私のブログに「あしあと」を残している方々のブログを開いてみると、猫を飼っている人が多い
猫は苦手な方だが、BSの『岩合光昭の世界ネコ歩き』を、よく見る。カメラアングルが独特で実に面白いからだ。
私が好きなのは馬だ。競争している馬の順位を予想するのが好きなのだ
必然的に、この日の東京観光の最後は大井競馬場になった
モノレールを降り、競馬場への道を急ぐと、まもなく馬の匂いが漂ってきた
入場券を購入し場内に入る。数年前からみると「きれいになった」が第一印象である
ローカル競馬が、「東京シティ競馬 (TCK) 」の愛称に。田舎娘が洗練された女性に変貌した
まず、パドックに向かった。目の前に「大井の帝王」的場騎手が通る
南関競馬で20年以上馬券を購入しているが、困った時にはお世話になる信頼できる騎手だ
この日の馬券はすべて的場騎手から購入した
私が学生の時、この馬場に「ハイセイコー」が走っていた
その10数年後に笠松から中央に「オグリキャップ」が現れる
その頃から馬券を買い始めた。30年以上のキャリアをもつことになる
競馬と言えば、「競馬新聞に赤鉛筆を持った親爺」が頭に浮かぶが、今はそうではない
例えば「ファンファーレ隊」も男性から女性に変わった
入場するときからスポットライトをあび、行進してくる
先導馬に騎乗しているのも女性だ。場内カメラが寄ると手を振る演出もある
さすが水着はないが、レース内容により和服で登場することもあり、ファンの目を楽しませる
今回、大井競馬場に来た目的の一つがファンファーレ隊を見ることだ
後半の3レースのみ「生演奏」をする
リーダーの足踏みの仕草により演奏が始まるが、ファンファーレ隊の仕草が可愛く人気になっている
演奏もすばらしいが、能力ある美女は見ているだけで楽しい
昔から南関競馬との相性がいい。北海道では新聞を購入できないのでTV画面のパドックと返し馬を参考にする
生で見ると当然的中率もアップする
さて、馬券購入の結果であるが 5レース購入し2レース的中(的場騎手4レースにからむ)
この日は朝9時から東京都内観光で歩きすぎ、足首にかなり負担がかかって痛みが出てきた
予後不良とならないうちにホテルに戻ることにした
私にビクトリーロードはあるのか
撮影 平成27年10月13日
猫は苦手な方だが、BSの『岩合光昭の世界ネコ歩き』を、よく見る。カメラアングルが独特で実に面白いからだ。
私が好きなのは馬だ。競争している馬の順位を予想するのが好きなのだ
必然的に、この日の東京観光の最後は大井競馬場になった
モノレールを降り、競馬場への道を急ぐと、まもなく馬の匂いが漂ってきた
入場券を購入し場内に入る。数年前からみると「きれいになった」が第一印象である
ローカル競馬が、「東京シティ競馬 (TCK) 」の愛称に。田舎娘が洗練された女性に変貌した
まず、パドックに向かった。目の前に「大井の帝王」的場騎手が通る
南関競馬で20年以上馬券を購入しているが、困った時にはお世話になる信頼できる騎手だ
この日の馬券はすべて的場騎手から購入した
私が学生の時、この馬場に「ハイセイコー」が走っていた
その10数年後に笠松から中央に「オグリキャップ」が現れる
その頃から馬券を買い始めた。30年以上のキャリアをもつことになる
競馬と言えば、「競馬新聞に赤鉛筆を持った親爺」が頭に浮かぶが、今はそうではない
例えば「ファンファーレ隊」も男性から女性に変わった
入場するときからスポットライトをあび、行進してくる
先導馬に騎乗しているのも女性だ。場内カメラが寄ると手を振る演出もある
さすが水着はないが、レース内容により和服で登場することもあり、ファンの目を楽しませる
今回、大井競馬場に来た目的の一つがファンファーレ隊を見ることだ
後半の3レースのみ「生演奏」をする
