まだまだ夏の雰囲気
を残しているこの日、例によって松戸市馬橋にある OLINZ
（オリンズ）でマンスリーライブを行った。
撮影は珍しくファンキー利根川氏
にお願いした。
１．ここまでやって来た
２．寸 前
３．夏の記憶
４．ひまわり
５．ROLL
６．蒼 以上6曲。
観客の祥子さん＆恵美さんがMCに反応よく食いついてきてくれた
ので話しが脱線して思わぬ方向へ行ってしまった
。でもまあそれもよかったでしょう、ありがとう
続いては珍しくソロ名義でのステージ 橋本 牧
。いつもは「PLUM」とか「ORENGE」？とか「～名様」とかバンドでの出演がほとんどだがソロでの演奏と歌をじっくり聴かせてくれた
。途中店の主、ファンキー利根川のドラムセッションがありコンビネーションを見せ付けていた
。
tonegawa 橋本 牧
この日3組出演のラストはおなじみ 耕 時
。力強いヴォーカルはいつ聴いても心打たれるものがある
。最後には弦を4本くらい切ったのではないか、まるで琵琶だねっ
。おつかれさま
！
一心に虚空を見つめて歌う
耕時。
これは店の受付カウンター。来店の際にはここで声をかけると
ファンキー利根川が「どーも
！」とニュッと顔を出すよ
。
、と思っているうちに９月になって気づいたら３週連続のライブ
。
ＪＲ常磐線馬橋駅下車徒歩５分
でのライブだが毎回どうしても入り時間よりかなり早く着いてしまう
、「市川は遠い」というイメージが強くて早めに家を出てしまうからだ。２ヶ月もすると前回のことは忘れてしまうので毎回市川駅に着くころに「やっぱ早すぎたな
」と思うのであった
。
食ったりして時間つぶして１８時すぎに現場入り・・・そこにはマイスター鈴木氏
の顔があってやっとホッとするのだ。
。
だ。
さん。調布からお越しでオレとは方面は違うがなかなか遠いね
。
。このコンビも数回目だがだんだんこなれてきてMCの掛け合いにも笑い
が取れていた。中のストレートな歌と表現をたねひろのギターまたはハーブが心地よく絡み合っていた。たねひろはいつもステージノリがいいね！テンション高っ
中と軽快な
！
氏＆azamiちゃん
。
。ピアノ弾き語りで全曲オリジナル曲を披露。初めこそ緊張した感じだったがその後はどーしてどーして観客も驚くほどの堂に入った演奏と歌
・・・とても初めてのライブとは思えないほどだった。ピアノに関する仕事をしていたからかもしれないが可愛らしい詩を乗せるピアノのリズムは明瞭で正確だった、さすが。
。
。外にに出ると少し寒さを感じながら夏の終わりの夜に帰路に着いたのであった。またよろしくです
。
