訪問日 令和3年11月10日
大異山 高徳院 清浄泉寺<鎌倉大仏>
仁王門
山号「大異山」を記す扁額
18世紀初頭、内部に安置された一対の仁王像とともに他所より移築されたものと伝えられている
仁王像
コロナ禍の平日ではあったが参拝者で賑わっていた
この数年前、学生時代の同期会でこの場所を訪れたことを思い出す
銅造阿弥陀如来坐像<鎌倉大仏>(国宝)
国宝 銅造阿弥陀如来坐像の建立が開始されたのは建長4年(1252年)年ごろのことといわれている
像高約11.39m(台座を含め高さ13.35m)、面長2.35m、眼長1m、眉長1.24m、口広0.82m、耳長1.9、重量約121t
完成当初、鎌倉大仏は大仏殿のなかに安置され、金箔で覆われていたという
窓を開けた背面
大仏内部の見学を考えていたが、コロナの影響で中止されていた
青銅製の蓮弁4枚
表面には寄進者の名前が刻まれている
観月堂
5世紀中頃、漢陽(現在のソウル)の朝鮮王宮内に建築されたと伝えられる建物
江戸幕府2代将軍の徳川秀忠が所持していたとされる聖観音像を安置している
与謝野晶子歌碑
「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな」
撮影日 令和3年11月10日
大異山 高徳院 清浄泉寺<鎌倉大仏>
仁王門
山号「大異山」を記す扁額
18世紀初頭、内部に安置された一対の仁王像とともに他所より移築されたものと伝えられている
仁王像
コロナ禍の平日ではあったが参拝者で賑わっていた
この数年前、学生時代の同期会でこの場所を訪れたことを思い出す
銅造阿弥陀如来坐像<鎌倉大仏>(国宝)
国宝 銅造阿弥陀如来坐像の建立が開始されたのは建長4年(1252年)年ごろのことといわれている
像高約11.39m(台座を含め高さ13.35m)、面長2.35m、眼長1m、眉長1.24m、口広0.82m、耳長1.9、重量約121t
完成当初、鎌倉大仏は大仏殿のなかに安置され、金箔で覆われていたという
窓を開けた背面
大仏内部の見学を考えていたが、コロナの影響で中止されていた
青銅製の蓮弁4枚
表面には寄進者の名前が刻まれている
観月堂
5世紀中頃、漢陽(現在のソウル)の朝鮮王宮内に建築されたと伝えられる建物
江戸幕府2代将軍の徳川秀忠が所持していたとされる聖観音像を安置している
与謝野晶子歌碑
「かまくらや みほとけなれど 釈迦牟尼は 美男におはす 夏木立かな」
撮影日 令和3年11月10日
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