途中の休憩ポイント

十方山林道をのんびり走るつもりが・・・。
１／３走ったあたりでＫＸさんから休憩のサイン。止まるとＷＲの動きを絶賛されました。（ちょっと持ち上げ過ぎ？）
それから再スタートし，２／３走ったあたりでリヤタイヤから「バラバラバラ」といやな音。（最初はパンクかと思ったが）
ＷＲを降りて後ろを見るとリヤテールランプのコードだけで吊られて，かろうじて落ちていないナンバープレート一式がプラーンと・・・。

林道入口

なぜか広島の軍団と合流っす。
初めて来たメンバーもいたようで楽しみにしていたと聞きました。（笑顔がいい感じですね）
自分は最後から走るつもりでしたが，ＫＸさんが「前へどうぞ」と手で合図。
走り始めましたが，予想通りＫＸ１２５がぴったりマーク。（なかなか楽しい）

この日は十方山林道へ・・・

吉和のドライブインにて（やはり，十方をＷＲで走らなくてはいけません）
さてさて，いつものここで昼食を取っていると広島の方々が外に停めてあるＷＲの観察会。
ライト廻りにかなり関心が集まっているようでした。
昼食を終え「十方山を走ったんですか」と声をかけると「今から」と返事。
そのうちＫＸ１２５（レーサーのナンバー付）さんから一緒に走りませんかと誘いがあり，一緒に向かうことに・・・。（ＷＲは関心度が高い？）

陸奥記念公園

ローアングルなWR250R
この大島海岸のルートは快適。（広島ナンバーのＲＺ？も見ました）

瀬戸内海 薄曇り

大島のほぼ端っこの高台にて
グリップ左だけを換え，チェーンも新調し，ステップも確かめつつ・・・。

WR250Rで大島ツーリング

四国に近い伊保田港にて（四国まで半分の距離に？）
この日は遠方へ出向くつもりでしたが，くもりだった予報が午前は雨となり，空を見ながら午後の出発。

答えはWR250Rにニューステップ

写真は左側と右側のステップ。（ほぼ原寸大のつもり）
幅は7～8mm広がってます。
調べると０２ＷＲ２５０Ｆあたりのステップと良く似ています。
重さはノーマルと同等でメーカー系のもので取付精度がいいことにも納得。
それとチタンは高過ぎるし，チタンは割れ心配と雑誌記事もあったので，鉄を選択・・・。

キター！

注文していたレアルエキップ製のWR250R用商品の発送通知がきました。
色々迷った下記３点の中から１つを選択しています。

①チタンラジエターガード：　転倒によってゆがみやすいWR250Rのラジエターを強固にガード。チタン製の超軽量設計で、軽快さをスポイルしません。

②チタンライセンスブラケット：レアルエキップが満を持してお送りする超軽量チタン製ライセンスブラケット。大きくて重たいSTDのライセンスブラケットを大幅に軽量化＆小型化。軽量化にこだわりベースプレートまですべてチタン製。

③バックステップキット(WR250F用なんで加工要)：スタンディング時の自由度を大きくするために後方へ15mm移動。急なヒルクライムで楽なポジションが取れない、腕の負担が増えるなどのデメリットを解消。ボディアクションの自由度が大幅にアップ。

今から届くのが楽しみです。（ムフフッ，やっぱりこれですよね)