり更けた頃、お店じまいということで『以心』を後にした。ありがとう、マスター!いつも騒いですいませんね。またよろしくお願いいたしまーす

しかしここで終わる訳が無いっ、たつのりに連れられるままに歩を進めると今度はたつのりご執心の『アキちゃん』がいるスナック?パブ?(店名失念いたしました失礼!)だった。


さらにご機嫌な たつのりそしてアキちゃん

驚いたことにこのアキちゃん、たつのりから聞いたとこのブログを観てくれていたり、更には去年の「アコースティックウインドきらくやま」にも足を運んでくれたそうだ!(たつのり目当てに行ったが出番終わっていたそうだ・・・)
ここでもっとメートル上がって(これも死語)普段聴いたこともないたつのりのカラオケを聴き、オレも歌った!オザキとかナオタロウとかキョンキョンとか・・・
楽しい時間を過ごしたがオレはこの日懐寂しかったのでお会計はたつのりにまかせてギターケースを担ぎ外に出た。(ギターを弾いてくれと言われたが丁重にお断りした。)

まだ終わらないっ、「松屋」で軽い食事を済ませた後今度は「以心」のマスターがいるかも知れないと おでんや(ここも店名失念しました)に入った。マスターはいなかったが夜遅いというか朝早いという時間帯なのでお水のご商売とおぼしき方々がたくさんいた。あがりに軽く飲んでると横の席の女性がギターケースを見て「それ何の楽器?」と聞いてきた。面倒なので「バリチェロ」だとか「バリトン」だとか適当なことを返していた(酔っていたせいもある)。「聴かせてください!」と結構強硬な要求・・・酔いも手伝い「よし!」とばかりに「これはギターなのだ!」取り出し、弾いて歌ってやった。そしてここでもたつのりに交代。

酔ってもさらに歌う たつのりとリクエストの女性(顔出しNGだそうだ)

何曲かごちょごちょ演っているとそこでカウンターの隅にいた男性が近寄ってきて「井上陽水のジェラシーやって!」とリクエストしてきた。丁度いい!「ジェラシー」は昨年他の所でリクエストされて練習していた曲なのだ。オレが歌うとその男性が何気なくビールを一本出してくれた、ありがとう!しかしまるでこれでは「流し」だな・・・周りのオネエさま方にも拍手をいただいたし、それはそれでいっかと気分よくいただいた。

都合3軒、オリンズ入れると4軒、時間にして約10時間にも及ぶツアーもお酒量の限界によって幕を閉じたのであった。たつのりの根城に足を踏み入れて「まさか・・」という状態に陥ったがそれはそれで楽しかったのである。たつのり、お世話さま!またね~
朝帰りとなった2日に渡る超大作はこれにて一件いや4軒落着~!結局、マンガ喫茶に泊まる間もなく始発の駅へと向かっていった。

 

 



 

 

コメント

2.25 OLINZ LIVE リポート

2006-02-27 | オリンズ

オリンズでのマンスリーライブ、2月は25日(土)夜行われた。その模様をリポートします。
この日の出演者は3組。順番は サボテン・ATANA・前田直弥(敬称略)の順。今夜は3組ともピン(一人)のギター弾きだ。19:00を過ぎたあたりからボツボツ始まった。
トップはオリンズ初出演となる サボテン。K,ヤイリの鳴りの良いアコースティックギターを抱えて歌い出した。
 

かるいノリでポップな感じの自作曲、声もやさしいトーンで「南 佳孝」を思い起こさせる雰囲気。船橋に在住でジャズバンドも組んで活躍されているそうだ。初登場とうこともあってか曲数も少なく短めの出番でした・・・もったいないので次回はもっと歌いましょ・・・よろしくです

続いてはオリンズではすっかりお馴染みの A.TANA 参上!風邪気味?ということだったがシブい装い&シブい曲で貫禄のライブを展開したっ


暗いトコで黒っぽい衣装なので暗い画像のA.TANA


「オリジナル曲も自分の体験からできている」との言葉通り、歌詞の中には「延命寺?の地蔵に願をかけた~」という一節がでてきた、なるほど実体験を感じさせるフレーズだよね。「ブリッジ」という朝の風景の歌も冴えてましたー

そうして早くもオーラス 前田直弥 の出番です!オレのギター、マーティンD-35の乾いた音が心地よい



 1.時の流れ  ひさびさに歌います 2.何処まで行こうかな 来月、「つくばみらい市」になる我が伊奈町に来た頃の思い出の曲 3.夏の記憶  これも実にひさしぶりっ、ラブバラード 4.ハローベイビー  


上の写真共に ポーカロー氏撮影

その後テーマ曲2曲続きます、まずはHEARTBEATの 5.HEARTBEAT  オリンズ店長ファンキーに捧ぐ 6.松戸馬橋人生劇場  彼の40才誕生記念イベントのために作ったのだがイベントが延期になるらしい・・・ そして最後は渋めに
決めた!7.旅はまだ続く  で本日のステージ終了
 終了後、サボテンさんとそのお仲間(サックスプレイヤーらしい)と談笑しつつ、また演りましょう!と再会を誓ったのだった
オリンズの店長&アシスタントのノブちゃん&撮影クルーのポーカロー おつかれさまでしたー。無事2月のマンスリーライブやることができました、また来月ね!3月のオリンズライブは12日(日)夜に予定されています。よろしく!

