67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

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祝復活!東京ステーションホテル

2012-10-29 23:19:29 | Weblog

 JR東京駅の丸の内駅舎の保存改装でずっと休業状態だった東京ステーションホテルがこの10月初めに開業になりましたね。クラシックホテル好きの管理人がずっとターゲットのしていたホテルなのです。都内では山の上ホテル軽井沢の万平ホテル、日光金谷ホテル、箱根富士屋ホテルなどと並ぶ歴史あるクラシックホテルはレトロな雰囲気が管理人の琴線を刺激しまくりな訳ですが、たまたま開業3週目の土曜日と言うプラチナ予約が成功し宿泊することができました。ある意味とても変わった構造のホテルなので久しぶりのブログアップのネタにさせていただきます。トップ画像は正面から見た丸の内駅舎です。さすがの首都の玄関口,これを壊して近代的なビルを建てようとした方がおられること自体、自分にとっては大疑問です。それにしてもすばらしい佇まいですね。「休日の丸の内にこんなに人がいるなんて・・・」と思わせる観光スポットとなっています。

 さて問題のホテルです。基本的に丸の内駅舎という限られた横長の空間に客室を配する構造と一カ所のレセプション、そして駅と言う不特定超多数の人間が行き交う空間との隔離の必要性から生まれた超長~い廊下が特徴です。廊下を歩いていると鏡のように思える錯覚すら覚えます。2F、3Fが客室となっています。

 自分が宿泊した部屋は丸の内北口にあるドームにレイアウトされた"Dome Side"と呼ばれるお部屋でした。レセプションからは前述の長い廊下を端っこまで進まなければなりません。部屋は高い天井が特徴でカーテンを開けると駅北口の喧噪と美しく復元されたドームのレリーフを眺めることができます。

 

 新しい内装も素晴らしいですが,やはりこのロケーションが秀逸です。フロントが遠いので北口側には宿泊者専用エレベーターと地上への出口が設けられカードキーで出入り出来ます。

 4Fには宴会場があり,ここが宿泊者の朝食会場となっていました。ビュッフェタイプで食事の味は別にとりたてて素晴らしい訳ではなかったですが、ここも高い天井が印象に残ります。

 一泊の滞在でしたので,隅々まで探検できた訳ではありませんが,やはり重要文化財の中に宿泊する醍醐味はそれなりに味わえるのではないでしょうか?東京と言えば今はスカイツリーが注目ですが,この駅舎そしてホテルも重要な観光スポットであることにかわりはありません。大阪遷都を強く主張する方がおられますが,皇居からこの駅舎、至近距離の銀座を含めた一帯はやはり大阪ではとても真似出来ないディストリクトであると思います。

 この度、ホテルの宿泊にサポートしてくださったO社の皆様,この場を借りて厚く御礼申し上げます。祝復活,東京ステーションホテル!!!

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イーストミーティングの記念Tシャツ&ピンバッジ

2012-10-11 03:08:20 | Volkswagen

 やっと涼しくなって来てエアコン設備のないVW乗りには最高の季節になりましたね。この連休に千葉のもりのまきばオートキャンプ場では、恒例のCMC(キャンプモービルクラブ)のイーストミーティングが開催されたようです。主催者の一人,こしがやさんから今年も記念Tシャツとピンバッジが送られて来ました。今年は,カフェオレ色のTシャツです。いつもながら背中のイラストがクールですよね。ピンバッジにも当然のように同じイラストが使われています。Tシャツ一枚ではさすがに「季節感がない」というご指摘をいただきそうなので,重ね着で対応したいと思います。

 ピンバッジはこしがやさんから送っていただいたモノを順次コールマンのキャンプ用帽子のベルト部分に付けていたところ、こんなににぎやかになってしまいました。余り多くなりすぎて被るには少し抵抗感が出て来た気もしています。箱にいれてしまっておくのもどうかとおもいますので(どこに片付けたか忘れてしまいそう・・・なので)こうやって全部ピンニングしているのです。こういう保存の仕方もありかな?って一人悦にいってます。

 もりまきのイーストミーティングは一度は参加したいイベントなのですが1000KM以上もキャンパーを走らせていける根性がないのです。よる年波には勝てないです(涙)。こしがやさん,今年も有難うございました。また、来年もよろしくお願いいたします。

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このイラストジャケもなかなかいいね!

