67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

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大晦日、正月飾りも完了です!

2008-12-31 15:01:53 | 輸入住宅
 大晦日ですね。
 67camper邸も一応ですが、正月飾りを終えました。輸入住宅ですが、正月飾りもやるとそれなりになって、正月気分も盛り上がります。といって大晦日も午前中は仕事、元旦も日直なので普段の週末と何らかわりはありません。主に飾り付けは、女房がやってくれました。年末から続く大掃除も相変わらず継続中ですが、一旦休みですね。



 玄関前には、いつもの花です。菊とナンテンの枝は庭から採取したものです。この花瓶というよりは、つぼ?、かめ?もこの時期しか目にすることはありませんが、「和」の雰囲気でいいですね。



 リビングには長女が節句のときに戴いた羽子板と家紋、そして鏡餅です。あとは新年を迎えるのみですね。
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英国モダンジャズの旗手とも言えるTubby Hayes

2008-12-31 05:16:40 | jazz & vocal
The Couriers Of Jazz/Tubby Hayes & Ronnie Scott
(Carlton STLP12/116)


 先日アップしたヴィクター・フェルドマンのログで英国人ジャズメンが話題になったが、そこへコメントをしてくれた25-25さんが英国人で数年嵌りっぱなしになっていて、もう15-16枚の音源を所有しておられるとのことでした。自分も手持ちの2枚のアルバムの中から一枚、カールトンのアルバムをアップしたいと思います。彼の本職は、テナーサックスであろうと思いますが、vibやss, bsなどもこなすマルチな才能も知られているようですね。影響を受けたプレイヤーとしてこのアルバムのライナーにはParker, Getz, Stitt, Rollins, Mobleyを挙げていますが、後期ではコルトレーン的な演奏もあるようですね。勿論、後期盤は未聴です。

 さて、このカールトンのアルバムのタイトル、ジャズクーリアーズはco-leaderの盟友、クラブのオーナーでもあるテナー奏者ロニー・スコットとともに結成したコンボで、副題にあるように名実共に「England's Geartest Combo」にふさわしいスウィンギーな演奏を聴かせてくれます。フロントはRonnie Scott(ts), Tubby Hayes(ts, vib)のツーテナーで一聴、アル&ズートな雰囲気もありますが、相変わらずのタコ耳には区別が尽きません。リズムはTerry Shannon(p), Jeff Clyne(b), Bill Eyden(ds)のメンバーです。録音は59年。演奏曲も興味深くA面ではHayesのオリジナル"Mirage"で幕を開けます。特にAラスのモーズ・アリスンの"In Salah"がいいですね。おそらくWallingtonやAllisonが英国でも聴かれていたのだろうと思うと興味深いですよね。B面ではB-1の"Star Eyes"のテナーバトルが最高です。B-3の"My Funny Valentine"ではバイブも聴けますが、Hayesがテナーと持ち替えでやっているのかどうかわかりません。でも、いいバラード演奏ですよね。

 所有盤はカールトンのステレオ盤ですが、原盤が英国にでもあるのかなぁ・・・?。情報があったら教えてくださいね。
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バレルとオルガン奏者マクダフとの共演

2008-12-30 02:23:54 | jazz & vocal
Crash!/Kenny Burrell with The Brother Jack McDuff
(Prestige 7347)


 オルガンプレイヤーとギターの共演はジャズでは定番的なコンビネーションですよね。ブルーノートではジミー・スミスとケニー・バレルというのも結構良くある組み合わせですよね。バレルはフレデリック・ローチとの共演もみられますね。一方 プレステッジとなるとケニーとオルガンプレイヤーの共演はジャック・マクダフの2枚があるくらいだろうと思います。一枚はマクダフ名義、そしてもう一枚は本日アップのケニーのリーダー盤です。今日は、このプレステッジ盤をアップしますね。

