67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

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こんなvintageも良いかもです・・・。Dale of Norwayのノルディックセーター

2012-12-31 01:37:42 | ファッション

 いよいよ押し詰まって来ましたね。今日は大晦日。仕事も一段落ですが,やっぱり出勤を余儀なくされている現状は慣れっことはいえ、厳しさも感じざるをえません。おまけに風邪気味で鼻がむずがゆい。30日の雨に続いてまた寒波の襲来です。今年,最後のアップは知る人ぞ知るという、ヨーロピアンブランド,北欧はノルウェイの"Dale of Norway"というニットブランドです。ヨーロッパものというのは,これ自身アメカジブランドとは異なりますが,イギリスのBarbourやスコットランドのInverallanのようなブレイクした一部のブランド以外にも,巧く取り入れば使えるブランドも結構あるのかも知れません。本日アップのDale of Norwayもそんなブランドかなと思います。日本では"ダーレオブノルウェイ”って記載されている事が多いですね。

 ダーレはノルウェーの伝統衣装であるノルディックセーターを古くから作り続ける老舗ブランドで、伝統的な雪柄やルースコスタと言われる点描柄が特徴です。カーディガンも有名ですが,今回は自分が所有する2枚のクルーネックです。さすがノルウェイのメーカーらしく2重に編んだ部分もあり防寒性能もさすがです。冬季オリンピックでも本国をはじめカナダなどのナショナルチームのユニフォームとしても使用されるニットなのです。

 この2枚は海外旅行が好きだった親父がノルウェイを旅して来た時にお土産で購入して来たセーターで80年代のものです。もう立派なビンテージと言えるのではないでしょうか。インバーアランなどと同じく,ずっしりと重い感触のニットで黒基調のセーターはネック,袖口などが2重編みで風の侵入をシャットアウトしてくれ少々の寒さも全く苦になりません。日本でもいくつか取扱店があるようです。伝統に裏打ちされ成熟したヨーロッパブランドも捨て難い魅力がありますね!

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カフェオレの洗車&アプローチの洗浄

2012-12-29 22:41:08 | Weblog

 今日は暖かい年末の晴れ間でした。貴重な晴れの大掃除日和です。一気にVW達を洗車しようとしましたが,なにぶん日照時間が短く3台の洗車は時間的に無理と判断し,拭き掃除に変更です。11月のBUG IN MIKIに行く際、日の出前の高速道路を走ったせいで、フロントフード、バンパー,ナンバープレート,幌の前縁は虫の死骸で一杯でした。年末までには,何とか清掃と思って思って本日敢行しました。美しさを取り戻したカフェオレ,これで初詣も行けそうです!

 そして難題は玄関アプローチの洗い出し部分の清掃です。決して日当りが良い場所ではないので、隙間に苔むす状態で単にほうきで掃くような動作ではびくともしません。水を流しながらデッキブラシでこする大作業です。毎年のことですが,足腰ガクガクです。とほほ。

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自分へのクリスマスプレゼント、#9196 Redwing Postman Chukka

2012-12-27 21:38:29 | ファッション

 レッドウィングと言えばブーツ好きには避けて通れないブランドですよね。セッターをはじめ,いくつかの売れ筋ラインナップがありますが、1954年に同社が郵便局員と警察官のために作ったサービスシューが#101ですよね。グリップが良くクッション性の高いウエッジ型のラバーソールはハードユースに最適な機能性を示し,光沢あるブラック一枚革で作られた流麗なデザインはまさに銘品にふさわしいレッドウィング社を代表する一品と言えますよね。最近は限定でチョコレート,セージなんてカラーも発売されたのも記憶に新しいところです。

 さて,今回この#101をチャッカ丈にした#9196を自分へのクリスマスプレゼントに購入いたしました。既に,#101でその良さは実感していましたので#9196購入決定はさほど悩む事がありませんでした。革の硬さは相変わらずですが,履くうちに足に馴染んで行く感覚はレッドウィング社ならではですね。勿論,#101同様に「SR/USA」のタグがついています。もう説明不要でしょうが「SR/USA」は「slip-resistant, made in the USA with a tag designated. SR/USA」というSR/USA standardsの認定を通った証です。

