Girl's Be Ambitious!

日々の徒然日記、旅行記、懸賞など

高野山 まとめ

2016年08月19日 | 国内旅行
1泊2日の高野山旅行記。



■8月15日(月)
大阪→高野山
光海珈琲
・奥之院 
・胡麻豆腐「濱田屋
・宿坊「恵光院」 
奥之院ナイトツアー

■8月16日(火)
朝の勤行・護摩祈祷
・刈萱堂
・金剛峯寺
・壇上伽藍
・宝亀院
・甘党喫茶 きく・高野茶屋 和久
・お土産編
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X-MEN アポカリプス

2016年08月18日 | 映画
夏休みも残すところ、あと4日。
すでに周りは休みが終わっている人が多くて、誰も遊んでくれないので(笑)、
X-MEN アポカリプス」(米・2016年)を見に行ってきました。



(あらすじ)
人類初のミュータント「アポカリプス」。
史上最強のパワーを持ち「神」と呼ばれていた彼が、数千年の眠りから目を覚まし、
間違った方向に進んだ文明を正すため、人類を滅ぼし新しい世界を作り出そうとする。
「黙示録の四騎士」と呼ばれるミュータント達を率いたアポカリプスの存在を知ったプロフェッサーは、
仲間のミュータント達と共にその計画を阻止しようとする。



X-MEN ファースト・ジェネレーション」「X-MEN フューチャー&パスト」に続く、
第一世代「X-MEN」3部作の最終章。 待ってましたーっ。ヽ(*´∀`)ノ
(←プロフェッサーXが「おハゲちゃん」になってしまった真相も明らかに!笑)

「フューチャー&パスト」のエンドロール後に出てきた「アポカリプス」が登場するシーンから始まる今作。
古代エジプトを背景に、イキナリ魅せてくれます。
前作から10年後の設定で、レイヴン(ミスティーク)やエリック(マグニート)はそれぞれの人生を歩み、
チャールズ(プロフェッサーX)はハンク(ビースト)と共にX-MENシリーズでおなじみ「恵まれし子らの学園」を設立。
そしてそこには、これまた懐かしいジーンやスコット(サイクロップス)の若き姿も。

「プロフェッサー率いるミュータント」対「アポカリプス率いる四騎士のミュータント」という図式で、
「キャプテンアメリカ:シビルウォー」みたいな設定ですが。(^^;
前作で私のイチオシ(?)だった「クイックシルバー」が、今回も大活躍でいいとこ取りですよ!

新しいキャラが増えたので、それぞれのストーリーを盛り込むのに約2時間半という長い上映時間になってましたが、
私的にはアッサリしすぎず長すぎずと、ちょうどいい感じで退屈せずに見られました。
前2作と同じくミュータント達の見所が多くて、敵も味方もアクションがカッコよかったんだけど、
「神」とも呼ばれる最強の敵が、イマイチ迫力に欠ける~。(^^;
また、この作品のあと旧三部作の「X-MENシリーズ」に続いていくという設定とのことだけど、
多少の矛盾やキャラの性格の違いがあるので、そのあたりはパラレルワールド的に見るのがオススメでしょうか。(笑)
そうやって見ると、この新シリーズは最後までワクワクできて面白かったデス。

エンドロールの後はお約束のオマケ映像があり、「ウルヴァリン」の次回作への伏線が。
「ウルヴァリン」もいいけど、私は「フューチャー&パスト」の変わった未来の続きが見てみたいなぁ。

地上波なのでだいぶカットされるだろうけど、8月21日(日)の「日曜洋画劇場」で、
新シリーズ1作目の「X-MEN ファースト・ジェネレーション」が放送される予定。
どうせならコレを見て、おさらいしてから行けばよかったかな?(^^;
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高野山 ~朝の勤行・護摩祈祷~

2016年08月16日 | 国内旅行
高野山、2日目。

昨日は片道2キロの「奥の院」を2往復もして疲れているはずなのに、
なぜか眠れなくて、1時間おきに目が覚めちゃった…。(^^;



あっという間に夜が明けて、5時半に起床。
ねーむーいー!