 メンバーはKenny Burrell(g), Jack McDuff(org), Harld Vick(ts), B-2の"Love Waled In"にのみ参加のEric Dixon(fl), Kennyとはあの名盤"Midnight Blue"で共演したRay Barretto(conga), Joe Dukes(ds)です。Kennyがマクダフの四重奏団の客演する格好です。A-1はコテコテデラックスで絶賛された"Grease Monkey"で最もマクダフらしい演奏です。でもメインストリームファンならむしろそのあとのA-2"Breeza And I"とAラスの"Nica's Dream"の2曲に惹かれる筈です。力強イヴィックのテナーもいいですし、バレルのスウィンギーなギターが最高です。B-1がブルースの"Call It Stormy Monday"で、こんな曲相になると途端にバレルらしいブルージーな味のある演奏となりますよね。最後の"We'll Be Together Again"はマクダフのショーケース。ゆったりとしたバラードを荘厳に奏でるオルガンはコテコテの印象はむしろ希薄でバレル名義らしいアルバムならではの演奏かも知れませんね。

 所有盤はプレステッジのソリッドブルーのモノラル盤です。ジャケは何気ないデザインですが、コーティングの効いたカバーが嬉しいですね。
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クールなボビー・トループのボーカルがいいね!

2008-12-29 00:08:48 | jazz & vocal
The Distinctive Style Of Bobby Troup/Bobby Troup
(Bethlehem BCP-35)


 白人男性ボーカルはシナトラが抜きん出た存在でしょうが、シナトラには人気で一歩譲るもののスタイリストが多い。ビング・クロスビー、トニー・ベネット、ペリー・コモ、メル・トーメ、マット・デニス、ビック・ダモン、ボビー・ダーリン、トニー・トラビス、バディ・グレコ、ボブ・ドロー、デビッド・アレン等思いつくだけでも渋い、クールな輩が多いですよね。本日アップの、トループはマット・デニスと並び弾き語りの名手で硬質でやや鼻にかかった声がなかなかに魅力的です。本日は、タイトル通りの彼の特徴的ボーカルスタイルが満喫できるベツレヘム盤をアップいたします。

 ボーカル、ピアノ、作曲者(Route 66が代表作)、ジュリー・ロンドンの夫など肩書きが多く、TV出演も多かったようでUSAではとても知られた存在です。ハリウッド、55年の録音でメンバーはTroup(vo, p), Howard Roberts(g), Bob Enevoldsen(b), Don Heath(ds)のレギュラーカルテットです。唄い方も控えめでgentleですし選曲が見事!サイドAはA-1"Mountain Greenery", A-3"Little Girl Blue", A-4"Manhattan", サイドBではB-2"Gypsy In My Soul", B-3"The Boy Next Door", B-4"Love iS Here To Stay", B-5"Have You Met Miss Jones"など渋い選曲が通好みでしょうか?”Gypsy~"ではスキャットも聴けますね。サイドメンではロバーツのギターも軽快ですね。Enevoldsenはボントロもやるし多彩な才能の音楽家ですね。

 所有盤はベツレヘムのオリジナルモノラル盤です。カバーのイラストが印象的ですが、誰でしょうね???情報あったら教えてくださいね。
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DUOが提供するVWノベルティ、その1

2008-12-28 05:34:44 | Volkswagen
 現在、VOLKSWAGEN車は高知ではDUO高知中央が提供してくれます。うちには一台だけ水冷ワーゲンがあります。シルバーのNB(new beetle)ですが、主に女房が使っています。彼女が、購入以来、修理、整備をここでやってくれていたおかげでいくつかノベルティグッズをいただき、保存してくれていました。多分、使わずになんて思って保存していたのでしょうが、自分へのクリスマスプレゼントとして大掃除のついでに出して来てくれました。

 勿論、非売品ですしブランドものではないので興味はない方が多い筈ですが、VWマークとvolkswagenのロゴに滅法弱い67camperは即座に反応してしまいます。謹んで使わしていただくことにいたしました。第一弾はボールペンです。



 悪名の高いメイドインチャイナで、使おうと思うと早速ボールの動きが悪く実用性に疑問が出る作りです。そこで大メーカー、モンブランのボールペンインクを入れると、これが何とぴったり、相変わらずモノマネ上手?のチャイナらしい作りです。ただ、外観だけはさすがVW社の意向が反映されたのか、結構洗練されててロゴもペン本体、ケース、ストラップにもエングレイブされているのです。モンブランのリフィルを入れたのでハードユースにも耐えられるお気に入りの一品になりました。他にも、こんなグッズがありますのでおいおいアップしようと思います。
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シンガー、オスカー・ピーターソンの実力

2008-12-27 04:54:18 | jazz & vocal
Romance/Osacar Peterson
(Verve MV2688, jp.reissue)


