先週の高速道路走行では時速80k弱の巡航に抑えてました。(焼き付きが怖い) そこでデジタル回転計(用品店にあった5500円)を購入~。そして昨日の走行で確認すると5500rpmで時速86kとなり、これを上限と決めました(↑アイドリング回転数表示中)。
さてさて、今回の目的はガレ場の試験(ランツァ&新リヤサス)走行です。まずは押しの入らない↑プチガレから…。二足二輪的(ツースト版セロー♪)な両足バタバタと適度なアクセルワークを駆使すると前に進みます。(これまでにない手応え)
↑次は何度か押しの入るガレへ突入~。ランツァはDT125Rには無かったトルク感とRMXとは違う足付き性の安心感と何と言ってもセル始動なので、前所有車2台のいいとこ取りです。連続するガレでの走破性も向上している様に思われ、バランスの良さを感じました。(押す時はDT125Rより15kg重い弱点はあるけど)↓ちなみにリヤサスの伸び側減衰を3ノッチ強めて走行。(この日は222km走って燃費は26.7)