とまあ、ここまではいつも通りつつがなく行ったのだがこの後、最近会っていない流山のミュージシャンたつのり に「生きてるか~」コールをしたところ「じゃ、ちょっと飲もうよ」ということになった。「まさかそんなことになるとは・・」ギターケースを担いだNAOYAにはその時点で知るよしもなかった。・・・続きはまた明日。

 


 

 

コメント

昔の「実況録音盤」のCDを買った

2006-02-18 | よもやま話
今週、ちょいとした時間つぶしにCDショップに立ち寄った(石丸電気ソフト館)。特に欲しいCDもなくぶらり店内を眺めていると一つの大きなコーナーに「懐かしの青春フォーク&ポップス」などというのが目に入ったので見てみると80’Sアイドルやらニューミュージックやらその前のフォークやら有名無名を問わずいろんなCDが置いてあった。「懐かしい~!」「これはカルトだな!」などと喜んでいたがどうやら俺たちが昔聴いていた音楽はすでに「なつメロ」の域に入ってるんだなーと実感してしまった
オレは当時の先輩たちの影響で12才くらいからギターを弾き始めたので自分と同級生たちよりももっと前のフォークというか古い歌はよく知っているのだ、そこで思わずウッと触手が動いたのが「シュリークス時代のイルカ」のCDだっ!何でこんなものがここに?っていう位カルトチックなものだ(他にもNSPやかぐや姫やはしだのりひこなどもあった)。迷ったあげく「イルカはまた今度にしよう・・・」と店を後にしようとした、そのときそのコーナーからやや離れたところに「復活!エレックレコード」のコーナーを発見!!なんじゃ、こりゃあ紙ジャケットの古い音源のCDがかなりの種類並んでいる・・・。「スゲー」吉田拓郎や泉谷しげる(他に山崎ハコ・古井戸・ケメ・佐渡山豊)など知っている名前も見つかったが古い歌を知ってるオイラでもほとんど名前しか知らないような人ばかり(ピピ&コットは名前も知らん)しかもデジタルリマスタリングもしてある。・・・その世代の人たちあるいはマニアには垂涎という感じでどれか欲しくなってしまったのだが、あまり知らない人はちょっと危険・・かなということで手に取ったのが『よしだたくろう・オン・ステージ!!ともだち』というCD。ジャケ写の拓郎がずいぶん若い、


「ライブ盤だし生ギターっぽいからこの辺からいってみっか!」というわけで衝動購入!¥2100なり。

早速聴いてみると俺の知らない「よしだたくろう」がいた。アコギ中心でMCもふんだんに入って曲もどちらかというと渋めのものばかり・・・昔の手作り的なコンサートの雰囲気が伝わってくる。おそらく1970年か71年頃か?この頃も売れていたんだろうがいわゆる「結婚しようよ」とかニューミュージック以前のどフォークなカンジでいいね!どちらかというと先輩の影響により「陽水派」で拓郎はそれほど・・・という俺もこのライブ盤の良さには感心した。「マークⅡ」とか「イメージの詩」あたりがすごく良い!レコード会社の版権の関係で今まで世に出られなかったのだろうがこういう復活は大歓迎だ!
EREC RECORDS HP:http://www.vap.co.jp/elec/

ひょうんな時間つぶしから思わぬ良い出来事に巡りあったのであった。自分の曲作りにも生かそうっと

コメント

2月25日(土)OLINZマンスリーライブ 予定

2006-02-10 | スケジュール

毎月1回行っている松戸市馬橋のライブハウス「オリンズ」でのマンスリーライブ。今月は25日(土)に演る予定です。

日時:2006年2月25日(土)開場18:30 開演19:00

場所:Music Communication OLINZ(オリンズ)  
    千葉県松戸市西馬橋蔵元町125武藤ビルB1F
    TEL 047-347-4664  JR馬橋駅下車徒歩5分
オリンズHP:http://homepage2.nifty.com/olinz/

TICKET:¥2000 1ドリンク付

出演は おなじみ ”MIDNIGHT DRINKER アニキ” A.TANA とオリンズ初登場の サボテン そして前田直弥 の3組の予定です。(順番は当日決め)

冬は空気が乾燥しているのでオレのギター(マーティンD-35)も素晴らしい鳴りをしている。近づく春に勢いをつけられる・・・そんなライブにしたいと思います、ぜひ皆さん足を運んでやってください。(演奏時間45分/組)

                春に向けて~LIVESONGだー

3月のOLINZマンスリーライブは3月12日(日)の予定(暫定)です。こちらもよろしく!



