神鳴り(アメジストネックレス)

難聴ゆえに家居の好きな主婦です。過去、心臓弁膜症、大腸がんの手術を受けました。趣味は短歌です

生協の品物が届いて~生協の生存確認システムはグッドアイディアだ

2016年04月05日 23時52分53秒 | 買い物
毎週火曜日の午前11時半に生協の品物が届くようになって、今回で2回目。

前回は、初めてだったので、お奨め品7点を買ったのみであったので、今回が初めての本格的な注文だった。

30品で、合計11、098円。

これに、まだ配達してもらっていない普段着数点が来る予定だ。

1回の買い物として多いか少ないか。

1ヶ月で4回配送してもらうとすると、食品だけで、約4万円。

もちろん、これ以外にも、スーパー、デパートでも買うだろうから、夫婦2人の暮らしには多いほうかもしれない。

配達してもらった品物は、勝手口から入れてもらったのだが、ペットボトルのお茶1箱と林檎1箱を除いても、台所にいっぱいになった。

が、それほどたくさんの食品も、配達してくれた生協の人が、「これ冷凍です。これは冷蔵です。」と言いながら大きなビニール袋を手渡してくれるものだから、その場で勝手口の横にある冷蔵庫に受け取りながら仕舞うことができた。

これは助かると思った。

あまりにもスムーズに仕舞えたので、ブログ用に写真を撮影することができなかった。

せっかっく入れたものをまた出して撮影するのも面倒なので買った品物の写真は無しだ。

何しろ大量の冷凍品、冷蔵品で、冷蔵庫に収まるかと心配したが、これが収まるのだ。

もちろん冷凍庫はパンパンになった。

が、以前、冷蔵部分に詰め込むのはノーグッドだが、冷凍部分は隙間なく詰め込んでおいたほうが熱効率がいいということをテレビで言っていった。

その伝でいえば、冷凍庫がいっぱいになったのは別に問題ないと思う。

ついでに箱買いのペットボトルは床下収納庫に林檎は中身を冷蔵庫に、これらもあっというまに片付いた。

これも勝手口から入れてもらったお陰だ。

それにしても、こういうふうに、さっと片付いてしまうのは主婦としては有り難いことだ。

というわけで、確かに家事の労力の省エネにはなったが、しかし、注文書に書き込むのには、まだ慣れないこともあって、エネルギーを消耗する。

今日のブログ書きが遅くなったのは、実は、来週提出すべき注文書書きを夕食後さっきまでしていたから。

先日も書いたが、何しろ写真パンフレットの品数が多いから選ぶ前に一通り見るだけでも時間を食う。

が、知らなかった品物を知ることもできるから、必ずしも悪いばかりではない。

ただ、品物の写真を眺めているうちに、ついたくさん注文しすぎてしまう弊害はあるかもしれない。

今回目を見張ったのは、上にアップした写真に書かれてあるようなサービスだ。

それを利用すれば、今後年取って一人暮らしになったときに、生協を利用することで、自分の生存を子供達に把握してもらえる。

このシステムには、大いに期待したいと思った。

  生協の利用しながら生存の確認子らにしてもらへると  biko

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