67camper's Blog

管理人67camperの空冷VW、北米輸入住宅、キャンプ、ジャズ、自転車、アコギ、カメラ、アメカジに関するログです。

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魚眼レンズで見た67年式ウェストファリア

2010-09-29 21:37:05 | Volkswagen


 久しぶりに魚眼レンズ・フィッシュアイタクマー17mm4.0FをペンタックスS2につけていろいろ撮影してみました。レンズが暗いので,明るい日中しか使い物になりませんが、タイプ2を撮影してみると結構面白い画像になったのでアップしてみます。





 ご存知のように物体の正確な形を引き出して撮影するには望遠レンズが有利ですよね。反対に広角レンズでは周辺のデフォルメが著しく車などを撮影すると,そうそう中古車雑誌にたくさん出ているようなフロントが誇張された変な形に写ります。魚眼レンズは広角レンズの極みというか対角線180度の超広角の画角であり強烈なデフォルメ感が得られます。マンションの広告なども広角レンズが使われるため,カタログで見た時には広そうに感じた部屋が,いざ行ってみると「なーんだこんなに狭かったの?」なんて感じてしまった経験がある人もいるかも知れませんね。上の写真は,狭いキャンパーの車内を写したものですが広く感じるというよりは丸くトンネル状に室内描写に愕然としてしまいます。タイプ1も卵のように写ってしまうしこの変形能力には驚きですね。魚眼,面白いでしょ!
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オケがバックのジェリ・サザンならこれだ!

2010-09-28 22:59:49 | jazz & vocal

You Better Go Now/Jeri Southern
(Decca DL8214)


 ジャズファンにとってはジェリ・サザンって言う名前はあまり知られていない存在かもしれないですが,女性ボーカルファンにとってはちょっと放っておけないシンガーの一人ではないでしょうか。ハスキーで時に冷徹にも感じられる都会的で洗練されたスタイルのボーカルに加え,子供の時から始めたと言うピアノを使った弾き語りスタイルがボーカルファンの琴線に触れてしまうのでしょうね。この弾き語りスタイルで人気があるのが以前にアップした"Southern Style"ですが,これと並ぶ必聴盤となっているのが本日アップの“You Better Go Now"です。

 こちらはオケがバッキングを務める点でサザンスタイルと異なる趣を醸し出しています。何と言っても人気曲でシングルヒットしたタイトル曲をA-1に配した選曲もいいですよね。洗練されたと快適な歌唱はここでも健在です。他にもA面ではA-4"When I Fall In Love"、B面ではB-1の"Dancing On The Ceiling" など佳曲が取り上げられています。オケといってもサザンの雰囲気を壊さないように派手さを抑えた慎ましやかなバッキングが見事ですね。

 所有盤はデッカのブラックラベル,シルバーロゴのモノラルオリジナル盤です。サザンの人気盤の一枚で艶のある彼女のハスキーボイスを十二分に楽しめる筈ですね。
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30年以上愛聴しているズート

2010-09-27 05:40:32 | jazz & vocal

Down Home/Zoot Sims
(Bethlehem SOPO 273-BH jp.reissue)


 レスター・ヤング系テナーのサックスプレイヤーは白人優位(そんな気がしてるだけか?)にたくさんいますが、most favotiteというとやはりZOOTです。リリース枚数も単独もの,アルコーンとのバトルもの、パブロ時代の後期のものまでたくさんありますのでベストを選ぶのは困難ですが,個人的にはベツレヘムのダウンホームをあげたいですね。アーゴのカルテットも有名ですが、サイドメンの好演,グリーン系のジャケ写が何とも格好良く,他の追従を許さないですよね。本日はこのダウンホームです。

 今更メンバー紹介もないですが、Zoot Sims(ts), Dave MaKenna(p), George Tucker(b), Danny Richmond(ds)という何ともシブ好みのメンバーも見逃せません。ズートのワンホーンで彼のサックスを聴くには最良の編成ですし,快調なピアノソロ,コンピングを連発するマッケンナがいいですね。自分にマッケンナを認識させてくれた一枚です。新潟ジャズフラッシュでマスターがかけてくれて,すぐに買いに行った思い出の一枚です。もうかれこれ30年以上、自分の手許にあるあわけです。やはりA面が好きですね。A-1"Jive At Five", A-3"Avalon", A-4"I Cried For You"と佳曲ぞろいで楽しめますね。B面最後の自作ブルースも捨て難い。

 所有盤はソニーが出した国内盤再発です。ご存知のようにオリジナルは諭吉数枚って感じて手がでませんものね。個人的に思い入れの強い一枚で,聴いてるとジャズフラッシュの通いつめた学生時代がフラッシュバックしますね。
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SLメーター

