一昨年、とあることで鬱病になってから、ずっと休んでいた短歌結社「塔」の結社誌の校正に行ってきた。
「塔」の発行所は結社の主宰者の自宅で、京都市左京区岩倉にある。
ふだんは電車と地下鉄とタクシーを乗りついて行くのだが、今日は夫が主宰者の自宅まで車で送ってくれた。
帰りも、私が校正をしている間、滋賀県の長男の家で時間をつぶし、終わるころに迎えに来てくれた。
暑い日中を歩かなくてよかったので、助かった。
夫は夫で、私が鬱で家に篭もりがちなことを心配してくれているので、少しでも気晴らしになればと協力してくれるのだ。
有り難いことだと思う。
久しぶりに参加した校正だったが、皆が温かく迎えてくれて嬉しかった。また毎月行くかどうかは私の体調次第だが、とにかく今日は行ってよかった。
「塔」の発行所は結社の主宰者の自宅で、京都市左京区岩倉にある。
ふだんは電車と地下鉄とタクシーを乗りついて行くのだが、今日は夫が主宰者の自宅まで車で送ってくれた。
帰りも、私が校正をしている間、滋賀県の長男の家で時間をつぶし、終わるころに迎えに来てくれた。
暑い日中を歩かなくてよかったので、助かった。
夫は夫で、私が鬱で家に篭もりがちなことを心配してくれているので、少しでも気晴らしになればと協力してくれるのだ。
有り難いことだと思う。
久しぶりに参加した校正だったが、皆が温かく迎えてくれて嬉しかった。また毎月行くかどうかは私の体調次第だが、とにかく今日は行ってよかった。
短歌誌の校正に行かれたのですか
いろいろな意見が出てきて、議論が飛び交ったり
するのでしょうか
研ぎ澄まされた校正は、誌の要諦とも
言えるのでしょう
ありがとうございます
するのでしょうか
だいたい黙々と作業するのですが、ときどきそういうこともあります。
誤植のない誌面を目指しているのですが、なかなか0というところまではいきません。
コメントありがとうございました。