顔を洗って仕度をし、6時半からの「勤行」に参加するため「本堂」へ。

開始10分前には1組しかいなかったものの、時間になると外国人も含めて30人ほどになり、
絨毯の上や後ろの壁際にある椅子など、各自で場所を選んで座ります。
私は足がシビれるのがダメなので(笑)、後ろの椅子に座りました。



宿坊では若いお坊さんしか見かけませんでしたが、
「勤行」では少し年配の、貫録ある僧侶が登場。

写真撮影については、「勤行」の間でもフラッシュを使わなければOKでした。



僧侶達の読経と参加者のお焼香(左)、説法が終わったあと
本堂の奥にある仏様にお詣りをして(右)終了。

この後は、お寺の隣にある建物で「護摩祈祷」が行われるので、
希望者は引き続き参加することができるとの案内がありました。



玄関から外へ出てお寺の駐車場を抜け、隣のお堂へやってきました。



お堂に入ってみると、すでに「ファイヤー!」となっていたので、
「早めに来たはずなのに、もう始まってる!?」と不思議に思いつつ見学。

ひと通り見終わったので、お堂前の通りに出て部屋に戻ろうとしたら、
あれ? 集合場所だと言われていた「毘沙門堂」がナゼこんなトコロに?



実は今まで入ってたのは、隣のお寺のお堂でした。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

というわけで、コチラが本物(?)の恵光院の護摩祈祷を行う「毘沙門堂」。
靴を脱いで入ると、ちょうど祈祷が始まるところで間に合ってよかった。(^^;



太鼓の音とお経が響き渡る中、祈祷が始まりました。
僧侶が護摩木をくべていくとドンドン火が大きくなっていき、最後には天井近くまで。
これはお札を燃やした煙が天上にいる仏様に願いを届けてくれる、という祈願方法で、
ふと上を見ると、天井や装飾品(右)がススだらけ。

「建物に燃え移ったりしないのかな?」なーんて考えたり、集中力がないワタシ。(笑)
最後は火が燃えていた場所まで行って願い事を思いながら煙を浴び、奥にある仏様にお詣りして終了。



朝から盛りだくさんで、すっかり目が覚めた!と部屋に戻ってくると、
すでに布団が片付けられ、朝食の準備がしてありました。

朝食は夕食以上にシンプルで、たくさん食べる人は足りないかも。
私はご飯を2杯食べて、ようやく満腹!(笑)
食後はのんびり仕度をし、時間ギリギリの10時にチェックアウト。

初めての宿坊。
想像していたほどの不便はなく、質素ながらも快適に過ごすことができました。
写経や瞑想、ナイトツアー等もイロイロ体験できたし、楽しい滞在でした。
恵光院さん、お世話になりましたっ!
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高野山 ~奥之院ナイトツアー~

2016年08月15日 | 国内旅行
19時30分少し前、仕度をしていると宿内に放送が流れ、
奥之院ナイトツアー」の集合案内があったので、急いで玄関へ。

おおっ、すごい人数だ~っ。
日本人と外国人を合わせると、50人はいるんじゃない?



日本語と英語のグループに分かれ、いざ出発!
ツアーではお大師様や真言密教の話、墓碑の説明等が行われます。

懐中電灯もないし真っ暗な中、足元は大丈夫かな?と思ったけど、
燈籠の灯りや街灯があったので、想像以上に明るかったデス。
よかった~、これなら(いろんな意味で)怖くなさそう。(笑)



弘法大師がいる御廟まで続いている「燈籠」。
昼間は気がつかなかったけれど、明りが灯るとサイドが「日」と「月」の形になっているのが分かります。



お坊さんにいろんな話を聞きながら、御廟橋の手前にある「水向地蔵」までやってきました。
昼間は混雑していて行けなかったので、この機会にお詣り。

その後、橋を渡って「燈籠堂」に向かいます。
さすがに建物は閉められていたので、裏に周って「弘法大師御廟」へ。

ここでお坊さんにお経をあげていただき、全員で参拝。
さっき来た時は騒がしかったけれど、夜は静かで厳かな雰囲気でした。



御廟橋に戻って合掌一礼した後、来た道を全員で引き返すのかと思いきや、
「それでは皆様おつかれさまでした。お気をつけてお帰り下さい。」と一同解散。
えっ、そうなのーっ!? Σ( ̄口 ̄;;

