『インド映画界ボリウッドの大スターで「シュリデビ」として知られるシュリデビ・カプールさんの葬儀が2月28日、インドの都市ムンバイで行われ、最後のお別れを告げに数千人のファンが集まった。シュリデビさんは2月24日、ドバイのホテルで浴槽で溺れて急死した。54歳だった。』
こんな記事が新聞に載ったあと、夫が「マダム・イン・ニューヨーク」のDVDを借りてきました。
以前も映画館やレンタルDVDで観ているので、過剰な忖度^^です。
もちろん、もう1回観ましたよ。
ただ、今回はニューヨークの英会話学校のシーンが自分とシンクロして、「やっぱり、英会話続けていこう」と、得心したのでした。
昨年4月、「おとなのための基礎英会話 入門」というクラスを女子大のオープンカレッジの講座名に見つけて集まった年齢幅の広いおばさん8名、そのうち5人が今年の4月からも、継続することに決めました。
途中で何人かの出入りや今年から新規に入る方もいますが、まったく大丈夫。
おばさんたちの進歩は実にゆっくりです。
すぐ、横一線に並ぶでしょう。
(写真は映画.comのサイトから借用しました)