小松大樹プロ、こども囲碁指導を語る

小松大樹プロ、こども囲碁指導を語る

この前の懇親会では、飛田プロ以外に、小松大樹プロがこられていました。因島には、子供を指導しに、毎週こられるみたいでした。その日も指導日だったのです。それで、あいさつされたので、一部録画撮影させてもらいました。子供への指導について、話されています。

自分が子供のころは、囲碁は大嫌いだったといわれているのには、びっくりです。プロの家庭にうまれて、碁の道に進むのは、きびしいですね。２世、3世というのは、目立ちますが、ほんのひとにぎりなのかもしれません。