2012-10-09 01:08:52 | jazz & vocal

Walking The Line/Oscar Peterson
(MPS YS-2609-MP jp.reissue)

 ジャズピアノの巨匠という言葉を授かるには異論もおおいかと思いますが,個人的にはオスカー・ピーターソンのピアノは大好きです。豊かなテクニックに裏打ちされたスウィンギーでドライブ感溢れる演奏は毎度自分を楽しませてくれますし、あのアルバムの多さもそうだし,中味の演奏はどれをとっても金太郎飴的に一定の水準を維持出来るピアノはやっぱり素晴らしいと言えるのではないでしょうか?本日は後期の美しい録音で知られるMPSレーベルの"Walking The Line"をアップしたいと思います。MPS時代のOPは円熟味を増した余裕のプレイが特徴で好録音もあり、決してきらいではないのです。さらに後期のパブロではモノクロジャケになりますが,MPSではまだまだ多色刷りのカバーも使用されています。このイラストカバーもOPのアルバムでは比較的珍しいタイプだろうと想像します。MPSってことを考えると結構意外性を感じるカバーです。front cover:Hubertus Mallとクレジットされていますがこの方については全く情報がありません。

 1970年の西ドイツ録音です。メンバーは現地調達でしょうか?Oscar Peterson(p), Jiri Mraz(b), Ray Price(ds)のトリオです。演奏曲も良く知られたスタンダード中心の選曲で、"I Love You", "Just Friends", "Teach Me Tonight", "I Didn't Know Whaht Time It Was", "All Of You"と好みの曲が続きます。OPは安定していますよね。ほんとに安心して聴けますね。

 所有盤は日本コロムビアによる国内盤再発ですが、録音の良さがダイレクトに感じられます,この頃になるとオリジナルだから音質どうこうって感じが少し減って来た感じもしますよね。

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So Nice!天才マルコス・バーリ!!!

2012-10-06 13:00:06 | jazz & vocal

Samba'68/Marcos Valle
(Verve V-5053)

 先月9/25、本邦でも人気が高かった歌手アンディ・ウィリアムスがなくなった。ムーンリバーなどで知られるポピュラー歌手ですが,これを聞こうと思ってYouTubeをサーフィンしていると若きマルコス・バーリとデュオでサマーサンバを唄っている映像を見つけました。動くマルコス,貴重ですね。ジョビンから始まったボッサムーブメントが完全に定着した米国に、ボッサ第2世代と言われるマルコスが殴込みをかけた頃の映像でしょうか?この曲,"So Nice"とか"Samba de Verão"という名前で親しまれているボッサの名曲です。恐らく,聞き覚えのある美しいメロディを一聴すれば、「ああ,この曲ね!」ってことになるぐらいの名曲です。以前にマルコスのオリジナルバージョンを収録したオデオン盤をアップしたのですが,みんなが沈黙でしたので、今回はアメリカ向けともいえる英語バージョンの"summer samba"を収録したVERVE盤をアップしますね。

 タイトルからして68年の録音でしょうか?マルコスは23才です。ブラジルでは19才の時点で既に「leading composer」の称号を得たボッサの天才とも言えますよね。ジョビン以来の天才と称されたマルコスの楽曲はジョビンの哀愁のある曲想と異なり、明るさが際立っていて楽しいですよね。A-3に収録された"Summer Samba"はマルコス最大のヒット曲であり,YouTubeのリンクを見ただけで多くのプレイヤー,シンガーにカバーされています。聴き比べも面白いし、ギターでプレイするのも楽しいですね。本アルバムはバックはデオダートのオケでアレンジの素晴らしさも特筆ものです。他にも美しいメロディが目白押しです。ボッサ好きなら必携の一枚ですね。

 所有盤はVERVEのイエローラベル,ブラックロゴのモノラル盤です。恐らくオリジナルかなぁ・・・。VERVEの売り出しへの気概を感じる裏面カラージャケも美しいですよね。まさに「So Nice」なアルバムです!

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ラスト3ヶ月、10月は誕生日から始まった!

2012-10-03 01:55:41 | ファッション

 台風一過,やっと涼しくなってきましたね。だって10月じゃないか・・・。それでも半袖,クロップドパンツで出勤出来るこの陽気,昔は考えられないことでした。確実に地球は温暖化の道を進んでますね。実感です。

 さて今年もあと3ヶ月,10月は毎年ですが誕生日から始まります。今年も出入りしている業者さんから誕生祝いをいただきました。この歳になると誕生日は人生の終焉を少しずつ実感する感じで余り嬉しくもないですが,お祝いのプレゼントはサプライズでもあり、これだけは格別,別物です。いつも気を遣っていただきありがとうございます。この場を借りて御礼申し上げます。

 今年はこれをいただきました!トラッドファンには嬉しいJプレスのBDシャツです。やはり、その辺の格安衣料品とは違いますね。オックスフォード地の生地から分厚くしっかりしています。カラーのロール具合もブルックスブラザーズと並び秀逸です。タッターソールは定番で,中学校以来もう何枚購入したか覚えてないですがJプレスのものは初めてです。昨今のタイトファッションの流行もありますがサイズもジャストでした。オーセンティックなディテールのJプレスものはやっぱりいいですね。これからバンバン使えそうです。来年もこうやってプレゼントをいただけるよう,充実した一年になればと少し身が引き締まりました。THANKS A MILLION!

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