 今年は,年末年始,一日も休みがありません。難儀ですね。一年間良く頑張った自分への褒美としてふさわしい一足です。ガンガン使って自分の足に馴染ませてやろうと思っています。経年変化も楽しみですね。

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再発見!驚愕のタレンタインのワンホーン唄モノ集

2012-12-25 05:53:28 | jazz & vocal

Easy Walker/Stanley Turrentine
(Blue Note BST84268)

 後期ブルーノートを代表するテナー奏者の一人,スタンレイ・タレンタインはアーシーなテナーサウンドを売りにする名手ですが,奥方シャーリー・スコットをはじめとするオルガンを相手にしたアルバムが多いですよね。 また編成が多いアルバムも多く、ピアノ/ベース/ドラムのいわゆるピアノトリオをバッキング据えたワンホーンアルバムというのは以外と少ないと感じているのは自分だけでしょうか?最も有名なアルバムはおそらくTime盤のソニクラ、トミフラとの共演盤なのかも知れませんが、ブルーノートに限りますとBN4000番台に共演が多いHorace Parlan、Three Soundsとの共演盤(Gene Harris)と"That's Where It's At"のLes McCann, そして本日アップの"Easy Walker"のMcCoy Tynerがあがります。

 このブラックマジック的、サイケデリックな女性をカバーに配した66年録音のこのアルバム,皆さん結構過小評価してないですか???まさかピアノトリオのワンホーンなんて、実際自分も思ってもみない編成でした。完全な再発見!それもMcCoy Tyner(p), Bob Cranshaw(b), Mickey Roker(ds)ここまでくれば、カバーフォトとのdiscrepancyなんか関係ありません。冒頭のファンキーなMeat Waveからいつものタレンタインのグルーブが始まります。ここのマッコイのコンピング,こんなピアノも弾くんだなんて感心です。真骨調はここからのバラード&ミディアムスウィングの唄モノ2曲,”All Say I'm The Biggest Foot"と”Yours Is My Heart Alone"の軟らかなテナープレイとマッコイのバーサタイルなピアノで一発目のダウンです。ひっくり返して再びファンキーなタイトル曲は66年録音なら当然!続く2曲の唄モノ,バカラックの”What the World Needs Now is Love"と“Alone Together"が最高です。前者はディオンヌ・ワーウィックでも有名ですし,後者のマッコイ,スタンレイも素晴らしくこの曲の名演にくわえてもいい出来です。タイトなクランショウのウッドベースも光ります。

 所有盤はリバティ再発盤です。後期BNですが,新発見の唄モノワンホーンの一枚。棚にあったら是非引っ張り出して聴いて欲しいアルバムです。

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クリスマスがやって来た!正解の床電源プラグ。

2012-12-24 05:46:59 | 輸入住宅

 築13年を迎えた拙宅。今年も,かわらずツリーを引っ張り出して来ました。今年は,末っ子のUちゃんが一人で飾り付けをしてくれました。新築当時は気合いの入ったイルミネーションにも挑戦しましたが,今はクリスマスを感じられるのはこのツリーだけですね。この場所は階段の曲がりを利用した玄関ホールの一角ですが,建築当時に付けておいた床電源プラグがありとても重宝しています。家を立てるのは本当に大変でこの13年間、「こうしておくべきだった」と後悔の連続ですが、数少ないヒットアイデアがこの床電源です。ライフスタイルは当初の予想通りに運ぶ訳もなく一定の後悔はつきものなんでしょうけど・・・。なんだかんだで今年のクリスマスも始まっちゃいました!メリークリスマス。

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Steve Kuhnってどうですか?