イロイロと見て帰る人がいるので、そういう仕組みになっているそうだけど、
今日みたいに人が多い日はいいけど、少ない日はちょっと怖いよね。(^^;
私達は昼間ゆっくりと見たので、そのまま帰る人達の流れについて宿に戻りましたが、
結構残っている人がいたので、帰りは心細そう。(笑)

夜に墓場に来るなんて、ビビリの私には考えられなかったコトだけど、
奥之院は夜でも全然怖い雰囲気がなく、面白い体験となりました。



宿に戻ったあとは、サッパリしようとお風呂へ。
ナイトツアー参加者で混雑していると思ったけど、意外とガラガラ。
ゆっくりと体を癒すことができました。

そしてサッパリした後は、昼間に買った和菓子の夜食を。(笑)
明日は朝のお勤めに参加する予定だから、早起きしないとねっ!
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高野山 ~宿坊 恵光院②~

2016年08月15日 | 国内旅行
ふー、初日からかなり歩いたから疲れたなぁ。

でもまた夜に同じ「奥之院」を往復しなきゃいけないのでね。(^^;
それまではゆっくりして、体力を温存しておこう。



というワケで、さっき買った「笹巻あんぷ」をお供に休憩。
生麩がモチモチしてて、疲れた体に甘さが沁みる~。(笑)

ちなみに宿のお茶セットには、お土産にも買ったかさ國の「みろく石」がついてました。



「島津家」とゆかりがあるお寺なので、湯呑には島津家の家紋(十字に丸)が。
お寺内では他にも、お坊さんの袈裟などいろんな場所でこの紋を見かけました。



休憩の後は、夕方に瞑想があるのでその場所を確認しにいってみようかな。

お寺内は迷路みたいになっているので分かりにくいんだけど、
壁に案内が貼ってあるので(右上)、それを頼りに向かいます。



高野山に来てからよく見かけていた、切り絵の飾り。
奥之院でお詣りした場所なんかにもあったんだけど、これはいわゆる「しめ縄」の代わりなんだそう。

高野山では稲作ができず「しめ縄」を作ることができなかったので、切り絵で「干支」や「寿」などを作って代用とし、
それが今でも行われているとのコト。



こちらは「本堂」。
本尊は阿弥陀如来、弘法大師、不動明王がお祀りされています。



「本堂」をさらに奥に進むと、「阿字観道場」を発見。
おお~、広いっ!



場所を確認した後は、瞑想の時間まで部屋で「写経」。
「写経」は手を洗って口をゆすいで身を清め、南無大師遍照金剛 (なむだいしへんじょうこんごう) 」
と唱えてから行います。

裏側に逆さになったお経(右上)が書かれているので、うっすら写っている文字を
表側からなぞっていくだけなんだけど、普段文字を書かない&筆ペンを使わないので、
これがナカナカ難しいっ。 集中力がいりますな。(^^;

最後に自分の願いと住所、名前を書いて終了。
そのまま持って帰ってもいいし、チェックアウトの時にフロントに持っていくと、
お寺に納めてもらうこともできます。(←「奥之院」に納めてもらう場合は有料)



16時30分になり、「阿字観瞑想」を行うために「本堂」へ。
この宿坊には外国人も多く宿泊しているので、瞑想やナイトツアーは日本語と英語に分かれて行います。
チェックインの時に「日本人の方は本堂へどうぞ」と言われたので来てみたんだけど、
どうみても周りは外国人ばかり…。(^^;

「絶対違うよね?」と、もう一つの体験場所「阿字観道場」へ向かうと、
日本人ばかりだったので、やっぱりコッチだと確信。



日本人だけでも参加者は30人ほどいて、宿が静かだっただけにこんなに人がいたなんてビックリ。
「阿字観瞑想」は梵字の「阿」という文字を前にして密教式の坐禅を組み、瞑想を行います。
頭で余計なことを考えないように、目を完全に閉じるのではなく薄目を開けて行うのが難しい。(笑)

あとはゆっくりと腹式呼吸をしながら1から10まで数をかぞえ、それを15分ホド繰り返します。
自然の風が入って涼しいし、短い時間だったけどリラックスできました。



瞑想の後は部屋に戻り、しばらくすると夕食が運ばれてきました。
こういうトコロって大部屋で食べるんだと思ってたけど、個室まで運んでくれるんだ。

メニューはモチロン精進料理。
天ぷらや胡麻豆腐、ひじき、煮物、もずく、お漬物、そう麺、お吸い物、フルーツ等が並びます。
お味は思ってたよりしっかりしてて、普通に美味しかったです。