 ジャズメンのボーカルって言うのは上手い下手は別としていずれも味わい深くまさに「粋」という言葉がふさわしい。いずれもセカンドインストルメント言うべき肉声を聴けるのもいいし、自分で伴奏をつけるので伴奏者とぶつかることもないですよね。ピアニストのボーカルというと、真っ先に思い出すのがナット・キング・コール(以下NKC)ですがOPのボーカルはこれを踏襲したものであり、ちょっと聴いただけではナットのボーカルと思ってしまう曲もありますね。今日は、OPの肉声を存分に楽しめるVerveの一枚、"Romannce"をアップしますね。

 メンバーはNKCのトリオと同じ構成のピアノ、ギター、ベースのトリオです。当時のレギュラートリオとも言えるOP(p, vo), Barney Kessel(g), Ray Brown(b)でB面の2曲でケッセルとHerb Ellis(g)が交代します。録音は52-54年です。OPの若々しい声はNKCそっくりだし、ピアノも快調ですよね。Kesselのギターのイントロで始まる"I'm Glad There Is You"から始まるNKCライクなボーカルにグッと惹き込まれますね。選曲もすばらしく渋く、A面では"Polka Dots And Moonbeams", "I Hear A Music", "Autumn In New York", "I Can't Give You Anything But Love", "Spring is Here", B面の"These Foolish Things", "From This Moment On", "Too Marvelous For Words" , "But Not For Me"などが収録されています。特に素晴らしいのが A面では"I Hear A Music"のNKCさながらのボーカルです。そっくりです。"I Can't Give You Anything But Love"のピアノソロが快調で好きですね。B面冒頭の適度にハスキーに迫るバラード"These Foolish Things"の情感もいいし、続く"From This Moment On"のスウィンギーなボーカルも捨てがたいですね。

 ちょっと変わったOPですが、ボーカル好きにははずせない一枚と思います。所有盤は国内盤再発ですが、女性の顔のアップのカバーも忘れられないですよね。
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ピアソンのジャズライン未発表の好セッション

2008-12-26 05:54:54 | jazz & vocal
Dedication!/Duke Pearson
(Prestige 7729)


 60年初頭、ピアニストのデューク・ピアソンはドラマーのデイブ・ベイリーとジャズラインというマイナーレーベルを設立しました。ここからは、ウォルター・ビショップのスピーク・ロウをはじめ幾つもの好アルバムが製作されました。本日はそのレーベルで録音されながらお蔵入りになり、このセッションのトロンボニスト・Willie Wilsonの63年の急死に対する追悼として、後にプレステッジから復刻されたものです。本日はこの追悼盤をアップいたします。タイトル"DEDICATION!"はこの追悼の意味です。

 演奏自体は61年、ファンキージャズ全盛の好録音で100%楽しめます。メンバーはセクステットでFreddie Hubbard(tp), Willie Wilson(tb), Pepper Adams(bs), Duke Pearson(p),Thomas Howard(b), Lex Humphries(ds)です。A-1のMinor Mishapはトミフラの作品、ご存知の方も多い筈ですがコルトレーン参加の"The Cats"で取り上げられた曲ですね。よりファンキーに聞こえるのは、ピアソンならではのアレンジですね。A-3"The Nearness Of You"とB-3の"Time After Time"で主役とも言うべきWillie Wilsonのトロンボーンがfeatureされます。柔らかい音色の歌心溢れるプレイが良いですね。白眉は、B-1の"Lex"です。Donald Byrdの名盤"Byrd In Flight"で聴かれるファンキーナンバーです。ここでのハバードのプレイが素晴らしくバード盤と甲乙つけがたい出来ですね。ピアソンの作編曲能力の素晴らしさは有名ですが、彼は急速調は嫌いだと言います。なるほど他の盤を顧みても彼のアルバムには急速超のものは見当たりませんよね。ピアノプレイで影響されたのは、ハンク・ジョーンズとケリーというのも面白いですね。後者のイメージは想像がつきますが、どんなスタイルにもピタリと嵌るハンクを手本にしたというのもうなづけますね。

 所有盤はプレステッジのブルーラベル、疑似ステレオ盤です。BN4000番台前半のような雰囲気のハードバップ好きならはずせない一枚ですね。
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メリー・クリスマス

2008-12-25 03:43:51 | Weblog
 皆様、たのしいX'masをお過ごしですか?

