67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

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スーパーパーキングに空冷3台

2009-05-31 10:23:52 | Volkswagen

 先週の試運転は快調そのもの、今も好調を保っている69convertibleことカフェオレですが、試運転でグローブボックスリッドが爪がバカになり、運転中にパカパカ開いてしまうようになりました。納車されたときから,緩かったのは事実で,最初から金属部分ではなく、ダッシュのパッドに掛かっていたようです。今回,ボックス内にセットしていたCDプレイヤーを押し込み確実にリッドが締まるように修理して来ました。フラットパワーにこの用事で行ってみると,やまけんさんのオーバルがプレーキ修理で入庫していました。昼飯でも食べようと言う事で,近くのスーパーへ・・・。やまけんオーバルもブレーキの調子は良くなったようです。

 で駐車場を見渡すと,シュクレガールさんのクレープ販売車(62ハイルーフバス改)がいるじゃありませんか?暑いのでアイスコーヒーを頼んで一休み。さすがにスーパー入り口で営業中の販売車との3ショットは無理でした。空冷3台が居る状況は日常では滅多にないし嬉しくなってしまいました。
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このでかいパウエルの顔は圧倒的だ!

2009-05-31 03:59:26 | jazz & vocal
The Lonely One.../Bud Powell
(Verve MV2572 jp.reissue)


 バーブ系のパウエルは全部で7枚あるらしい。どれも有名なアルバムばかりですが,このロンリーワンは地味ながら,とりわけパウエルの顔がジャケットに収まりきらない大きさで捉えられているジャケットが印象的です。恐らくジャズLPのなかでもアーチストの顔がここまで大きく捉えられカバーになったモノはないのでは・・・?と思ってしまいます。

 演奏も55年のもので、A面がGeorge Duvivier(b), Art Taylor(ds)のトリオ。B面はライナーノートではPercy Heath(b), Kenny Clarke(ds), 日本盤解説ではLloyd Trottman(b), Art Blakey(ds)となっています。A面はConfirmation, Star Eyes, Lullaby In Rhythm, Wellow Weep For Meとスタンダード中心に4曲。B面は6曲でパウエルのオリジナル曲3曲とAll The Things You Are, Epistophy, Salt Peanutsの6曲で構成されている。このB面のパウエルの余韻が残るような彼の一音一音がたまらなく高貴でいい感じだ。またモンクのエピストロフィやオリジナルでB-1に配されたモンク風の"Mediocre"に見られるモンクへの挑戦,いや相当に師匠のモンクを意識したプレイが興味深い。これらの曲でも音色の美しさ絶品ですね。得意のオリジナル「異教徒の踊り」の熱気溢れるプレイも捨て難い!

 所有盤は当然ながら国内盤再発です。一度出くわしたが,オリジナルはひどく高価だった。パウエル,やっぱり元祖,はずせない・・・。
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今回は名手のサポートに注目してみよう!

2009-05-30 05:55:36 | jazz & vocal
Way Out West/Sonny Rollins
(Contemporary S7530)


 サキソフォン・コロッサスと言えば,モダンジャズを代表する一枚で圧倒的なロリンズに何度聴いても飽きない好きなアルバムですが,最近良くターンテーブルに載せるのがコンテンポラリーのウェイアウトウェストです。得意のピアノレスのリズム陣を相手に縦横無尽のソロを展開するロリンズの最高のプレイが聞ける好アルバムで巷の評価はご存知のとおりです。ロリンズ,レイ・ブラウン,シェリー・マンというのはちょっと見方を変えると,ポールウィナーズのバーニー・ケッセルがロリンズに変わった編成です。ケッセルからロリンズに変わると印象がこうもかわるものか?と思ったりもします。ギターはリズム楽器と考える事も出来るしソロ楽器とも考えられます。臨機応変にコードワーク,シングルトーン,パーカッシブな奏法を使えば打楽器的にもつかえます。一方,テナーには和音はなくシングルトーンの連携のみであり、これでこんな表現力をしめすのだから管楽器奏者はある意味凄いです。特にロリンズ、業界きってのアドリブの名手,さすがです。ブラウン~マン側からみると,ケッセルとロリンズ,当然後者の方で多くの色づけが要求されるのでしょうが,豊かなサウンドでサポートするレイ,マンがブラシになると両者の音はブレンドし,レイのピチカートはいつにもまして弾むような印象となるのが面白いですよね。勿論,ロイデュナンの録音もすばらしいからでしょうが・・・