ただ、たくさん食べる人にはちょっとボリュームが少ないかも。
ご飯は1人2杯分ぐらいあったので、私はなんとか足りたけれど。(笑)



1時間ほど経った頃、係のお坊さんがやってきて
食事の引き下げと、お布団を敷いて帰って行きました。

なんとも至れり尽くせりで、ありがたや~。
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高野山 ~宿坊 恵光院①~

2016年08月15日 | 徒然
高野山で滞在するのは、宿坊「恵光院 (えこういん)」。
写経や阿字観、奥之院ナイトツアーなどを行っているお寺なので、
イロイロと体験してみたいと思って選んでみました。

さっき預けていた荷物を受け取り、係のお坊さんに施設を案内されながら部屋に向かいます。



こちらは入口右手にある「PCコーナー」(上)。
パソコンや高野山に関する書籍などが置いてあります。

また入口近くにはコーヒーマシン(下)が置いてあり、100円で利用可能。



「PCコーナー」の奥には、男女の大浴場&トイレが。

浴室はあまり広くはないけれど清潔で、アメニティなどは全部そろっていました。
トイレが最新なのも、うれしいねっ。



入口に戻って今度は左へ行き、部屋に向かいます。
田舎の木造建屋みたいな感じで、掃除も隅々まで行き届いていて気持ちがいい!

奥之院を歩いていた時は暑くてめちゃくちゃ汗をかいたけど、こうやって建物の中に入ると、
やっぱり高野山って涼しいんだなぁ、と改めて思いました。
逆に冬はすきま風が入って、すっごく寒そうだけれど…。(^^;



中庭にある池。 緑が多くて癒される~。
池の右側にある建物の2階(左上)が、私達のお部屋があるトコロ。

部屋は全室禁煙なので、コチラの中庭に喫煙所(右下)がありました。



お寺は斜面に建っていて階段が多く、迷路みたいな造りになっているので、
慣れるまではちょっと迷ってしまいます。(^^;

案内されたのは2階の一番突き当りにあった「忠」というお部屋。



隣の部屋とは襖だけで仕切られているだけだと勝手に思ってたんだけど、
ちゃんとした壁がある個室になっておりました。 (←襖だけで仕切られている部屋もあるそう。)
ただし鍵は中からはかかるけど、外からはかけられません。(笑)

設備としてはテレビ、扇風機、金庫など。 やっぱりエアコンはないのね。(^^;
そうすると窓を開けないと暑いんだけど、お向かいの部屋から丸見えだし、
網戸がないので虫が入ってくる~。

と最初は不安だったものの、こんなに緑があるのに虫は全然入ってこないし、
結局はどこの部屋も入口の扉すら開けっ放し!(特に外国人)というコトが多かったので、
徐々に気になる事はなくなりました。



各部屋には無線LANがあって、サクサク快適!
電話もあって「御用がある時は8番に電話してください。」と、普通の宿のよう。

他には大小のタオルと浴衣、歯磨きセットの準備が。



私達の部屋の隣にはトイレがあり、その奥には密教関係の書籍が置いてある
「書籍スペース」(右)が。



そしてその「書籍スペース」側から階段を下りて行くと、広い洗面所(右上)がありました。

洗面所とトイレは共同だったので混むとイヤだなぁ、と思ってたんだけど、
お寺のいたる所にあったので、全く困ることはありませんでした。
しいて言えば…、もっと鏡があればうれしかったかな。(笑)



そうこうしているうちに、チェックインの手続きをしてくれるお坊さんが部屋にやってきたので、
宿帳を記入して、説明を受けます。

<当日>
・チェックイン(14時~)
・お風呂(16時~22時)
・阿字観瞑想(16時30分)
・夕食(17時30分)
・奥之院ナイトツアー(19時30分)
(「写経」は自分の好きな時間で)

<翌日>
・お風呂(6時~9時)
・朝の勤行(6時30分)
・護摩祈祷(7時)
・朝食(7時30分)
・チェックアウト(10時)