 果たして、日本人はいつからX'masを祝うようになったのでしょうか?考えてみると、我々の世代が子供の頃はX’masは普通のウィークデイでした。自分が通っていた幼稚園はクリスチャンの幼稚園でしたので(たまたま隣がこの幼稚園だったので、別にクリスチャンという訳ではありません。)日曜学校はあったしクリスマスにイエス生誕劇を演ずるのが大イベントだった記憶が残っています。もちろん12/23は休みではなかったし、平成に変わってよりエスカレートしたイベントになったような気がします。

 『ケーキが出来たよ!』と末っ子がケーキを持って自分の部屋にやってきました。女房が焼いたのを手伝ったらしく自信作だったようです。結構いい出来でしたよ!



 女房は頑張って一杯料理を作ってました。イブの夕食のテーブルです。ダッチオーブンで焼いた鶏が絶品でした。パエリアとサラダ、そしてケーキと楽しい夕食でした。

 

 子供たちは、プレゼントを期待してベッドに入ったのは言うまでもありません。末っ子はプレゼントの内容を書いた手紙をツリーに貼付けていましたので、多分サンタがやって来ることでしょう!

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2008クリスマスイブ

2008-12-24 00:26:04 | Volkswagen
 とうとうやって来ました、クリスマスイブですね。今日は仕事を終えたら皆さん、お家に帰って一家団欒、独身の方は特定の人と・・・、あるいはロンリークリスマスを味わっている方も・・・、はたまたイブも関係なく多忙な方もおられるでしょうね。拙ブログも昨年は頑張ってライブラリにあるジャズとボーカルのレコードをアップし切ってしまったので、今年は特別な企画もありません。昨年アップのクリスマスアルバム特集をご覧いなりたい方はリンクからどうぞ!



 てなわけで、今年のクリスマス、何を記事にしようかと迷ったあげく、イルミネーションの画像でお茶を濁すという作戦に出ることにしました。以前は輸入住宅らしく、そこそこに拙宅にイルミネーションを点灯していたのですが、今年は何もやっていないので街に繰り出してみました。67camperの住む高知県S市の川端通りはこの時期ちょっとしたイルミネーションの名所です。先日は四国版のNHKニュースで取り上げられていました。撮影だけでは、芸がないのでデイリードライバーの66bugを連れ出して写真にアクセントを加えてみました。それにしても空冷ワーゲンはどういうシチュエーションにもピタリとはまりますよね。皆さん、HAVE A NICE HOLY NIGHT!!!
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まさにインクレディブル!

2008-12-23 06:05:08 | jazz & vocal
Incredible Jazz Guitar/Wes Montgomaery
(Riverside RLP12-320 jp.reissue)

 ジャズギターの話になると避けて通れない別格はチャーリー・クリスチャンかもしれないが、個人的にはやっぱりキャノンボールがインディアナから連れて来たというウェス・モンゴメリーですね。指弾き(特に親指)から繰り出されるダイナミックなオクターブ奏法はまさにインクレディブルですね。このスピード感が素晴らしいし、ブルースも凄いよね。個人的には印象が薄いのはバラードですが、プレイヤーの人はまた違った感触なのかも知れません。てことで、今日は全てのジャズギターファン必携の、いや全てのジャズファンですね。・・・超有名盤"Incredible Jazz Guitar"です。

 メンバーは説明の必要ないでしょうが、Wes Montgomery(g), Tommy Flanagan(p), Percy Heath(b), Albert Heath(ds)のカルテットですよね。A-1の"Airegin"のスピード感、ダイナミズムは何度聴いてもニンマリします。次も大好きなD-Natural Blues。Wesのブルージーなプレイはケニー・バレルとはまた味わいが違います。このトミフラが好きですよね。バラードを挟んで後の重要なレパートリーとなる"Four On Six"と続くA面、しびれます。B面の"West Coast Blues"も聴かせますが、印象的にはA面が強烈過ぎますよね。全編を通して、ケリーほど派手じゃないですがトミフラで良かったなって、いつも思います。逆にライブではもっぱらケリーがセレクトされているのが意図的なのか?興味がありますよね。

 所有盤はマイルストーンの緑ラベルの国内盤再発です。いつかオリジが欲しいんですが、これが高いんですよね。みんな思い入れが多いアルバムでしょうね!
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