 曲については紹介までもないでしょう、全曲いいですよね。個人的には、強いて言えばですが、"I Am An Cold Cowhand"と“Wagon Wheel"の両面の一曲目が好みかな・・・。凄いアルバムですね。所有盤はOJCじゃないけど再発輸入ステレオ盤だと思います。
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ジャケ写で参加のダイナ・ワシントン

2009-05-29 04:56:59 | jazz & vocal
Doodlin'/Eddie Chamblee
(Mercury SR 80007)


 コテコテ系の演奏は,モダンジャズファンには見向きもされず、中古屋さんでもゴミ扱いされている事が多いのではないのでしょうか。いわゆるR&B系のテナーサックス,Eddie Chambleeもそんな一人です。アトランタ出身,軍隊を経て、主にシカゴで活躍していたと言います。56年にはあの大シンガーのダイナ・ワシントンの夫になった事の方が知られているのかもしれません。プレステッジのオルガンとの共演盤,マーキュリーの比較的編成の大きいアルバムが知られています。本日はこのマーキュリーの一枚をアップします。

 メンバーはアルバム自体には記載がなくネットで検索しましたが,以下のセプテット編成でした。Flip Ricard (tp), Julian Priester (tb), Eddie Chamblee (ts,vo), Charles Davis (bs),  Jack Wilson (p), Robert Lee Wilson (Bass), James Slaughter(ds)。プリースター,チャールズ・デイビス、ジャック・ウィルソン等はジャズファンも興味を示しそうですね。でも、基本的にR&B系のテナーであり,難しい事はやっておらずタイトル曲A-1の"Doodlin'"などのアップテンポではグイグイ引っ張って行くような躍動感が、A-3のバラード"Stardust"やA-5の"Solitude"での臭さを感じるエロ具合はやはりこのあたりのコテコテ系ならではですね。Chambleeは"Robbin's Nest"でボーカルまで聞かせてくれます。

 所有盤はマーキュリーのステレオ,ブルーラベルです。妻のダイナがジャケ写で参加しているのが面白い。唄ってないのが極めて作為的です(とほほ)。当時のダイナの人気度からすればリスナーに買わせるマーキュリーの戦略かと思ってしまいます。
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古いガソリンランタンの弱点

2009-05-28 05:14:52 | キャンプ

 先日のギターキャンプに持参したランタンは61年10月モデルの200Aでした。この年代を聞いてビビッと来た方は相当なコールマンファンですよね。そうです,フュエルタンクのカラーリングが独特なバーガンディと呼ばれるものです。バーガンディーと呼ばれている色調の200Aは1961年8月から翌62年の5月の刻印のあるものだけで貴重ですが,塗装が弱いのかコンディションのいいモノが少ないのが特徴です。自分は3台を所有しているのですが,いずれもタンクのコンディションは傷だらけです。



 その1台がキャンプ場で調子が悪く点火できなくなってしまいました。点火できないのは多くは圧保持が出来なくなってしまうためです。特にオリジナルのフュエルキャップ(左側)は内側のパッキンが劣化しており突然に加圧出来なくなる事があります。リプロダクションでゴールドのフュエルキャップ(右側)が出回っていますのでこれを一本持っておけば,急場しのぎには充分です。オリジナルキャップにNBRの耐油製のパッキンを切って入れれば復活できますがキャンプ場でやるにはやや大変です。こんな時リプロのキャップが役に立ちますよ。古いガソリン器具には一個あると重宝しますよ!
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Sugar Babeって凄かったよ!