この宿は「奥之院」に近いので、夜に「奥之院ナイトツアー」というのがあり、
これを楽しみにしてたのよね~。

天候が悪い時や、案内役のお坊さんが不在の時はないそうなので、
当日しか受け付けをしていないんだけど、今日は決行とのことだったので、
チェックインの時に、モチロン申し込んでおきました。
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高野山 ~胡麻豆腐 濱田屋~

2016年08月15日 | 国内旅行
「中の橋駐車場」から「一の橋」へ戻り、宿泊する「恵光院」や「刈萱堂 (かるかやどう)」(左)、
成福院の「摩尼宝塔 (まにほうとう)」(右)の前を通って、メイン通りの中心地へ向かいます。



珍しい八角形の形をしているこの「摩尼宝塔」は、中にはビルマから贈呈された仏像があり、
ビルマ戦没英霊が弔われています。

私は入ってませんが、地下は地下道を巡る修行場になっているんだそう。



奥之院から中心地までは、だいたい徒歩10~15分ぐらい。
バスを使わないといけないかと思ったんだけど、高野山は意外とこじんまりとしていて
徒歩で十分観光できる距離でした。

まずやってきたのは、胡麻豆腐の「濱田屋」。
メイン通りから少し入った場所にあり分かりにくそうだったけど、さすが老舗の人気店。
お店が近くなると急に人や車が増えて、スグに見つけることができました。



こちらのお店の胡麻豆腐は「生」なので、持って帰るには保冷剤が必須。
というワケで、帰るのは明日だし今回はお店でいただくことにしました。
私は「和三盆糖」、同行者は「わさび醤油」をチョイスして各300円ナリ。

とはいえ、実は「胡麻豆腐」がニガテな私。(^^;
子供の頃に食べてからダメで、大人になってもホトンド食べる機会がなかったんだけど、
今回、数十年ぶりに食べてみると、あれ? 意外とイケる。
胡麻の味が濃厚でプルプル♪ なんだー、普通に美味しいじゃない。(笑)

ここのはムリだけど、少し長持ちしそうな胡麻豆腐を買って帰ろうっと。



次にやってきたのは、2軒並んでいる「みろく石本舗 かさ國」と「菓匠 松栄堂」。
(←「濱田屋」は「かさ國」(左上)の左側の道を上がって行った場所にあります。)

お寺での夕食は精進料理で、足りないといけないのでね。(笑)
お土産と夜食用に、和菓子をいくつか購入。



お寺に向かって戻りがてら、最後に「麩善」で名物の「笹巻あんぷ」を購入。
このお店は、お寺のちょうど斜め向かいにありました。

さて、そろそろチェックインの時間だ!
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高野山 ~奥之院 ④~

2016年08月15日 | 国内旅行
写真は撮れませんが、御廟の近くには「弥勒石 (みろくいし)」と呼ばれる石が
祠の中に納められています。
格子の間から片手を入れ、その石を持ち上げられる仕組みになっているんだけど、
罪が重い人は重く、軽い人は軽く感じると言われています。

やってみたかったんだけど、すごい行列だったので今回は諦めました。
ナイトツアーを案内してくれたお坊さんも持ち上げられたことがないと言ってたし、
見た所かなり大きな石だったので、たぶん私じゃムリだろうしね。(^^;



さて、御大師様に挨拶も済ませたコトだし観光の続きを!
コチラは「御廟橋」の手前にある「水向地蔵」(上)。
地蔵菩薩や不動明王、観音菩薩が並んでいて、自分の好きな仏像に水を手向けて
ご先祖の冥福を祈ります。

「弥勒石」と同じく、かなりの行列になっていたので昼間は諦め、
ナイトツアーで訪れた時に、お詣りしておきました。



「水向け地蔵」から少し中に入った所にある「御供所(ごくしょ)」。
ここは瞑想をしている弘法大師の為に食事を作る場所で、
食事を運ぶ前に脇にある「嘗試地蔵 (あじみじぞう)」に供えて、毒見をしてもらいます。

この食事を運ぶ儀式は「生身供 (しょうじんぐ)」と呼ばれ、
1日2回(午前6時と午前10時半)、毎日かかさず行われているので、
訪れた人もその時間に行けば、見学することができます。



は~、見所がたくさんあるので飽きずにここまで歩いてこられたけど
さすがにちょっと疲れちゃった。(^^;

