フルートアンサンブルのレッスンがありました。
れ・れ・れ・・・。
グループ名はアンサンブルFだったはずが、先生にいつの間にか「ミラクルトリオ」と名付けられてしまいました。
ピッチがテンポがメロディーが、皆狂うで・・・ミラクルらしい^^。
まぁ、本当だから仕方がないか。
というのは冗談として、レッスンのあとは恒例のランチです。
阪急甲陽線の苦楽園口駅近くの四季旬菜「いしばし」で、昼メニュー彩(いろどり)、1890円なり。
目で見て、味わって、おいしい秋の味でした。
フルートアンサンブルのレッスンがありました。
れ・れ・れ・・・。
グループ名はアンサンブルFだったはずが、先生にいつの間にか「ミラクルトリオ」と名付けられてしまいました。
ピッチがテンポがメロディーが、皆狂うで・・・ミラクルらしい^^。
まぁ、本当だから仕方がないか。
というのは冗談として、レッスンのあとは恒例のランチです。
阪急甲陽線の苦楽園口駅近くの四季旬菜「いしばし」で、昼メニュー彩(いろどり)、1890円なり。
目で見て、味わって、おいしい秋の味でした。
あった、あった。
新聞やローカルニュースで見て、お目にかかりたいと思っていた、この目。
違法駐輪を減らすために、この18日から計12枚置かれて、1日平均30~40台だった放置自転車・バイクが19日以降、1日3~5台にまで減ったんだそう。
看板で見ると少々不気味だけれど、職場で取材に応じていた彼は好青年。
目力の強さで選ばれたらしい。
そこそこ効果を上げて、29日までで撤去されるそうだけれど、置いてても慣れたら、元の木阿弥になりそう。
倒(さ?)れてるし・・・。まるで嫌味のように、自転車置かれてるし・・・。
まぁ、話題にはなったけどね。
紅葉狩りには出かけなかった今年ですが、ぶらぶら歩く散歩道の紅葉は、名所にも負けない美しさでした。
今年はサクラの紅葉がきれいで、長持ちしたように感じます。
ニシキギ
イチョウの並木
イチョウとサクラ
トウカエデ
ナンキンハゼ
モミジバフウ
メタセコイアの並木
この日(11/27)一番のもりもりはフウ
サクラ並木の下から
(11/26、1/27撮影)
久し振りのパルシネマ。お得な名画2本立てです。
アンコール!!もマリーゴールド・ホテルで会いましょうも、老人の愛と別れと生き甲斐みたいなことがテーマで、出演者の平均年齢の高い^^作品です。
そこに、係わってくる若者たちのみずみずしいこと。
お互いを引き立ててるし、交流がうれしいです。
観ているほうとしては、いずれ行く道。
身につまされるシーンは多いけれど、元気に、意欲的に暮らすのがやっぱりいいのだと、感じさせてくれます。
伊藤園のリラックマペットボトルカバー、350mlサイズ以下対応でも5種類出てたので、こちらも買ってしまいました。
500ml対応と合わせて並べてみました。やっぱり靴下みたい。
神戸ポートタワーが開業50周年です。
世界初のパイプ構造の展望塔として、1963年11月21日にオープンしました。
朝に夕に、その姿を見ているし、近くへも何度も行っていますが、昇ったのは1回ぐらいかなぁ。
元町に用事があったので、そばまで行ってみました。
高さは108m。親しみやすい^^塔です。
かもめんとキャプテンタワー君にも出会えました。
11月21日(木) 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで復活「学院寄席」!