リーダーの足踏みの仕草により演奏が始まるが、ファンファーレ隊の仕草が可愛く人気になっている
演奏もすばらしいが、能力ある美女は見ているだけで楽しい
昔から南関競馬との相性がいい。北海道では新聞を購入できないのでTV画面のパドックと返し馬を参考にする
生で見ると当然的中率もアップする
さて、馬券購入の結果であるが 5レース購入し2レース的中(的場騎手4レースにからむ)
この日は朝9時から東京都内観光で歩きすぎ、足首にかなり負担がかかって痛みが出てきた
予後不良とならないうちにホテルに戻ることにした
私にビクトリーロードはあるのか
撮影 平成27年10月13日
車旅で全国の競馬場巡りも目標にしていますが、まだ達成していません。土日に開催している競馬場の近くに、なかなかたどり着けないということもあります。
昔は札幌の競馬場も開催日にはいつも行っていましたが、最近はすこし足が遠のいています。OTETSUDAさんの頃とは全く別物になっていると思います。観客のすぐ近くを馬が走っていきますので、迫力を感じることができる競馬場です。是非、一度経験してみてください。世界が変わりますよ。
さて、三浦海岸の写真のことを言われて驚きましたが、残念ながら一枚も撮っていません。降雨もありましたが、同期との再会に加え、アルコールの波にのまれてしまい考えが及びませんでした。
次回は寺を予定しています。ありがとうございました。
私の隣(急行)から乗り換えると府中競馬場に行けます。赤鉛筆と予想紙のイメージが強いです。でも今は若い女性がファンファーレですか。かなりの望遠で撮影したのか間近だったのかきれいな写真です。
私は高校時代に桑園の競馬場に入ったことがあります。陸上競技の監督の実家に止まった時です。その実家は競馬場の真ん前でした。今はあるのかどうか…56年前の話です。
私の妹が札幌の短大で馬術部に入っていたと。若い馬ではないと思います。手綱を引いていたら涙を流していたのをみて可哀想で退部したと聞きました。一度は競馬場にカメラを持って行きたいと思っています。
猫は余り好きではないと……私の家におおよそ20年前から親子で庭に住み着き餌を与えていました。親の方は小さいのですがとても美形で近所の家が飼いたくて餌をやって何とか家に入れようとしますが、親猫(雌)は慎重で餌を食べても直ぐに外に出ます。子猫は鈍感で平気なのですが親猫に呼ばれると出てきますので懐きませんでした。そんな家が近所に3軒ありました。いつのことか魚を焼いていたら換気扇から漏れる臭いで鳴き声を出して餌をねだりました。それ以来ずっと我が家の軒下や窓辺を寝所としていました。数年前に子猫が死んで親猫は私を1.5㍍は近づけないくらい慎重に我が家の庭を独占していました。ここ7~8年くらい前から家の中に居着くようになりました。リビングの半分を占領されました。いろいろと病気が有り病院に連れて行きました。余命二週間と宣告されてずっと(5~6年)生きていました。9月にも病院へ連れて行きました。一ト月くらいは何とか持ちこたえていました。それでも何日か病院へ連れて行き、最後は夜中の1時に診て貰いました。翌日はもう連れて行っても痛い注射で可哀想と自然死を待つことにしました。1週間前の10月29日(木)に私と家人の前で息絶えました。よく頑張ったと…そして長生きしてくれてありがとうと言う気持ちです。人間の命に換算すると90歳位と云うから大往生と思います。リビングに行くと今でも猫の姿を捜してしまいます。
すみません。猫は好きじゃないというのにこんなことを記して失礼しました。
またまた失礼な書き方ですが三浦半島の写真はいつかアップされるのでしょうか。それも楽しみにしています。同期会の前後に随分いろんな所を歩いたものと感心します。正に時は金成ですね。きれいな競馬場の写真をありがとうございました。より心が動かされました。特に若き吹奏ガールに……。