 

コメント

2.3 時夢創屋ライブ リポート

2006-02-04 | その他のライブリポート

早いもので年が変わってすでに1ヶ月が過ぎた。音楽ネタが少ないこの時期であるが2月3日に行方市のログハウスレストラン「時夢創屋(とむそーや)」で豆まきライブと称されたライブを行ったのでリポートします。
この霞ヶ浦湖畔に建つ時夢創屋には昨年12月にもライブに出演したのだがそのときは「ひげボスとゆかいな仲間」のゲストとして顔見せとして歌ったのだが今回は正真正銘「前田直弥ライブ」の看板の元、ゲストに 「月」平野秀明さん・木村恒則さんを迎えてステージを行う予定としていた。
前回に引き続き21時ライブスタートという遅い時間設定・・・仕事を終え、会場入りしセッティングも完了。食事を取りながらひげボス荒井さんと談義・・この慌しくなく余裕のある時間はいいよねっ。そして本当に9時を回った頃、お客さんが示し合わせたようにどっとと入ってきたこのライブ馴れした雰囲気は・・・前回も来ていただいたお店の常連さんとお見受けする見たことのある面々。音楽好きで自分たちもプレイする(何しろプロの方もいるのだ)この中で今日はオリジナル曲のみの構成で勝負する!力が入るう~

さあ皆さん着席後、ライブスタート!まずは私、前田直弥がお客さんとの再会を祝してあいさつ代わりの 1.ここまでやって来た  あらためた自己紹介と近況を話し、
2.道の上から 立て続け 3.ACTION’00 おっ、アップテンポの曲に客席から野口さん夫妻がカホーン(箱状の打楽器)とマラカスでリズムをつけてくれてノリがいいぞ~! そこで伊奈村の歌 4.夏の記憶 としっとり 5.二人で行こう  で前半終了。
 

ここで本日のゲスト 月 の二人の出番。平野さんは新購入したギター、マーティンOOO-16GTをライブで初めて使用するということでこの日は思い出深くなるはずだ。ツインギターのデュオということでお客さんの注目を浴び、木村さんの滑らかなしゃべりとともに曲を進行。

ごめん、平野さん ギター写ってないや~

途中、お客さんとの話のやりとりしながら木村さんヴォーカルで「横須賀」他、平野さんヴォーカルで「唄うたいの唄」などを聴かせて最後はお客さんも懐かしがった「プカプカ」でステージを〆た

そして再び、前田直弥がステージへ・・・この辺から盛り上げっぞ! 6.LIVESONG 曲にまつわる思い出をさんざ語ってから 7.夕凪  この店からも夕暮れの湖畔の景色は最高! 上り調子だー 8.蒼 ここでひげボス荒井さんがお客さんたちにナベやら音の出るものを配りはじめてパーカッション大会爆発!このノリでもう一丁いくぜ! 9.Radiance 空前の盛り上がり!?自分のギターの音が聴こえないぞ~

    だいたい雰囲気はこんなカンジ↑

湖畔の一軒家は苦情が来なくていいね。そしてトリはググッとメッセージで 10.願い願う でお客さんのノリにノセられたステージは終了!アンコール?予定通りの月の二人(平野g、木村ha)と絡んでの STAND BY ME でまた大騒ぎ、楽しかったライブは幕を閉じました。みなさん、どーもありがとう!

しかーしこの店の恒例のことで一通りライブが終わってからお客さんが歌い出す”歌声喫茶”状態になるのだ。オレもお礼がてらギターの伴奏をしたりした

↑ライブの説明と「これからみんなで歌うよ!」と宣言するひげボス荒井さん

来場者の写真もあるので一挙公開してしまおう

↑最近やってないといいながら3曲ぐらい演奏したピーナツ屋の社長さん。グループサウンズに明るく、熱唱していた。

↑カホーンとマラカスで伴奏してくれた野口さん(オカリナ奏者)、矢野さん夫妻。どーもありがとう!


↑終始盛り上げてくれたバンドウさん夫妻。けっこうアクが強い旦那さん。


↑MCに反応一番と静かなる聴き役のバンドウさんのお友達。


↑急遽土浦から駆けつけてくれて撮影もこなしてくれたマーティンD-45ホルダー、べんちゃん。

その他残念ながら写真は無いがライブイベント常連のアベさん他、ご来場いただいた方々お世話になりました。
12月に共演したひげボス荒井さんの息子さんも12日に大洋村でイベントに出演されるそうだ、がんばれー
夜12時を回ったところでひげボス荒井さんが自作曲「ありがとう」で大トリを飾ってこの日も楽しく時間を過ごせましたぁ、ありがとう
そしてお店のスタッフの方々、オーナーで荒井さんのお母さんのせっちゃん、今夜も騒がせていただいてありがとうございました。

また機会があればライブやらせていただきたく存じます。



 

 

 

 

コメント (2)