2010-09-25 23:34:06 | フォトライフ


 ペンタックスのSシリーズはベストセラーとなったSPに代表される一連の国産一眼レフの1大シリーズですよね。SPでは露出計が初めて内蔵搭載され,恐らくアマチュアカメラマンの底辺拡大に絶大な貢献を下に違いないですね。これ以前に発表されたSシリーズ,S2,S3,SVでは露出計を外付けで使用する仕様でした。ペンタックスメーターと呼ばれるこの露出計はなかなか使い易く,管理人は新旧2つのタイプを所有し使用しております。

 ところがSPより遅れて発売したSLというモデルには内蔵露出計がなく,前述のペンタックスメーターの後期型に似たフォルムながら、シャッターダイヤルとの距離が微妙に異なるSLメーターというのがラインナップされていました。この露出計が結構入手困難でSL自体のカメラは見つけられてもメーターつきは結構めずらしいのではないでしょうか。カッコいいでしょ!
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実力を見せたバナゴンキャンパー,@葉山キャンプ

2010-09-24 04:08:15 | キャンプ


 9/23(秋分の日)は列島全体が秋雨前線の影響で雨模様だったようですね。9/22-9/23といつもの津野町かわうそ公園でキャンプをして来ました。なぜか高知は雨にもたたられず涼しくなって秋を感じる快適な一夜でした。いよいよキャンプシーズン到来と言う感じです。今回は6人と少数精鋭でしたが、広いリビング空間の得られるヘキサタープLの下での楽しいひとときでした。

  

 さて今回の目玉はおいしい料理とかではなくて、キャンプの主力メンバー「シュウちゃん」のバナゴンキャンパーです。トップ画像は自分の67ウェスティから進化して行った88(89?)との2ショットです。





 時代を超えて進化して行ったバナゴンの装備は素晴らしく使い勝手がよく、レイアウトもレイトキャンパーの最終型を踏襲していて好感が持てますね。勿論,現代のキャンピングカーに比べたら利便性は劣るのでしょうが,80年代後期にここまでまとまった作りの自走式キャンピングカーは他にはなかったのでしょうね。



 朝もゆっくり撤収して帰宅する前にバナゴンを動かすとリアバンパー下から水が漏れてましたが,どうやらエアコンの水だったようです。80年代後期の製造とは言え20年以上経過したキャンパー、いろいろ心配になるのは我々空冷VWの世界と同じですね。エンジン音も水冷とは言え同じような快適なサウンドです。帰路,爆走するバナゴンです。リアビューもいいですね。

 参加された皆さん,また冬前にやりましょうね。今度は「鍋ですね!」。
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唐突ですが今夕からキャンプに出かけます。

2010-09-21 22:19:30 | キャンプ
 どうでもいいですが,明日夕方からキャンプに出かけます。そろそろ涼しくなって来たとは言え,今日は運動会の練習をしていた地元の小学校で熱中症騒ぎがありました。うちの子も病院までは運ばれたのですが,大事に至らず、昼の給食も完食です。午後も授業に出て,帰宅です。長男も発熱と最悪です。キャンプに出かけ難い状況にも思えますが、決行ですね。

 今回は職場に出入りしているTさんのバナゴンキャンパーのお披露目キャンプです。ずっとVWファンだったTさんがやっと手に入れたキャンパーです。いろんな装備満載で使い勝手が抜群だそうです。バンバン写真撮って来てバナゴンキャンパー,研究して来ますね。車泊ですので自分はいつものように67westfaliaでの参加です。新旧並べてのショットが撮れそうですね。

 例によって、天気が怪しいですが,2回連続の雨キャンプになるかも知れませんね。虫,まだ居るかなぁ・・・?

 あっ,そうそうVW仲間のやまけんさんも一緒です。彼もなんかいい事があったらしく,今回のキャンプの主役です。とにかく天気に負けず楽しみたいですね。やっぱり雨は嫌なのですが・・・。
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オリジナルクインテット結成前のワンホーン

2010-09-21 06:40:32 | jazz & vocal

The Musings Of Miles/MIles Davis
(Prestige 7007, jp reissue)


 マラソンセッションを頂点にするマイルスのレギュラークインテットは荒削りですが将来巨星(神)となったコルトレーンの参加がやはり重要だろうし,ジャズ史上最も評価されているコンボではないでしょうか?とはいえこのクインテット結成前にマイルスの評価は確固たるものになっていたと言えます。バグスグルーブやウォーキンセッションも有名ですが,本日アップのワンホーンマイルスも注目度は低いかもしれないですが重要な一枚であろう思います。