というワケで御供所でお守り等を購入し、休憩所になっている「頌徳殿 (しょうとくでん)」でしばし休憩。
ここでは法話も行われているらしく、今日の教師は家田荘子さんでした。



休憩中に、さっき買ったお守りを開けてみることに。
有名な「身代わり大師」というお守りもありましたが、私が買ったのはコチラ。
桐の箱に入った純銀製の「指輪御守(フリーサイズ)」(2,000円)でございます。

表側には「高野山」「奥之院」という文字と、「五三の桐」&「三頭右巴」の宗紋(家紋)が、
裏側には真言宗のお経「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」と入っています。



せっかくなら高野山のパワーをもらっていこう!と、さっそく付けてみました。(笑)



帰りは同じ道(旧道)を戻ってもいいんだけど、企業などの面白い供養塔が見られると言うことで、
御廟前から分岐している「新道」を通ることに。

するとスグに出てきたのが、こちらの大きなピラミッド型の「無縁塚」。
整地などの作業で奥之院から掘り起こされた石塔を集めたものなんだそう。



第二次世界大戦の戦没者を供養するために建てられた「英霊殿」をお詣りし、
さらに進むと…、



企業の供養塔が多くある場所に出てきました。
「ヤクルト」や「UCC」、「福助」などなど個性的!



ロケット型の石塔や、駆除した「しろあり」を供養したものまで。(笑)



ようやく出口に到着すると、「中の橋駐車場」前に出てきました。
新道はキレイに整備されていて歩きやすかったんだけど、
旧道のように森林に覆われてないので、日差しがキツくて暑かった~。

最後に手水舎の水で、指輪御守を清めて終了。
全部で2時間ほどかかったかな。

私はあまりパワースポット等を信じてる方ではないんだけど、
奥之院は神聖な雰囲気があり、なんだか落ち着ける場所でした。
ただ、「上杉謙信廟」に行く脇道にあった鳥居の前を通る時、
すっごくゾワゾワして、急に鳥肌が立ち始めたのには驚いた。
何か連れて帰ってきてないでしょうね!?(^^;
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高野山 ~奥之院 ③~

2016年08月15日 | 国内旅行
「中の橋」を渡り、「汗かき地蔵」を過ぎたトコロにある「覚鑁坂 (かくばんざか)」。



少し幅の広い階段のようになっていますが、
ここで転んでしまうと「三年以内に死ぬ」という言い伝えがあるそう。

さっきの「姿見の井戸」といい、なんか怖いな。(^^;



コチラは覚鑁坂の入口付近にある「禅尼上智碑 (ぜんにじょうちひ)」。
高さ90センチの砂岩製で、この供養塔に耳をあてると極楽の声に似た音が聞こえるとの言い伝えが。

一応、耳をあててみましたが…、
特に何も聞こえなかった! ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \



途中で発見した慰霊塔。
なんと、ウチの会社のではないかっ!Σ( ̄口 ̄;;
モチロン、ちゃんと拝んでおきました。(笑)



コチラは「身代地蔵尊」。

高野山にはお地蔵さまも多くて、みんなキレイな赤い前掛けをしているのが
なんだか見ていて、カワイらしかったデス。



少し周りのと違った慰霊塔があるなぁ、と思っていたら、
第二次世界大戦中にビルマで亡くなった人達を弔う「ビルマ方面戦没英霊納骨」が。

東南アジアの寺院などで見かける形に似ている感じ。



ハデな色でひときわ目を引くこちらのお地蔵さまは「化粧地蔵」。
お化粧をしてあげると、美人になると言われています。

となると、やっておかないとね!(←今さら?笑)



徳川家康の二男、結城秀康の石廟。
「重要文化財」との表示がありました。



お次は、「豊臣秀吉」キタ━(゚∀゚)━!
中央にある、一番大きいのが秀吉のお墓。

秀吉は高野山を攻め入り降伏させたものの、その後も存続することを保障したので、
高野山のお墓の中でもかなり広い敷地になっていると、ナイトツアーに参加した時、
お寺のお坊さんから説明がありました。



対して、想像していたより小さかったのが「織田信長墓所」。
弘法大師がいる御廟から、近い場所にあります。

高野山を責め、高野聖(高野山の僧侶)を大勢虐殺した信長の墓までここにあるというのが面白いね。
亡くなった人は、敵も味方もなく平等だという考え方からでしょうか。



そしてとうとう、一番奥にある「御廟」に到着。
この神聖な場所にも「ポケモンGO」が影響しているとは。(^^;