2009-05-27 00:10:05 | Weblog
Songs/Sugar Babe
(Niagara Records SRCL5003)


 70年代中期,自分は多感な高校生だったし,大学受験を控えて一応,進学校と言われる私立高校に通っていた。そんな受験前にリリースされたこのアルバムは,昔LPで持っていた事を記憶していますが,どこに行ったのだろう・・・。頻回に引っ越ししているうちにどこかにいってしまい、探しても見つからない。当時は,そんなに売れたアルバムではなかったように記憶しています。山下達郎,大貫妙子,伊藤銀次,プロデューサーの大瀧詠一、全部,田舎の高校生の自分にとっては全く無名の存在でした。今は,皆が皆,ビッグネームですよね。本当に短期間しか、存在しなかったグループでしたが、この音楽の斬新さは特別でした。何年か後でEPOのバージョンで「ダウンタウン」が「俺たちひょうきん族」で使われたときにはビックリしましたが,この音楽が評価されていた現状がとても嬉しかった気がします。達郎はライドオンタイムとかクリスマスイブとかありますがやはりこのSONGSが原点。ダウンタウン、パレード,シュガーとか最高です!今,聞いても新鮮ですよね。どうして売れなかったんだろう・・・。やっぱり時代かな?当時は“いちご白書をもう一度”が無茶苦茶売れていましたね。勿論、アコギファンの自分はこれも好きですが・・・。

 という訳で本日は30周年といううたい文句でリマスターされた"SONGS"のCDです。アマゾンで通販で買っちゃいました!なつかしい。追加曲は要らないよ!完結してるのに蛇足でしかない!だからCDは・・・です。
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Reyn Spooner社のLAHAINA SAILOR

2009-05-26 03:14:27 | ファッション

 先日,アメカジファンなら一度は手にした事がある雑誌「ライトニング」を本屋さんでパラパラと眺めていると、自分の目を釘付けにしたのがこのReyn Spooner社の定番BDシャツ,LAHAINA SAILORでした。80年前後だからかれこれ30年弱前にプレッピーファンやサーファーなどに愛され一世を風靡したモノである。当然,この時代に大学に通っていた世代にはおなじみで,自分もデニムのモノを所有し愛用していました。ハワイアントラディショナルと書かれたフラガールのタグが懐かしいですが,やはりハワイもの,その後は日本ではほとんど目にする事はありませんでしたね。

 『いや,まだ生きていたか!』というのが率直な感想で,これはひょっとしたらアメリカのオークションサイトにはまだまだあるのではと思い検索すると,15ドル前後で程度の良い物が見つかるではありませんか。日本のサイトでも10000円前後で売られています。やっぱり復活していたのかと思い、思わずゲットしてしまいました。

 独特な裏地づかいで、ハワイ州の国旗,鳥,花(ハイビスカス?)をあしらった柄,そしてBDで当時はやりはじめたプルオーバーというのはプレッピーファンにも強く支持され,ハワイアンシャツにありがちなちょっとダーティなイメージも払拭されている感じで人気でしたね。



 また,このタグが最高にハワイを意識させますよね。カラーリングも見事で刺繍の細かさも感動ものです。最近では、朝青龍関がハワイの空港でこれに白のショーツ、ビーサンでインタビューをうけ相撲協会からひんしゅくをかったのも記憶に新しいですよね。今年の夏は,この朝青龍スタイルで決まりですね。
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急増するデジカメファイルへの対処

2009-05-25 05:42:34 | フォトライフ

 デジタル一眼レフを使い始めると,そのファイルの大きさと連射機能による撮影過多状態で毎回PCにいれる画像ファイルはどんどん増えて行きます。このままでは,どんどんPCの容量を圧迫して行きますので,今回バッファローのHD-CNU2(1T)を購入しました。バックアップにもいいし、これで気にせず撮影できます!サイズ的にも持ち運びには不向きですが,もともとノート型PCを使う予定がないので据え付けのこのタイプで満足でした。価格的にも,諭吉でおつりが来るのが嬉しくコストパフォーマンスもOKかと・・・。これで急増する画像ファイルの管理も楽になりそうです。
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因縁の登り坂、高知道(南国~大豊)