今回のグリーンフェスティバル、神戸学院大学出身の落語家さんたちを中心に、―上方落語でお腹の底から大笑い―という副題つきで、いつもと趣向をかえた催しになりました。
会場はポートアイランドキャンパスA号館6階大会議室。
南北両面がガラス張りで素晴らしく眺望の開けた会場でした。
まず、会の始めに桂坊枝さんによる、落語の用語、道具、お囃子などの解説がありました。
お囃子(寄席三味線)として登場したはやしや美紀さんも神戸学院大学出身です。
プログラムに使われている写真より、100倍色っぽい女性でした。
出演者と演目は―
笑福亭智六さん*運廻し(田楽喰い)
「ん」をいくつ言葉の中に入れられるかの言葉遊び。
若い智六さんのマクラも運がついてる、ついてないの話になってました。
智六さんだけは神戸出身ではあるけれど、姫路獨協大学出身。
桂三ノ助さん*平成の清盛―福原遷都物語
神戸学院大学出身。大柄。
滝川高校時代は3塁・・・・・・のランナーコーチャーだったらしい。
まだしばらく地元では清盛観光ネタで行けるか。
桂三弥さん*鯛
神戸学院大学出身。
師匠、桂三枝さん作の創作落語で、多くの落語家さんが高座にあげる名作。
なんといっても生簀の中のタイが主人公というのがユニーク。
笑いのツボにはまった人たちが終始大笑い。
桂坊枝さん*野ざらし
神戸学院大学卒業後30年。
演目は5~6の候補の中からお客さんの拍手で決定。
客のほうは1つに決めかねて、さっとは決まりませんでした。
さすがベテラン。噺に旨味と心地よい味付けがあります。
落語会が終わって、夕暮れの神戸港です。
この日(11/21)は神戸ポートタワー開業50周年を迎えた日でした。
ポートピアホテルで、11月中に使える1000円の金券があったので、食事に使ってきました。
敵の^^作戦にまんまとはまったということです。
出かけたのは神戸串あげSAKU。
食材を組み合わせて1本1本手の込んだ串でした。
ホテルですから夕食のコストは高くつきますが、ランチコースだったら、お得感のあるお店です。
デザートもリンゴのコンポートを揚げた串がついてきました。
12月24日の閉園まで、残りわずかのシーズンズです。
宝塚市が庭園跡地の活用を検討中だそうです。
ぜひぜひ、この雰囲気をこわすことなく一般開放していただきたいものです。
今回も宝塚観劇と合わせて、シーズンズを散策してきました。
シーズンズとその周辺の木々と花です。
近くにある宝塚文化創造館(宝塚音楽学校旧校舎)の壁にツタの芸術です。
シーズンズ温室前のスリムな^^ツリー
イチゴノキの花と実
タイワンツバキ
秋色の園内
サマーハウスの前のクリスマス飾り
ギンバイカの実
赤い実ビッシリ、サンシュユ
ウインターベリー
ヨウシュトリカブト
スモークツリー・グレースの紅葉
ピラカンサ
秋色の園内
虹色のひかりを浴びたリース
手塚治虫記念館に当たって反射してきたひかりです。
一足先に営業を終了した「龍坊」の窓に映る空
サルビア・インボルクラーダ‘ベセリアイ’
コウテイダリア
自然いっぱい
アロニアの実
アスクレピアス
サルビア・レウカンサ
レオノチス・レオタルス
ハナミズキの実
イチョウ
11月18日(月)、宝塚大劇場で「Shall we ダンス?」を観てきました。
ショーは「CONGRATULATIONS 宝塚!!」。
周防正行監督の作品をどう翻案するのかなぁと思っていたのですが、違和感なく宝塚歌劇になっていました。
舞台は役所広司の日本でも、リチャード・ギアのアメリカでもなく、イギリスをイメージしたそうですよ。
仕事も家庭も何ら不満のない日々なのに、どこかもの足りない日々を過ごしているサラリーマン、ヘイリーは壮一帆さん。カッコよすぎて平凡なサラリーマンには見えません^^。
ダンス教室の窓辺に立つ憂いを含んだ面差しの美女エラは男役2番手の早霧せいなさん。
家庭的で愛らしい奥さんは娘役トップの愛加あゆさん。
壮さんを挟んで個性の違いが際立ちます。
宝塚の舞台でこんなに笑いが起こるのも珍しい、夢乃聖夏さんの演技。
今風に映像を有効に使った舞台の展開も見ものですよ。
後半のショー。黒いスーツの上にはおる白いコートは理科教師の白衣^^に見えなくもないのですが、ど~んと大人数でひらひらと不思議な世界です。
早霧さんもショーでは男役で弾けてました。