宝塚観劇時には、ほぼ毎回ナチュラル庭園シーズンズに寄ることにしています。
シーズンズは今年末に閉園が予定されているので、季節季節の花々を見ておきたい気持ちがなおさら募っています。
阪急宝塚南口で下車して、今年1月武庫川右岸に設置された、宝塚市在住の現代美術化大野良平さんの「生」のモニュメントに寄って、シーズンズに向かいました。
河川敷の「生」が写真中央のガードの下に見えます。
河川敷の「生」の石積みオブジェは増水のたびに流されて、現在4代目です。
中国料理の龍坊の庭で、マホニア‘チャリティー’が、きれいでした。
シーズンズ内の花々や実です。
ハボタン
サザンカ
ヘレボルス
ハナユズ
キンカン
サマーハウス前にリース
室内のパネル展示
ギンバイカ
ソシンロウバイ いい香りをただよわせていました。
ロウバイ
ユーパトリウム‘リグストリナム’
冬色の園内にパンパスグラス
ラベンナグラス
アロニア
ルドベキアの種子
アメリカアジサイ‘アナベル’の枯れ姿
ニホンスイセン
ドドナエア
春に向けて準び中^^