職場、仕事がつらいHSP・インディゴチルドレン・発達障害人たち
職場や仕事での苦痛、苦悩とどう向き合っていく必要があるのか?
これが今日のテーマです
スピ好きならば、職場、仕事での苦痛を和らげるため、休憩時間や休日はひたすらに《精神世界・スピリチュアルの世界の教えに浸って過ごす》なんていう人も多いはず
スピ系の本やネットに集中して、自身の精神統一を図ろうとする傾向にありますが、これはあまり効果のある対策ではないので(一時は良くなった気になりますが、職場での苦痛は一向に変わりません)おすすめは出来ません
(とか言って、わたしはこれを散々やってきたから気持ちは200%くらい分かっちゃう)
では、職場での過酷な精神状態を安定させていくためには、まず何をするべきか??
自分の仕事嫌いの理由を(論理的に現実的な形で)よく検証して、自分自身で納得すること
(HSP・インディゴチルドレン・発達障害人たちが仕事嫌いな理由については、前回少し書き出しているので、こちらも是非読んでください)
現実的に沿ったかたちで、自分を知るという作業をしつつも、対応マニュアルを作っていくということ
これ、とっても重要になります
その為には、”仕事嫌いの理由”を自身がよく把握しておく必要があるし、それは自分を知る作業でもあります
なぜ、”仕事嫌いの理由”を自分が知っておく必要があるのかというと、、
仕事嫌いの理由をよく見ていくと、それはHSP・インディゴチルドレン・発達障害の人たちが持っている”症状そのものである”ことが多いから
つまり、症状故に、仕事が苦痛、仕事がつらいという状況に繋がっているということが分かってきます
そのことが分かるだけで、だいぶ違います
症状と分かると、対応策も立てやすくなります
(転職の際の職選びにも関係してきます)
敵知らずして、戦略は組めません
己知らずして、明るい未来計画は立てられません
次回は、【残業】をテーマに、もう少し詳しく書いていきます
なぜ残業かと言えば、ただでさえ仕事、職場がつらいHSP・インディゴチルドレン・発達障害人たちからすると、残業はなかなか手ごわい永久のテーマだからです(笑)
口をそろえて、一刻も早く帰って一人の時間、好きな時間に没頭したい!!と言うのがHSP・インディゴチルドレン・発達障害人たちなのです
仕事がつらいHSP・インディゴチルドレン・発達障害人たちの残業問題について
興味のある方は次回も読んでください
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