 既にレギュラークインテットのメンバーとなるRed GarlandとPhilly Joe Jonesが参加しているし,ベースには当時既に名声を博していたOscar Pettifordが加わっています。この時点で,マイルス~ガーランド~フィリージョーというバンドの骨子が出来ていたとも言えますね。既に完成され,後にもトレードマークとなって行くミュートプレイが聴けますし,対抗するかのようなスモーキーなオープントランペットも聴けマイルス自身のプレイをゆっくり味わえるワンホーンというのが何とも魅力的です。ガーランドもコロコロと流れるシングルトーンとゴムまりのようなブロックコードの応酬で組み合わせは抜群ですね。演奏は何と言ってもB面の”A Gal In Calico", つづく”チュニジアの夜”が有名ですよね。A面の渋いですが"Will You Still Be Mine?". "I See Your Face Before Me"が好きな方も多いのかも。

 所有盤はもちろん国内盤再発ですが,エイちゃんばりの裸にジャケットのモノクロマイルスがいいですね。ジャケットがコードレーンというのも当時のマイルスの嗜好が垣間見えて微笑ましい(笑)。
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文京の隣町、佐川町散策

2010-09-19 22:52:28 | Volkswagen


 ここのところ忙しくブログの更新も一休みでした。今日は、京都/嵐山でVWのイベントがあったようですが、連休少し休養しないと・・・等と考え参加を見送りました。参加したカズさん、どんな様子でしたか?またレポート期待しています。

 というのも何ですが,うちの子供達はみんな隣町佐川町のスウィミングクラブで練習しています。いつも土曜の午前中なのですが,18日はオフになったので佐川町のスウィミングクラブまでエンジン復調のカフェオーレに載せて連れて行きました。水泳練習中の一時間,ちょっと歴史と文教の町/佐川町を見てみようと花見で有名な牧野公園の手前にある酒蔵通りに行ってみました。有名な司牡丹さんの酒造工場の白壁の古い町並みです。こういった町並みには空冷ワーゲンは本当にフィットしますね。



 少し坂道をあがっていくと青山文庫という資料館があります。この町出身の維新の志士,“田中光顕”さんゆかりの資料が納められた資料館です。画像の建物は,旧青山文庫で最近移設/改装/復元された建造物です。明治初期の高知きっての西洋建築という事です。ひとどおりもまばらで観光地というには少し淋しいですがなかなか味わいがありますよね。空冷VWとの相性も抜群ですね。近くにも結構いいところがあるものですね。
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自家現像の難関

2010-09-15 04:09:14 | フォトライフ


 相変わらず銀塩カメラ熱は冷める事なく持続しています。最近は、カラーはデジで銀塩カメラではモノクロ撮影が主体になって固まって来た感じです。勿論、従来からの自家現像は続いているのですが、最近になって何度となく経験する悩みがあります。

 撮影したモノクロフィルムをダークバックの中で分解し、リールに巻き上げる操作がうまく行かない事があるのです。ダークバックから出して巻き上げると簡単に行える操作なんですが、手探りのダークバック内での操作となると2週目からフィルムがかみ込んでリールのコキコキ運動が凄く硬くなり、巻き上げ不能になります。あるときはフィルムが折れるし、あるときはフィルム上下の小孔が破損したりで、撮影したばかりのフィルムを原因究明のために感光させる事、4回です。最初は、材質の硬いコダックフィルムが悪いと思っていましたが、フジのPRESTOでもこの現象はおこります。冬場は起きなかった事を判断するとやはり湿気が関係するのかも知れません。

 やっと撮影しきったフィルムを感光させてしまうのは実に悔しいし、なんとか確実に巻き上げる方法はないものでしょうか・・・???
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点火時期調整で乗り易くなりました!

2010-09-14 00:29:52 | Volkswagen


 日曜日のカフェオレの試運転でエンジンの粘りのなさを感じていた管理人は早速、フラットポワーのYさんに連絡し、仕事帰りにエンジンの点火時期調整に行って来ました。40-50KM/hrで4速でカチャカチャ言うような異音が聞こえている気がした(一回オーバーヒートしてナーバスになっています。)ので、Yさんに相談したところ「今夕来てみて!」とのうれしい返事。無料高速15分で行って来ました。高速無料化社会実験、本当に助かってます。

 高速を通ると巡航70km/H以上になりますから、カチャカチャ音は全く聞こえません。仁淀川の土手で一緒に乗っていただき試乗してみると3速▶4速の変わり目でやはりカチャカチャという嫌なサウンドが聞こえます。デスビをひょいひょいと動かして調整すると簡単に改善されました。

 帰路は、下道(国道56号)を通りましたが40-50km/hrを4速で登っても全くストレスなし。重かったステアリングも幾分改善された感じで格段に乗り易くなった気がします。Yさん、ありがとうございました。

 ま・ん・ぞ・く。
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