2012-12-23 22:39:40 | jazz & vocal

Childhood Is Forever/Steve Kuhn
(BYG 529136)

 Steve Kuhnの名前が挙がって「彼のスタイルは~」とピアノスタイルについてクリアカットに説明できる人はよっぽど聴き込んでおられるコアなジャズファンですよね。こういう斬新なパウエルスクールと一線を画したスタイルは自分のような浅学なリスナーにとっては近寄り難く,ひょっとしたらプレイヤーの方のほうが適切な解説をされているのかもです。KuhnのピアノについてはトランぺッターのArt Farmerの諸作で耳にしていた筈なのですが,印象としてはリリカルなファーマーのフリューゲルにピッタリのピアノっていう認識でした。トリオになると個性がでるのかエバンス的だったり,セシル・テイラーを思わせるところもあり掴みにくい感じです。

 ロリンズやコルトレーンで有名な『夜は千の眼を持つ』という曲がありますが,以前にこの曲を演奏しているアルバムをチェックしていた時にであったのが本日アップのキューントリオのBYG盤でした。BYG盤と言うとヨーロッパですよね,フランス盤オリジナルに出会い初めてそのトリオの演奏を聴き、前述のように印象ががらりと変わったのです。またモノクロ写真でしか見た事がなかったカバーにも驚きました。鮮やかなオレンジバックでキューンの上半身が目の粗い写真で捉えられているのです。この安っぽさがたまりません。メンバーは盟友のもう一人のSteve, スティーブ・スワロー(b)とAldo Romano(ds)のトリオです。Kuhnの他のアルバムはオリジナル曲がほとんど?ですよね。このアルバムでは『夜は千の眼を持つ』やジョビンの『All That's Left』等のスタンダード曲が取り上げられているのですが,テーマで辛うじてこの曲だったのかとわかるスタイルの演奏ですね。聞き流しにはやや疲れる感じかもです。

所有盤はフランス、BYGの原盤です。69年録音のKuhnの代表作なのでしょうけど・・・。

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アイウェアってやっぱりサブカテゴリー?

2012-12-18 06:55:35 | ファッション

 70年代のアイビー,80年代のヘビーデューティをリアルタイムで経験して来た管理人にとっては,今のタイトなファッションは受け入れにくい点もありますよね。短いピーコートとかダッフルコートなんてのはどうも嘘っぽくて閉口してしまいます。ところで、最近のファッションではアイウェアもひとつのカテゴリーとなって来た印象を持っているのは自分だけでしょうか?

 SHURONというアメリカの眼鏡メーカーがあるのですが,ご存知でしょうか?アメリカンオプティカル、ボシュロムと並ぶアメリカ3大メガネメーカーで米陸軍に光学器械を供給していた事もある由緒正しい会社で安価で堅牢な品質は評価されていい頑強だと思います。以前にRONSIRをアップしましたが,今回2つめのSHURONとしてSIDEWINDER FADEを購入してみました。フレームだけで59ドルという値段もリーズナブルですね。

 ウェリントンタイプの眼鏡は今まで持っていなかったので、ちょっと雰囲気が変わるのが気に入ってます。パドルテンプルと言われる太いテンプルが力強いラインを作り出し,独特な味わいです。

 このテンプルにきちんとSHURON USA, 対側にはSIDEWINDERの輝かしい刻印が刻まれています。SIDEWINDERといえば、トランぺッターのLEE MORGANのスマッシヒットですが,本来の意味は北米西南部の砂漠にすむガラガラヘビのことで、米軍の赤外線誘導の短距離空対空ミサイルにもその名前が使われていますよね。こういうラギッドな眼鏡もたまには良いでしょう!

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クイルの実力を示した一枚だ!

2012-12-13 22:26:42 | jazz & vocal

3 Bones And A Quill/Gene Quill
(Roost LP2229, FSR reissue)

 ジーン・クイルといえば真っ先に思い浮かべられるのがフィル・ウッズとのアルトサックスのバトルグループの演奏だろうと思います。ところが,バトルになるとウッズのパーカーばりの太いサウンドに押され気味で、クイルの存在感はやや薄れ気味と感じるのは自分だけでしょうか?そう言う方に聴いてもらいたいのが本日アップのROOST盤です。これを聴いてもらえばクイルのやや細味ですが小気味良い滑らかなフレージングが浮き彫りになって,恐らく好きになっていただけるのではないかと思います。