2009-05-24 21:39:20 | Volkswagen

 高知道の登り坂は,自分のカフェオーレには因縁の道です。昨年のバグイン三木に行く途中,大豊IC手前の津家トンネルでオーバーヒートさせてしまいました。何とか復活し、一年間は大丈夫でしたが,やはりエンジンはヒート気味で,登り坂ではカラカラ音が出て来ていました。4月末の香川県のイベントに往復した帰り,再び調子を崩し連休中に,フラットパワーさんでデュアルポート、キャブレーター変更,エンジンルームとマフラー部の遮断を行い調子を取り戻しました。現在は,3速,4速のパワーがあがり「カラカラ音」も全く解消されています。

 今日は,奇しくもバグイン三木2009の開催日です。三木の往復で試運転の予定でしたが,インフルエンザ渦の本丸,兵庫県とあって,今回は怖じ気づき参加を取りやめました。というもののエンジンテストは必要な訳で,今回南国~大豊を走り,早明浦ダムまで行って来ました。道中,新緑がとてもいきれいな四国山地です。



 さて試運転の方はと言いますと,上り坂でもずっと4速走行が可能で,急峻部分では45マイル/Hまで落ちましたがじわじわと持ち直し55マイル/Hで走りきる事が出来ました。到着したあともエンジンフードは嘘のように熱くないし,どうやら大丈夫のようです。エンジンルーム内で風を回すという,Yさん独自のアイデアがとっても有効なのかもしれません。今日の問題点はダッシュボックスのドアの爪が浅くて,ちょっとしたバウンドで開いてしまいます。これは,改めて修理ですね。とりあえず試運転は大成功というところです。



 最後に展望台からの早明浦ダムをアップしておきます。堤長400m、堤高106m、「四国のいのち」はやはり大きいですね。中央下部に小さくみえるのがカフェオレです。大きさがわかりますよね。今日は水は結構あったけど、今年の夏の水不足は大丈夫なのでしょうか???
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ホーン入りのスミスはやはり華やかだ!

2009-05-24 03:52:38 | jazz & vocal
Houseparty/Jimmy Smith
(Blue Note BLP4002)


 オルガンのジミー・スミスはホレス・シルバー,スリー・サウンズと並んで名門ブルーノートの看板スターです。何と言っても,そのリリース枚数に圧倒されてしまいます。オルガン~ギター~ドラムスというのが基本線ですが,中には重厚なフロントラインを従えてのジャムセッションアルバムがあるのもご存知のとおりです。最も有名なのが以前にもアップした"The Sermon"でしょうが,これと人気を二分すると思われるのが4002番,ハウスパーティーです。本日はこの役者揃いのフロントラインを思う存分に楽しめるこのアルバムをアップいたします。

 58年2月のセッションを収録したA面と,57年8月の録音のB面からなります。A面は2曲,一曲目がAu PrivateでJimmy Smith(org), Lee Morgan(tp), Lou Dolnadson(as), Tina Brooks(ts), Kenny Burrell(g), Art Blakey(ds)のセクステットです。モーガン,ルードナ,ティナと流れるソロの応酬が素晴らしく特にティナのブルーで逞しいテナーが聴きものですね。この曲のみでドラムを担当するブレイキーの煽りも最高ですね。2曲目はラバーマン。ルードナのワンホーンでパーカーのスタイルに根ざしたプレイは圧倒的ですね。B面冒頭は唄もの”ジャストフレンズ”です。メンバーはJimmy Smith(org), Morgan, Curtis fuller(tb), George Coleman(ts), Eddie Mcfadden(g), Donald Bailey(ds)のセクステットです。スミスのロングソロもいいですが,こういう曲で抜群の歌心をみせるのがモーガンです。余裕さえ感じる堂々たるモーガンのソロはまさに独断場ですね。フラーのハスキーなソロも好ましいですよね。最後がBlues After Allで締めくくられています。

 所有盤は47W63rdNYCのモノラル盤です。さすが,この辺りのモノラル盤の音の厚さには脱帽ですね。

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