手を洗って「御廟橋」の手前で合掌一礼し、御廟に向かいます。
ちなみにこの橋から先は、写真も動画も撮影禁止。



階段を上がった場所にあるのが「燈籠堂 (とうろうどう)」。
お堂の中は奉納された燈籠がずらりと並んでいて、
中には法皇が献灯し、千年以上燃え続けているものも。

お詣りをすませて燈籠堂の裏に周ると、そこに「弘法大師御廟」があります。
この地下で弘法大師は今も人々のために瞑想を続けているといわれていて、
高野山で一番神聖な場所となっています。

また燈籠堂裏手には地下に降りる階段があり、下りてみると
ここにも奉納された燈籠と小さな弘法大師の像がたくさん並んでいました。
そして一番奥にある礼拝所は、霊窟の中にいる弘法大師と同じ高さで
お詣りができる場所になっています。

数メートル先に御大師様が入定していると思うと、なんだか不思議な感じ。
俗なワタシは、つい「中はどうなっているの?」と考えちゃうけれど。(^^;
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高野山 ~奥之院 ②~

2016年08月15日 | 国内旅行
御廟に向かって歩いていると、左側に出てくる「数取地蔵尊」。
そしてその前あたりから右に曲がる小道を発見。



んん? ここは確かテレビで見たことがあるような?
と、その小道を入って行くと…。



やっぱり! 「四国八十八ヶ所霊場」を発見いたしました!

今まで通っていた旧道と並行して通っているこの裏道。
四国八十八ヶ所にあるのと同じ御本尊が88個ずらりと並んでいて、
ここをお詣りすれば、八十八ヶ所を周ったのと同じご利益があるとのことで、
なんともお手軽!(←それでいいのか? 笑)



1つ1つ、ちゃんと仏像の前でお詣りをしている人達もいましたが、
私達には時間がないのでね。 通るだけで、すみませんねぇ。(^^;

第一番の「霊山寺」(左上)から、第八十八番の「大窪寺」(右下)まで。
ありがたや~。



「四国八十八ヶ所」を周った後、来た道を引き返して旧道に戻り、
次に通りかかったのは「武田信玄・勝頼墓所」。

こんな風に看板があれば分かりやすいけど、分かりにくいのもあるのでね。
今日みたいに人が多い時は、誰かが立ち止まって見ているのを覗くと、
「あっ!」と気がつくコトが多いかな。(笑)



「紀州徳川家七代宗将墓所」(左)と「上杉謙信廟」(右)。
「上杉謙信廟」は、少し脇道に入ったトコロにありました。



大きな五輪塔が立っている「伊達政宗墓所」。
やっぱりお墓の大きさで、ステイタスが変わるんでしょうかね?



「石田三成墓所」。
このあたりは、有名な人の墓が多いなぁ。



もう少しで見過ごすトコロだった「明智光秀墓所」。
前を歩いている人がみんな右に曲がるなぁ、と思ってついて行くと発見。(笑)
こんな石碑(左)じゃ、分かんないよー!!

光秀の五輪塔は信長の怨念なのか、何度修復してもヒビが入ると言われているんだそう。



ここでようやく中間地点の「中の橋」に到着。
地図を見てみると、えっ。 コレでまだ半分!? Σ( ̄口 ̄;;
まぁお墓を見ながら歩いてるのでね。 時間がかかるのは仕方がないか。

ちなみにこの橋の下を流れる川は「三途の川」をあらわしており、
この橋を渡ることは、死の世界に入るということを表わしているそう。



そして橋を渡ったトコロには、「汗かき地蔵」と「姿見の井戸」が。

「汗かき地蔵」は私達の苦しみを一身に受けてくれているので、
いつも汗をかいている、と言われているお地蔵さま。



この祠の右奥にあるのが「姿見の井戸」。
井戸を覗きこんで自分の姿が水面に映らないと、三年以内に死ぬと言われています。

恐る恐る覗いてみると水は少ないものの、ちゃんと見えてひと安心。(^^;
でもこれって、水が干からびてたらどうなるんでしょうね?
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