 そしてこのアルトを盛り上げるのがタイトルにもある3つの骨、ではなくボントロです。Frank Rehak, Jim Dahl, Jimmy Clevelandの3人のトロンボンのコーラスが実に効果的です。リズムセクションはNat Pierce, Hank Jones(p)が交代で入り,ベースは名手Redの弟のWhitey Mitchell、ドラムはCharlie Persipという渋い面々です。A-1のシルバーの"The Preacher"で気持ちが良くなれる事間違いなしです。分厚い3ボーン,ベイシーマナーのピアースのピアノ,鳴らしきるスタイルのクイルのアルトはいずれも一聴に値すると思います。また3人のトロンボンのソロも聴かれますが,リハック,クリーブランドのソロは絞まったサウンドであるのに対しダールのソロがややブーミーな印象を感じざるをえませんね。B面ではB-3のアルトの名手ベニー・カーターお得意ナンバーの"In A Mellow Tone"を軽妙に吹奏するクイルのアルトを聴くことができます。

 所有盤はFSRの再発盤ですが、演奏自体は聴き所の多いとっても渋い仕上がりです。こういうアルバム,好きだなぁ・・・。

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こう寒いとやっぱりあった方が・・・

2012-12-12 23:13:52 | Volkswagen

 デイリードライバーの66bugは朝の出勤で頻回にエンジンストールを起こす時期になりました。いよいよ冬将軍の到来です。一昨日には氷がはり、氷点下です。カフェオーレとキャンパーが屋根つき車庫を占有しており,青空駐車で3シーズン目の冬を迎えた66bug、もはやショーカーコンディションからはほど遠く(最初からこんな車ではなかったのですが、笑)サビの浮きやメッキの剥がれ,ボディの白けた感じが目立ちます。この66bugのシートはビニルレザーの簡素なモノで掃除は楽なのですが、冬場はこのマテリアルの冷たい感覚が気になるといえば気になるところです。12年前に66bugが内にやって来た冬に購入していたボアのシートカバーを寒さ対策として導入してみました。背もたれ部分に上部をひっかけて座席の底面に固定しています。あんまりカッコいいモノではないですが,機能重視ということで「まあ、これもありかな」って感じです。

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OPトリオのベースはやっぱりレイじゃないと・・・

2012-12-10 20:37:41 | jazz & vocal

Blues Etude/Oscar Peterson
(Limelight LS86039)

 オスカーピーターソントリオというと自分がジャズを聞くきっかけになった"We Get Requests"なしでは語る事が出来ません。このレコードのPeterson/Brown/Thigpenのトリオこそ最高のピアノトリオとして位置づけている方も以外と多いのではないでしょうか?この黄金のトリオの前はギターを入れたPeterson/Brown/Ellisのトリオでしたよね。じゃあこの後は・・・。Thigpenが自己のバンドで独立し,Rayがカリフォルニアに移る事になり,ピーターソンが雇ったベース,ドラムは何とキャノンボールのバンドで名声を挙げたSam JonesとLouis Hayesであった事には誰もが驚いたのではないでしょうか?。果たしてこのトリオ、成功したのか?結果的にMPSの膨大な録音を見ればそれなりにこのトリオも活躍したと言っていいのではと思います。

 さて、本日のライムライトの"Blues Etude"はOPのアルバムの中でも異色と言えるのではと思います。シグペンが去り,ドラムは全曲をLouis Hayesが担当していますが,ベースについては、(丁度過渡期の録音になったのでしょうか?)A面をSam JonesがB面をRay Brownが担当しています。個人的にRayがサポートするB面がやっぱりしっくり来ます。特に,B-2”Stella By Starlight"でのOPのソロのバッキングに回ったレイのサウンドのふくよかさ,そしてグイグイとOPを煽って行くウォーキングの気持ち良さは,往年のトリオのサウンドであり,長年培った相性のよさを感じざるをえません。A面からB面にかわった途端に訪れる一体感、いかにRayとOPが名コンビであったかと思わせる貴重な録音と思います。

 所有盤はライムライトのピンクラベル,ステレオ盤です。ジャケットはいまいちで人気盤とは言い難いですが,トリオの変遷を感じる一枚と思います。

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