最近は何処に行っても愛煙家は形見が狭いですがアメリカ大好きの管理人はzippoのライターにも興味があるのです。ビンテージジッポーはマニアの間でも高値を呼んでこれの真剣なコレクターもいるほどですから奥が深いです。1932年以来、メカニズムの変わらないこのオイルライターはアメリカを代表する工芸品の一つだろうと思います。Bradford PAはジッポー社がある小さな街ですが、この名前は銘品”ZIPPO"とともに世界に知れ渡っていると思います。広告を載せたり粋なイラストを書いてあったりアメリカの雰囲気がムンムンですよね。

自分自身は真剣なコレクターではないので、あまり年式表示については詳しくないのですが、少なくとも最近の生産品ではないオールドジッポーが家にもあるのです。ボトムにエングレイブされる刻印で年式は決定されますがこのようなシステムはコールマンと酷似していますよね。左についてはレプリカなのかも知れませんが、右はどうやら71年式でしょうか。(詳しい年式はこのリンクから参照できます。)何ともこの広告や粋なイラストがアメリカを強く感じさせます。

自分が手に入れたこの2つのライターは入手時には、ともにフリントチューブ内に古いフリントが固着して閉塞し使用不可能でした。それを使用可能にしたのがうちのダッジオーブンスローワー、バスプッシャーことママなのです。詰まったフリントを針先で崩しながらすこしづつ除去し、とうとう二台とも使用可能にしてしまいました。頼もしいジッポーリペアラー・ママに感謝です。

自分自身は真剣なコレクターではないので、あまり年式表示については詳しくないのですが、少なくとも最近の生産品ではないオールドジッポーが家にもあるのです。ボトムにエングレイブされる刻印で年式は決定されますがこのようなシステムはコールマンと酷似していますよね。左についてはレプリカなのかも知れませんが、右はどうやら71年式でしょうか。(詳しい年式はこのリンクから参照できます。)何ともこの広告や粋なイラストがアメリカを強く感じさせます。

自分が手に入れたこの2つのライターは入手時には、ともにフリントチューブ内に古いフリントが固着して閉塞し使用不可能でした。それを使用可能にしたのがうちのダッジオーブンスローワー、バスプッシャーことママなのです。詰まったフリントを針先で崩しながらすこしづつ除去し、とうとう二台とも使用可能にしてしまいました。頼もしいジッポーリペアラー・ママに感謝です。